里山隊

四国中央市のお茶から2週目をスタート

2014年5月21日

IMG_1531里山隊の旅も2周目がスタート。
以前、四国中央市を訪ねた際、霧の森大福に舌鼓をうったことを思い出しました。
その霧の森大福にも使用されている『新宮茶』が作られている、お茶の里新宮町を訪ねてみることにしました。
IMG_1423今がちょうど茶摘みのシーズンであり、茶畑には青々と葉が茂っていました。しばらく山道を登っていくと『大西茶園』を発見。早速、訪ねてみました。
新宮町は標高1000mの山々が続き、夏は涼しく、冬には雪が積もります。雪のおかげもあり害虫被害は少ないそうです。
IMG_1460大西嘉一朗さんは「この一帯はよく霧が発生するんです。それがお茶作りに適してる」と教えてくれました。農薬、化学肥料を使わずに作られる新宮のお茶は、渋みが強すぎない飲みやすいものでした。
IMG_1731大西農園では、新居浜市にある『きいち本舗』と一緒にお茶せんべいを作っています。
二番茶といわれる粉茶を使ったおせんべいは、『上茶』『ざらめ』『小丸』の3種類。
それぞれお茶の香りを感じることは共通。
一番人気である『上茶』は、生地がしっかりしています。『ざらめ』は、固くて歯ごたえがいいもので、『小丸』はサクサクして軽いものに仕上げています。
3種類とも、お茶っ葉そのものをのせた珍しいせんべいで、お茶請けとしてはもちろん、コーヒ―と一緒に食べても相性抜群だと思います。
IMG_1552晴天に恵まれたこの日は、お茶っ葉はもちろん、木々に茂るたくさんの葉が山の景色を彩っていて気持ちよく山道を駆け抜けました。
IMG_1577四国中央市を後にして、新居浜市へ。
新居浜市には恐竜を体感できる博物館があると聞き、『愛媛県総合科学博物館』を訪ねてみました。
1994年に設置された、コンクリート打ちっぱなしの洗練された建物に、三角ぼうし型の建造物が立ち並ぶ施設は、高速道路に隣接した山間に異彩を放っていました。自然、環境、生物、産業、技術などを通して科学の知識を体感できる施設で、自然館、科学技術館、産業館の3つのエリアに分かれて常設展示されています。
宇宙から愛媛、愛媛から宇宙をズームアップして紹介していたり、科学技術を体感装置を使って紹介したりしていました。
IMG_1597圧巻だったのは10分置おきに動くティラノサウルスとトリケラトプスで、大きく開けた口に吸い込まれてしまいそうになりました。世界最高級の明るさを誇るプラネタリウムもあり、一日じっくり時間を掛けて楽しめる場所だと感じました。
イベントなども頻繁に行っていて、多くの人で賑わうそうなので、そのタイミングで訪れても楽しめますね。

投稿 のり

…………………本日の行程…………………
四国中央市
11:30 お茶せんべい/大西茶園

15:30 愛媛県総合科学博物館

大西茶園の大西嘉一朗さん

大西茶園の大西嘉一朗さん

プラネタリューム

プラネタリューム