ご当地グルメ一覧

みかん寿司
エビやホタテ、錦糸卵が盛りつけられているムテンカジュースを使ってごはんを炊く
里海隊
ご当地グルメ

みかん寿司 (西予市)

明浜町特産のみかんジュースで炊き上げたちらし寿司
明浜町特産の温州みかんをふんだんに使った寿司を食べられると聞いて、西予市明浜町の『あけはまシーサイドサンパーク』内の『民宿故郷(ふるさと)』にやってきた。その名もズバリ『みかん寿司』。みかんとお寿司? どうしても頭のなかでは結びつかない。それなら実際に食べて確かめてみるしかない。そんな気持ちで注文してみた。 見た目から、インパクト大だ。みかんジュースと水、いりこだしを入れて炊き上げたごはんは...

赤いあんこのタルト
帆船の絵が入ったパッケージヨーカンパン(右)も人気商品のひとつ
祝いごとにも出てくる縁起のいい和菓子
どこか懐かしさを感じさせてくれる和菓子だ。宇和海を望む愛南町。町のシンボルでもある宇和海展望タワーを見ながら『西海道路』を抜けて船越地区へ。閑静な住宅街のなかに、創業50余年のパン&和菓子店『サカエヤ本舗』が見えてくる。レトロな雰囲気の店内に入ると、一風変わったタルトを見つけた。通常の黒いあんこのタルトの横に並ぶ『赤いあんこのタルト』を購入した。 同店の赤いあんこは通常は白あんに赤い着色料を...

生しらす丼
体が透き通った生しらすがいっぱい水揚げされたばかりの生しらす
里海隊
ご当地グルメ

生しらす丼 (伊方町)

水揚げされたばかりのしらすがたっぷり
海の近くだからこそ、食べられる料理である。宇和海を見ながら国道197号を佐田岬方面へと走ると「佐田岬の鬼」というインパクトのある大きな文字が書かれた建物が見えてくる。佐田岬周辺で獲れた新鮮なしらすを加工・販売する『しらすパーク』。工場に隣接する『しらす食堂』に立ち寄り、お目当ての『生しらす丼』を注文した。水揚げされたばかりのしらすをふんだんに使った一品だ。 運ばれてきたどんぶりのなかには、体...

黒め塩
原材料のクロメクロメは塩釜でじっくりと煮つめる
里海隊
食材

黒め塩 (伊方町)

三崎の漁師がつくる、こだわりの塩
日本一細長い半島・佐田岬半島に位置する伊方町の沖合は、豊後水道の速い潮流が流れ込み、きれいな海水が入ってくることで知られる。三崎湾近くにある『三崎漁業協同組合』では、この恵まれた環境で育った昆布の一種『クロメ』を使った『黒め塩』を製造・販売。身が柔らかいとされる毎年2、3月に収穫したものからつくっている。通常の塩の約7倍のミネラルが含まれており、体にもやさしい味として注目されている。 こげ茶...

ミルクいりこ
甘味と塩味が絶妙に混ざりあうかわいいパッケージも魅力のひとつ
里海隊
スイーツ

ミルクいりこ (松前町)

意外な組み合わせから生まれた絶妙のハーモニー
松前町は古くから海産珍味の製造が盛んな町だ。かつて頭にたらいを載せ、鮮魚を売り歩いたこの町の女性たちを「おたたさん」といい、今も松前町のマスコットキャラクターとなっている。この地で創業した龍宮堂は、100余年の歴史を持つ老舗メーカー。海産珍味に特化してきた会社だが、思わぬカウンターパンチを繰り出してきた。 いりこをミルクパウダーでコーティングした『ミルクいりこ』。意外に思えるこの組み合わせだ...

ムロアジの削り節
ムロアジの中骨を1本残らず取り除く2日間、天日干し
里海隊
加工食品

ムロアジの削り節 (伊予市)

絹のように滑らかな白い削り節
まるで絹のように滑らかな削り節が削り機から次々と出てくる。白くて、ふわふわと浮き上がってくるよう。実際に触ってみると、本当に絹布のように柔らかい。できたてほやほやの『ムロアジの削り節』を食べさせてもらった。口に含んでみると、あっという間に溶けてしまい、やがてムロアジの風味が口のなかに広がった。 伊予灘からの潮風が気持ちいい伊予市の郡中地区に『相原海産物店』がある。同市は大手カツオ節メーカーが...

ふくめん
鯛やエソのそぼろやネギなどで覆われている1人分から注文できる
里海隊
郷土料理

ふくめん (宇和島市)

4色の華やかな彩りの鉢盛料理
ピンク、オレンジ、グリーン、ホワイト。華やかな彩りが目をひく。遠く仙台から伝わったという宇和島の郷土料理をいただこうと『うわじまの料理や有明』に立ち寄り、『ふくめん』を注文した。糸こんにゃくを甘辛く炊いたものに、魚のそぼろをのせたもので、いたってシンプル。鉢盛料理として、祭事やお祝い事の際に食べられており、こちらでは1人分から提供されている。 「魚がたくさん入っていて、とてもヘルシーです」と...

弓削塩
左からヒジキ味、アマモ味おにぎりにつけると抜群(手前は梅味)
里海隊
加工食品

弓削塩 (上島町)

弘法大師ゆかりの東寺に献上される手づくり塩
世界遺産のお寺ゆかりの天然塩がある。ゆっくりとした時間が流れる瀬戸内海の上島町・弓削島にやってきた。島内でさまざまな活動に取り組むNPO法人『弓削の荘』では、弓削のきれいな海水と特産物のヒジキやアマモを使った『弓削塩』を製造・販売している。真言宗総本山で、弘法大師ゆかりの寺院である京都市の東寺に毎年4月に献上されている代物。ラベルの商品名は東寺の僧侶の管理者である長者の一筆だ。 理事長の村上...

ワタリガニ
瀬戸内海で獲れたワタリガニ白身はホクホクしていておいしい
里海隊
食材

ワタリガニ (今治市)

瀬戸内の海を渡り歩いて育ったカニ
全国の海にはあらゆる種類のカニがいるけれど、瀬戸内海で獲れるカニと聞いて、すぐに思い浮かぶのが『ワタリガニ』だ。後ろ脚の先がカヌーのオールのようなヒレ状の形をしていて、海を泳ぎ渡ることが名前の由来と言われる。瀬戸内海に面する今治市の東側に広がる燧灘(ひうちなだ)はワタリガニの一大生息地である。来島海峡大橋を望む料理旅館『大潮荘』を訪れた。どうせなら、1匹まるごと焼いたものを食べたい。卵がおなかにあ...

奥地あじの開き
身質がいい奥地あじの開き骨も一緒に食べられる
里海隊
加工食品

奥地あじの開き (西予市)

獲れたばかりの奥地あじを急速冷凍で真空パック
他の場所で育ったものとはひと味違うアジがあると聞き、西予市三瓶町にやってきた。『みかめ海の駅潮彩館(しおさいかん)』に立ち寄り、鮮魚売り場を見て回る。新鮮な宇和海産の魚介類鮮魚コーナーに『奥地あじ』が並んでいた。水揚げされたばかりの鮮魚はもちろん、真空パックされた『奥地あじの開き』も販売。『マルウ水産』が製造している人気商品のひとつだ。 同社の宇都宮社長は「表面をあぶって、なかは生の状態で真...