里海隊

男の子をワクワクさせる海と工業の町

2014年2月18日

男の子が来たらワクワクしてしまうまち、今治市に突入です!男子が興奮してしまうような観光地が目白押しでした。なぜワクワクしてしまうか?今治市は海に面した造船のまち。そのため、大型の船や、点検するドック(船の病院)、海上輸送の関係上工業施設が密集しており、工場地帯になっています。
IMG_5949 星の浦海浜公園から見える「新来島どっく」も、海岸沿いの休憩スペースから望むことができます。手を伸ばせば思わず届きそうな感じです。サーフィンや海水浴で夏はにぎわうそうですが、あいにく、いまは冬。ですが、さすがは造船のまちというべきか、公園の中のいたるところに船にちなんだ小物が配置されており、海の中に入らなくても楽しむことができます。
船着場で船と岸を係留ロープでつなぎとめるビットも公園内のモニュメントとなっており、海の公園に来たんだなと感じます。ちなみに、岸側にあるものがビットで船の甲板に付いているのがボラードと言われるそうです。人生で使う機会があるかどうか分からないですが、勉強になります。
IMG_5973IMG_5976なんということでしょう。船でずっと使われてきていたスクリュー部分のプロペラも、匠の粋な計らいでこのように公園を彩るモニュメントの一部として生まれ変わりました。

さて、街中に移動してJR今治駅に来ました。新たなる食を求めて近くを歩いていると、銅像が見えてきました。何かと思って近づいてみると…。
IMG_5916 おそらく日本で一番有名な忍者「猿飛佐助」でした。一瞬、「イヤッホオウゥ!」ってテンション上がったまんま踊っているようにしか見えませんでした。猿飛佐助といえば、知将・真田幸村の10人の家臣「真田十勇士」の1人です。大正時代に立川文庫から刊行され、フィクションのヒーロー「真田十勇士」が生まれたそう。原作者の山田阿鉄一族が今治市出身であることから駅前に立てられたそうです。いまで言えばCIAとかKGB、S.W.A.Tにでもあたるんでしょうか?できれば、もっと忍んでいて欲しいですね。いまは外国人人気のイメージが強いですが、これもまた男の子の好きなジャンルの一つ。格好良いですよね!

さて、日も暮れて夕闇が深くなってくると、美しく映る場所があります。
IMG_5977あいにく、通ったときは、いまにも泣き出しそうな雨模様で、日も落ちかけの中途半端な時間帯。この場所の真髄は夜景。複雑に絡み合う吸気パイプや、配管のおびただしくも整然と巨大な迷宮のようにある工場が暗闇の中、こうこうと輝く姿は本当に心を奪われます。
IMG_6012もっと暗い時間に高い位置から見れば、ヒトの作り出した造形美にお目にかかれそうです。映画「ワイルド・ワイルド・ウエスト」に出てくるようなスチームパンクデザインが好きな自分は、ゴテゴテした配管やニョキニョキ伸びている煙突を見ると、ファンタジーの世界にいるようで、思わず童心に返ってしまいました。

■投稿 いっしー

…………………本日の行程…………………

12:00 綱敷天満神社を参拝

14:00 JR今治駅近くの二葉で「瀬戸の押寿司」を食す

16:00 星の浦海浜公園をサイクリング

17:00 太陽石油前をサイクリング

綱敷天満神社

綱敷天満神社

二葉の「瀬戸の押寿司」

二葉の「瀬戸の押寿司」

 

星ノ浦海浜公園

星ノ浦海浜公園

 

太陽石油

太陽石油