ご当地グルメ一覧

ほうたれ丼
漬物などもついてくる半分は出汁をかけてお茶漬け風に
里海隊
ご当地グルメ

ほうたれ丼 (松山市)

新鮮で希少価値のあるホウタレイワシを使ったどんぶり
現地で食べてこそ、価値がある。そう言われる海の幸が『ホウタレイワシ』だ。「ほおが垂れるほどうまい」というところから名前がついており、愛媛では『カタクチイワシ』のことをそう呼んでいる。瀬戸内海で獲れるが、ここ数年、漁獲量が少ないうえに、傷むのが早いことでも知られる。この貴重な魚を使ったどんぶりが食べられると聞き、松山市内の中心地にある『桃李花(とうりか)』を訪れた。ランチで食べられる『ほうたれ丼』が...

あらくれポークソーセージ
赤身ぎっしりで歯ごたえありウインナー(右)とボローニャの2種類
海を渡ってきたイノシシを食べやすい食材に
しなまみの海を泳いで渡ってきたイノシシの肉を使ったソーセージが今治市・大三島にある。日本の総鎮守・大山祇(おおやまづみ)神社から歩いて4分のところに『おみやげ大心』がある。大三島で獲れた柑橘類などを販売しているが、特に目を引いたのが『あらくれポークソーセージ』。瀬戸内海を拠点としていた村上水軍をイメージし、海賊の帽子をかぶったイノシシのイラスト入りシールが張られたパッケージがとても印象的だ。 ...

じゃこかつバーガー
フライドポテトもいっしょについてくる広々とした空間の店内
里海隊
ご当地グルメ

じゃこかつバーガー (伊方町)

愛媛FCをサポートするために開発されたバーガー
「おらが町のJリーガーを応援したい」。そんなサポーターたちの強い気持ちが込められたハンバーガーだ。日本一細長い佐田岬半島に位置する伊方町の三崎港近くに『まりーな亭』がある。宇和海と瀬戸内海が入り混じる豊予海峡で獲れた新鮮な海の幸を楽しめるレストランの人気メニューのひとつが『じゃこかつバーガー』。サッカーJ2・愛媛FCを応援するためにつくられたメニューだ。 愛媛FCがJ2昇格を果たした2006...

石花汁
豆腐や山芋など10種類以上の具材が入る豆腐を入れると泡がブクブクと浮き出す
里海隊
郷土料理

石花汁 (今治市)

採石場で働く男たちの胃袋を満たす料理
しまなみ海道に浮かぶ今治市・大島の石文化を伝える郷土料理がある。同島の北部に位置する宮窪地区で採れる『大島石』は建築材や墓石に使われており、日本でも指折りの高級石材として知られている。採石場で働く人々がまかない食として食べていたのが『石花汁(せっかじる)』で、10種類以上の食材が入った郷土料理でもある。『宮窪・石文化体験ツアー』が開催されているカレイ山展望公園を訪れ、石花汁をつくっていただいた。 ...

海鮮七輪バーベキュー
好きな海鮮類をチョイス赤身が特色の瀬戸貝
里海隊
ご当地グルメ

海鮮七輪バーベキュー (今治市)

しまなみの絶景を見ながら新鮮な魚介類を楽しむ
しまなみの絶景を眺望できる最高のロケーションで、海の幸をみんなでワイワイ言いながら楽しくいただける。今治市の来島海峡大橋を渡ってすぐ、大島の南側にある道の駅『よしうみいきいき館』の人気メニューが『海鮮七輪バーベキュー』だ。瀬戸内海や宇和海で獲れた新鮮な魚介類を七輪で焼いて食べることができる。家族づれや団体客に好評のメニューのひとつでもある。 7種類以上の魚介類に鯛めしがついた3タイプのおまか...

かぐや姫
三幸園の農園竹の微粉が入った肥料
里海隊
食材

かぐや姫 (宇和島市)

竹の微粉を使って育てられた吉田町発の新ブランドみかん
考え方を少し変えるだけで、新しいモノは生まれる。そんな発想の転換から誕生したのが『かぐや姫』だ。 みかんの一大生産地である宇和島市吉田町で農園『三幸園』を経営する薬師寺さんは、竹の粉を使って新ブランドのみかん、かぐや姫を育てている。吉田町は『立間みかん』で有名。さんさんと陽光に照らされ、宇和海からの潮風をいっぱい浴びて、かぐや姫もきれいなオレンジ色の実に熟れていた。 「吉田にも竹林がた...

どーや丼
特製醤油をかけていただくどーや食堂に隣接するどーや市場
里海隊
ご当地グルメ

どーや丼 (八幡浜市)

新鮮なネタ12種類がのった豪華海鮮丼
たくさんの新鮮な海の幸を一度に食べられるという、ぜいたくなどんぶりが八幡浜市にあると聞き、八幡浜港近くにある道の駅「八幡浜みなっと」を訪れた。八幡浜魚市場で水揚げされた魚介類を販売する『どーや市場』の隣に、同市場の直営店『どーや食堂』が2014年3月にオープン。看板メニューが特製海鮮丼である『どーや丼』。その日に獲れたばかりの新鮮な魚介類を中心に10~12種類が使われており、1日20食の限定メニュ...

真鯛の塩焼き
おかしらのアラ汁(左端)や刺身能島水軍の拠点だった能島(左)と鯛崎島
里海隊
郷土料理

真鯛の塩焼き (今治市)

瀬戸内海を制した村上水軍の豪快料理
ひと口食べれば、海賊になった気分を味わえるかもしれない。瀬戸内海に浮かぶ今治市・大島の宮窪地区はかつて、村上水軍の一派、能島(のしま)水軍が能島に水軍城を設けていたことで知られる。獲れたばかりの魚介類を船上で調理して食べていた料理は、現在でも『水軍料理』として受け継がれている。沖合にある能島や鯛崎島などを眺望できる場所にある『民宿かぶらぎ』に宿泊。さまざまな水軍料理を提供しており、豪快な料理のひと...

しらすあいす
かわいい鬼のイラストが入ったアイスケースしらすせんべいも販売
里海隊
スイーツ

しらすあいす (伊方町)

アイスにしらすが入った海の町ならではのスイーツ
アイスクリームに魚が入っている。そんな海の町ならではのスイーツが伊方町にあるという。佐田岬に向かって国道197号を走ると、宇和海を望む海岸線沿いに『しらすパーク』が見えてくる。2階にある『しらす食堂』を訪れ『しらすあいす』をいただいた。佐田岬周辺の海域で獲れたしらすをアイスクリームと混ぜ合わせてつくっているのだ。 焼きイモ味、ヨモギ味など数種類のなかから1番人気のミルク味を選んだ。黒みつがか...

炙ブリ丼定食
あぶったブリが丼を覆い尽くしている派手なのれんは大漁旗
里海隊
ご当地グルメ

炙ブリ丼定食 (宇和島市)

宇和島市沖で養殖された「戸島一番ブリ」をぜいたくに使ったどんぶり
まるで上質なステーキ丼を食べているような感覚になった。ブリ料理を食べたくなり、宇和島市の恵美須町2丁目商店街にある『鰤(ブリ)料理とじま亭』に立ち寄った。数あるメニューのなかから『炙ブリ丼定食』を注文。同市の沖合にある戸島で養殖された『戸島一番ブリ』をぜいたくに使った一品だ。運ばれてきた時、ほのかに甘いたれのにおいがどんぶりから漂ってきた。 切り身を軽くあぶっていて、どんぶりを覆い尽くすよう...