里山隊

梅雨入りしたての東温を堪能

2014年6月10日

去年の12月、ゆるキャラ『いのとん』と一緒に東温市を観光しました。白猪の滝での帰り道、『いのとん』がおでんを食べに行っていたお店をふと思い出しました。
IMG_3271白猪の滝の駐車場のすぐ側に『白猪屋酒店』があります。
IMG_3291ここでは『手造りこんにゃく』をつくっています。作ってるところを見させていただくことにしました。
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こんにゃく芋をミキサーで潰して、専用の容器に入れ、水の中で均等な形に切断していきます。適度な大きさになったものを沸騰した大きな鍋の中にどんどん入れていき、30分ほど炊き込みます。「美味しくなれ」という気持ちを込めて作られる手造りこんにゃくは、市販のものよりくせがなく、さっぱりした味だそう。早速いただいてみることにしました。防腐剤は一切使っていません。

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おすすめは「刺身」。ネギを添えてポン酢で食べさせていただきました。程よい弾力で、ネギとポン酢との相性が抜群でした。

IMG_3226冬場は滝の水が凍り、絶景を拝めることが出来るので、冬場でも観光客が多い白猪の滝。観光で冷え切った体に、手造りこんにゃくが入ったおでんは人気だそうです。
手造りこんにゃくは通常のこんにゃく、とうきび(とうもろこし)、からしの3種類で展開。
IMG_3364店を切り盛りする近藤ミヤ子さん(中央)は、花菖蒲園もされています。6月下旬には見所を迎えるそうなので足を運んだ帰りに、こんにゃくを買って帰るのもいいかも。
尚、おでんは土日のみの販売で、8月9月はおでん、こんにゃくはお休みだそうです。
IMG_3377梅雨入りしたこともあり、降り続く雨の影響で先日までの暑さが嘘のような涼しさの中、東温市の『ふるさと交流館 さくらの湯』を訪ねました。
平成10年に出来た温泉施設で、産地直産のものを売る『さくら市場』も隣接されており、多くの地元の人のくつろぎスポットになっているそうです。
IMG_3419施設内では食堂もあり、東温市ならではの産品を使った料理を作り提供しています。
東温市ならではの『もち麦とろろご飯』を発見。以前、あさつゆマルシェにて『もち麦麺』を経験済みの里山隊。さて、『もち麦ご飯』はどんな感じだろうと、いただいてみることにしました。
IMG_3386もち麦は、非常に栄養価に優れた穀物で、繊維質を多く含むことから健康食として都市部では人気。東温市ではもち麦を地場で消費する仕組みがなく、認知も低いことから、まずはその存在を知ってもらう為に考案されました。
IMG_3428東温産のお米をもち麦と一緒に炊き込み、とろろを乗せ、オリジナルの出汁をかけていただくスタイル。普通の米とは違うプチップチッとした食感に、ほのかに麦の香りを感じるもので、特製の薄味の出汁が味を際立たせていました。
健康食でもあり、美容食でもあるそうなので、温泉でツルツルになった肌に、中から更に磨きをかけるのもいいですね。
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さくらの湯では、他にも東温市の産品を用いた、『東温丼』ほっちょ丼なども提供されており、おすすめ人気メニューだそうです。

東温市はお米やはだか麦の産地として全国的にも有名で、5月は麦の黄金色、6月は棚田に植えられた緑一面を楽しみながら走ることが出来ます。

投稿 のり

…………………本日の行程…………………
東温市
10:30手造りこんにゃく/白猪屋酒店

12:30もち麦とろろご飯/ふるさと交流館 さくらの湯

15:00国道11号、桜三里

こんにゃく芋

こんにゃく芋

手造りこんにゃく作業場

手造りこんにゃく作業場

さくらの湯総支配人の近藤照雄さん

さくらの湯総支配人の近藤照雄さん

桜三里にてお茶園をのぞく

桜三里にてお茶園をのぞく