里海隊

島の恵み、そして人、大三島が好きだ!

2014年3月10日

IMG_0980今治・大三島での初めての農家民宿でもお世話になったkiki’s苺ハウス(井上苺農園)さんの甘いイチゴが、こちらのどら焼きになっているという、ボッコ製菓さんの「島いちごどら焼」を求め、やってきました。
IMG_0982こんなぜいたくなどら焼きなんて見たことないかも。とびきり甘いSサイズの島イチゴがまるごと3個もサンドされています。イチゴを優しく包むために、あんは両面、どら焼きの皮にぬられているんですね。
IMG_1009わぁ!はみだしてますよ。この高さ、このボリューム。おやつとしても朝食にしても大満足の一品です。甘い島イチゴの素材を生かすため、コクのある小豆あん、そして包むどら焼きの皮には工夫されているそうで、みりん・しょうゆを加えてマイルド感と深みを出し、しっとりフワッと焼きあげています。
IMG_1022しまなみサイクルオアシスにもなっているボッコ製菓さんの外にベンチがありました。こちらでちょっと休憩がてらパクリといただきました。ビタミンとエネルギーを充電完了。
IMG_1287ところで「ボッコ」って店名、気になりますよね~。これは大三島の、中でも井口界隈だけの方言で「めっちゃ」とか「すごく」に近い意味だそうです。大風呂敷を広げたような人を指して「あいつはボッコな人柄や」というような使い方もするそう。方言って奥が深いですね。でもボッコな人ってきっといい人だろうなぁ。

IMG_1112大三島の国道317号沿いでちょっと休憩をしようと入ったカフェ&レストラン「典座(てんぞ)」で、すてきな女性に出会いました。元々は病院の施設だったところを、おしゃれで楽しいカフェに改造し、営業されている菅百代さん。『おもしろい』というオリジナルの視点とこだわりが、アンティークなインテリアの一つひとつにこめられています。
IMG_1198まさかそんなことまで!?と、開けっ広げにいろいろ身の上話を聞かせていただいているうちに、人生をおもしろく生きている百代さんに「あぁ私この人大好きだな~」とすっかり魅了されてしまいました。きっと百代さん目当てで、のんびりカフェにやってくるお客さんって大勢いるんだろうなぁ。

IMG_1205大三島の人たちの温かさに感動しつつ、立ち寄った「おみやげ大心」さんで、海賊の格好をしたイノシシがマークの「あらくれポークソーセージ」なる商品を発見。
IMG_13575本入りで食べやすいサイズのウインナーと、ぎっしり詰まったボロニアとがあるようです。元々はイノシシがいなかった島ですが、泳いで渡ってきたとされる荒くれ者。やっぱり、イノシシも大三島にすっかり魅了されてしまったのでしょうか。
IMG_1364島の農家さんと荒くれ者との積年の戦い、その尽力の末に誕生したソーセージは、イノシシ肉の深い味わい、黒コショウがきいていて、プリプリの力強い食感が楽しめます。

大三島の優しい人たち。そしておいしい島の恵み。いくつものふれあいで感動したり、魅了されたりで、大三島のことがもうすっかり大好きになりました。旅って本当にいいな~。

■投稿 カベコ

…………………本日の行程…………………

11:00 ボッコ製菓で「島いちごどら焼」をいただく

13:00 カフェ&レストラン「典座(てんぞ)」で休憩

16:00 おみやげ大心で「あらくれポークソーセージ」ウインナーと、ボロニアをお買いもの

ボッコ製菓

ボッコ製菓

カフェ&レストラン「典座(てんぞ)」

カフェ&レストラン「典座(てんぞ)」

おみやげ大心

おみやげ大心