ご当地グルメ一覧

亀の手の味噌汁
塩茹で沖合の岩礁で生育
里海隊
ご当地グルメ

亀の手の味噌汁 (宇和島市)

見た目はグロテスクでも味は絶品
そのメニューを見た時「何だ、これ?」と目を疑った。亀の手? まさか、本当にアオウミガメなどの手をさばいたものなのか? 本当に食べられるのか? そんな数々の疑問を解決するべく『うわじまの料理や有明』を訪れた。興味津々で、裏メニューの『亀の手の味噌汁』をリクエストした。 見た目は怪獣ガメラの手のようで、ちょっぴりグロテスク。料理をつくってもらった有請さんに食べ方を教えてもらいながら、恐る恐る口に...

残酷焼き
生きたままの貝類を網の上にのせていく独自にブレンドしたしょうゆで味付け
里海隊
ご当地グルメ

残酷焼き (伊方町)

生きたままの魚介類を網焼きする豪快料理
料理名を聞いたら、ほとんどの人が驚くかもしれない。国道197号、通称・佐田岬メロディーラインを佐田岬方面へと走ると、四国最西端に位置する伊方町の『民宿大岩』に到着した。当宿の名物料理が『残酷焼き』で、宇和海で獲れたばかりの新鮮な魚介類を焼いて食べるという。四国最西端の宿でいただく豪快な料理ってどんな料理なんだろう? 好奇心半分、恐怖心半分を抱いたまま、夕食の席に座った。 ご主人の大岩さんが網...

アコヤ貝の貝柱
勾玉状の形をしたアコヤ貝の貝柱いかだ屋所有のいかだでアコヤ貝を養殖
真珠貝とも呼ばれるアコヤ貝から獲れる海の恵み
宇和海の豊かな恵みがギュッとつまっている。宇和島市は真珠の町として全国的に知られており、その母貝でもある『アコヤ貝の貝柱』は、さまざまな料理で使用されている。貝1個につき1つずつ入っており、一般的には毎年12~2月の3カ月間、真珠の玉を取り出す際の副産物として収穫されている。現在では食用専門のアコヤ貝を養殖しているところも増えてきた。 のどかな風景が広がる下波(したば)地区で食堂『いかだ屋』...

炙ブリ丼定食
あぶったブリが丼を覆い尽くしている派手なのれんは大漁旗
里海隊
ご当地グルメ

炙ブリ丼定食 (宇和島市)

宇和島市沖で養殖された「戸島一番ブリ」をぜいたくに使ったどんぶり
まるで上質なステーキ丼を食べているような感覚になった。ブリ料理を食べたくなり、宇和島市の恵美須町2丁目商店街にある『鰤(ブリ)料理とじま亭』に立ち寄った。数あるメニューのなかから『炙ブリ丼定食』を注文。同市の沖合にある戸島で養殖された『戸島一番ブリ』をぜいたくに使った一品だ。運ばれてきた時、ほのかに甘いたれのにおいがどんぶりから漂ってきた。 切り身を軽くあぶっていて、どんぶりを覆い尽くすよう...

ふぐ定食
食感と旨み考慮した薄さフグはどんな料理にも合う
里海隊
郷土料理

ふぐ定食 (伊予市)

ふぐのおいしさとは「筋肉質なうま味」。かむほどに味が出る
瀬戸内海の南西部に位置する伊予灘は魚の宝庫である。鯛、ヒラメ、メバル、サワラ、スズキ、アジ、サバ、キス、タチウオ、タコ、イカ、ウニ…。数え上げればキリがない。伊予灘に面した国道378号『夕やけこやけライン』沿いには、双海町の上灘漁協、下灘漁協、大洲市の長浜町漁協の3つの漁協があり、それぞれに季節の魚を水揚げしている。双海町にある『季節料理魚吉』2代目の魚見卓司さんが教えてくれた。 「組合が違...

太刀魚巻
炭火で焼く店頭でこんがりと焼いている
里海隊
ご当地グルメ

太刀魚巻 (宇和島市)

年間を通して変わらない味。すべて手作業で巻いて焼く吉田町名物
離れた場所からでも、香ばしいたれの匂いが風に乗って鼻に届いた。宇和島市吉田町のレンガ通り商店街の近くに、『河合太刀魚巻店』があった。食欲をそそる匂いに誘われるがまま近寄ってみると、店頭で看板商品の『太刀魚巻』を焼いている。竹の棒に巻かれたタチウオを特製のたれに漬け込んで、炭火でこんがりと焼いていた。 「さあ、食べてみて」と店長の河合さんに勧められるがまま、ガブリと食いついた。甘辛いたれで焼か...

赤いあんこのタルト
帆船の絵が入ったパッケージヨーカンパン(右)も人気商品のひとつ
祝いごとにも出てくる縁起のいい和菓子
どこか懐かしさを感じさせてくれる和菓子だ。宇和海を望む愛南町。町のシンボルでもある宇和海展望タワーを見ながら『西海道路』を抜けて船越地区へ。閑静な住宅街のなかに、創業50余年のパン&和菓子店『サカエヤ本舗』が見えてくる。レトロな雰囲気の店内に入ると、一風変わったタルトを見つけた。通常の黒いあんこのタルトの横に並ぶ『赤いあんこのタルト』を購入した。 同店の赤いあんこは通常は白あんに赤い着色料を...

じゃこコロッケ
ゴボウやニンジンなどの野菜がいっぱいシェフの宇都宮さん
里海隊
ご当地グルメ

じゃこコロッケ (伊方町)

生魚のすり身と新鮮な野菜でつくられたコロッケ
じゃこカツのようで、じゃこカツじゃない。そんなグルメが伊方町にある。佐田岬に向かって国道197号、通称・佐田岬メロディーラインを走ると、右手に『まりーな亭』が見えてくる。佐田岬で獲れた新鮮な魚を使った料理をいただけるレストランだ。そのなかで、2代目シェフの宇都宮さんが勧めるオリジナル商品が『じゃこコロッケ』。ハランボでつくられたすり身と獲れたての野菜を使った一品である。 見た目はじゃこカツと...

しらすあいす
かわいい鬼のイラストが入ったアイスケースしらすせんべいも販売
里海隊
スイーツ

しらすあいす (伊方町)

アイスにしらすが入った海の町ならではのスイーツ
アイスクリームに魚が入っている。そんな海の町ならではのスイーツが伊方町にあるという。佐田岬に向かって国道197号を走ると、宇和海を望む海岸線沿いに『しらすパーク』が見えてくる。2階にある『しらす食堂』を訪れ『しらすあいす』をいただいた。佐田岬周辺の海域で獲れたしらすをアイスクリームと混ぜ合わせてつくっているのだ。 焼きイモ味、ヨモギ味など数種類のなかから1番人気のミルク味を選んだ。黒みつがか...

川之江味噌
原材料のかえりいりこおにぎりにのせて食べるとおいしさ倍増
里海隊
ご当地グルメ

川之江味噌 (四国中央市)

燧灘のかえりいりこを地元食材でアレンジ
地元のさまざまな味がギュッとひとつになった。潮風が漂う燧灘(ひうちなだ)を一望できる四国中央市の川之江漁協を訪れた。イワシ網漁は地場産業として盛んで、特に『かえりいりこ』がたくさん獲れることでも知られる。同漁協の職員ら女性メンバーで構成される『シープロジェクト ひうちの海ごはん』では、地元の特産品を使って『川之江味噌』を製造・販売。地産地消をモットーに掲げて、積極的にPRしている。 代表の石...