里海隊

岩城島で初めてのレモン収穫体験

2014年3月13日

待ちに待ったレモン狩り!愛媛県人の多くが、ミカン狩りは体験したことはあっても、レモン狩りはないでしょう。以前の記事でカベコのイチゴ狩りがあって大変うらやましく思いましたが、今回は柑橘王国・岩城島でレモンを収穫しました。岩城島でのレモン栽培に魅力を感じ、なんと京都からIターンで就農されたという「ブルーレモンファーム」の古川さんご夫妻にお世話になりました。
IMG_2078本来、この時期は「青いレモン」どころか、シーズンオフ中なのですが、ビニールハウスのおかげでツヤツヤの大粒レモンがたわわに実っていました。年に4回花を咲かせて実を成らすということで、今回体験することができました。

さっそく、目を皿のようにしてレモンを探します。
IMG_2037映画スター・三船敏郎のようにギラついた眼光は上質のレモンを探す狩人の瞳。ぷっくりと太り、色つやが良く、離れていても鼻腔をくすぐる爽やかな香りが漂うレモン。換気のために開いているビニールハウスの天井から降り注ぐ雨粒は視界に入らない。冷たさも感じない。ただ葉の中に隠れる黄色い宝石を求める。
IMG_2086雨に濡れながらもレモンを見つけ、そのヘタを切ります。
IMG_2063古川さんに収穫のしかたを教わりました。
①下から包み込むように果実を握ります。
②果実をハサミで傷つけないように、ヘタより少し上を切ります。
③他の果実を傷つけないように、そっとヘタを短く切り落とします。
IMG_2102そうして収穫された新鮮で美しいレモンです。シーズンオフなのですが、かろうじて青みを帯びたレモンもありました。古川さんがおっしゃるには、獲れたばかりのレモンを割って果汁を飲んでもおいしいそうです。

もちろん、体当たりが信条の里海隊は食べます!
IMG_2126周りにハサミでグリッと切れ込みを入れて、ねじるようにバクッと横一文字に割ります。果肉は大きくミッチリと詰まっていて少しかじるようにすするだけでも果汁があふれ出します。
IMG_2143すっぱいのはすっぱいのですが、外国産の市販レモンと違って添加剤がなく、妙な苦さを感じない。この島のレモンは糖度もいっしょに含まれているので、酸味だけの味ではなく、深いフルーティさがありました。これなら、子供のころ、近所のレモンを勝手に取って食べていたという「でべそおばちゃん」から聞いた話も納得です。
IMG_1989また、ちょうど花の咲く時期だったこともあり、園内のいたるところでレモンの白い花が咲き、シトラスの香りが園内に広がっていました。ちなみに、この花びらの中央の丸い部分がレモンの実に膨らんでいきます。前夜はレモンティーの中で咲いてくれなかったのに…。
IMG_2209たくさん獲って帰ります。青いレモンは新鮮さの証、この日は黄色に完熟したレモンばかりでしたが、帰ったら新鮮なうちにアツアツの紅茶を入れて、レモンティーをつくってティータイムをしたいと思います。あぁ、優雅な午後が楽しみだなぁ。

※カベコさんのイチゴ狩りはこちら

http://ehime-yamaumi.jp/travel/umi/%E8%BE%B2%E5%AE%B6%E6%B0%91%E5%AE%BF/

■投稿 いっしー

…………………本日の行程…………………
10:00 レモン園「ブルーレモンファーム」にてレモン狩り体験

14:00 タムラ食品にて芋菓子を食す

16:30 今治行き快速船に乗船

レモン狩り体験

レモン狩り体験

タムラ食品 芋菓子

タムラ食品 芋菓子

岩城港

岩城港