ご当地グルメ一覧

アナゴの天丼
薄口の出汁を天ぷらにかけていただくホクホクの身をごはんといっしょに
里海隊
ご当地グルメ

アナゴの天丼 (松山市)

瀬戸内の豊かな海で育ったアナゴを天ぷらに
瀬戸内の豊かな海で獲れる魚のひとつに、アナゴがある。安芸の宮島など広島県でよく食べられているが、同じ瀬戸内海に面した愛媛県の松山市にも食文化はある。野生のシカが住んでいることでも知られる鹿島を望む今治街道を今治市方面へと向かうと『和風れすとらん かぢ屋』が見えてくる。看板料理のひとつである『アナゴの天丼』を注文。その日に獲れたばかりの新鮮なアナゴをさばいて提供しているという。 瀬戸内海には多...

鯛醤油(左奥は鯛魚醤)
ゆら鯛の養殖場で水揚げゆら鯛 塩釜
里海隊
加工食品

鯛醤油 (愛南町)

由良の豊かな海で育った鯛の調味料
複雑に入り組んだリアス式海岸が広がる愛南町の由良半島は、全国でもトップクラスの真鯛の養殖で知られている。由良湾は内海で、黒潮の影響を受けにくい。さらに農業・工業用水の流入がないことから、肉質のいい真鯛を育てることができる。海産物の加工で有名な『宝水産』は抜群の環境で成長した自社ブランド魚『ゆら鯛』を使った『鯛醤油』を製造。家庭でも気軽に宇和海の味を楽しむことができる調味料だ。 営業担当の高山...

じゃこカツレモンラーメン
大三島特産のレモンと大根おろしレモンを絞れば、さっぱり味に変化
サイクリストのエネルギーを補給するガッツリ系ラーメン
サイクリストの心強い味方だ。美しいしまなみの島々を結ぶ、しまなみ海道を渡って、今治市・大三島を訪れた。日本の総鎮守で知られる大山祇(おおやまづみ)神社から歩いて5分の場所にある『せとうち茶屋大三島』に立ち寄り、看板商品の『じゃこカツレモンラーメン』を注文した。大三島特産のレモンとじゃこカツをのせた、ガッツリ系のラーメン。約3年前から提供しており、サイクリストを中心に人気のメニューでもある。 ...

海鮮丼
ハマチや鯛など海の幸がいっぱい甘口のしょうゆをかけていただく
里海隊
ご当地グルメ

海鮮丼 (今治市)

ワンコインでお釣りが返ってくる激安どんぶり
ワンコインで、お釣りが返ってくる。そんな魅力的などんぶりが、しまなみ海道が走る今治市・大三島にある。日本の総鎮守・大山祇(おおやまづみ)神社の目の前にある『お食事処 大漁』。朝早くから行列ができることでも有名で、お目当てのメニューが『海鮮丼』だ。瀬戸内で獲れたばかりの新鮮な魚介類がふんだんに使われている。開店前に訪れると、すでに多くのお客さんが店の前に並んでいた。 小さめのどんぶりには、下の...

タイレッ丼
新鮮な鯛の身をさばく大葉がおいしさの秘密
里海隊
ご当地グルメ

タイレッ丼 (愛南町)

地元小学生のアイデアから生まれた真鯛のカツ丼
一風変わったネーミングに、興味をひかれる。愛南町の須ノ川公園のすぐ目の前にある温泉&レストラン『ゆらり内海』に、同町の特産品でもある真鯛を使ったカツ丼『タイレッ丼』なるものが食べられるという。変わった商品名だったので、由来を聞いてみると、同町の小学生のアイデアで生まれた、ちょっぴりぜいたくなご当地グルメだそうだ。 見た目は普通のカツ丼と変わらないが、漂ってくるのは、文字通り磯の香り。ひと口噛...

あこやあげ
アコヤ貝の貝肉部分を使って調理いかだ屋ではアコヤ貝を養殖
里海隊
ご当地グルメ

あこやあげ (宇和島市)

夫婦のアイデアから生まれた究極のエコ料理
これぞ究極のエコ料理と言える。宇和島市の下波地区の食堂『いかだ屋』では、アコヤ貝の貝肉部分を使ったフライ『あこやあげ』をいただくことができる。同店独自の料理で、3500円のセットメニューの一品でもある。貝柱を使った『貝柱の塩コショウ炒め』と一二を争う人気メニューとなっている。 見た目はカキフライとそっくりだ。さっそく、揚げたてアツアツを頬張った。貝肉のエキスが飛び出し、口のなかに一気に広がる...

宇和島じゃこ天
すり身を型に入れ油のなかに投入パックでも販売
里海隊
加工食品

宇和島じゃこ天 (宇和島市)

魚の栄養素を凝縮した宇和島市民のソウルフード
宇和島市民のソウルフードといえば、やっぱり『宇和島じゃこ天』だろう。揚げたてアツアツをファストフード感覚で食べられると聞き、道の駅『きさいや広場』へ向かった。1848年創業の老舗『河内屋蒲鉾』が出店する『あげたて家』に向かうと、多くのお客さんが買い求めていた。 窓越しに揚げているところを見学できる。専用の板に魚のすり身を入れ、ヘラで平らにすると、その場で油のなかへ。ふわっと膨らむ光景を見てい...

ふぐ定食
食感と旨み考慮した薄さフグはどんな料理にも合う
里海隊
郷土料理

ふぐ定食 (伊予市)

ふぐのおいしさとは「筋肉質なうま味」。かむほどに味が出る
瀬戸内海の南西部に位置する伊予灘は魚の宝庫である。鯛、ヒラメ、メバル、サワラ、スズキ、アジ、サバ、キス、タチウオ、タコ、イカ、ウニ…。数え上げればキリがない。伊予灘に面した国道378号『夕やけこやけライン』沿いには、双海町の上灘漁協、下灘漁協、大洲市の長浜町漁協の3つの漁協があり、それぞれに季節の魚を水揚げしている。双海町にある『季節料理魚吉』2代目の魚見卓司さんが教えてくれた。 「組合が違...

しらすあいす
かわいい鬼のイラストが入ったアイスケースしらすせんべいも販売
里海隊
スイーツ

しらすあいす (伊方町)

アイスにしらすが入った海の町ならではのスイーツ
アイスクリームに魚が入っている。そんな海の町ならではのスイーツが伊方町にあるという。佐田岬に向かって国道197号を走ると、宇和海を望む海岸線沿いに『しらすパーク』が見えてくる。2階にある『しらす食堂』を訪れ『しらすあいす』をいただいた。佐田岬周辺の海域で獲れたしらすをアイスクリームと混ぜ合わせてつくっているのだ。 焼きイモ味、ヨモギ味など数種類のなかから1番人気のミルク味を選んだ。黒みつがか...

フジ観光の「上ちゃんぽん」
食堂ごりらくんの「チャンポン」味楽食堂の「特チャンポン」
里海隊
ご当地グルメ

八幡浜ちゃんぽん (八幡浜市)

港町ならではの海の幸がたくさん詰まったソウルフード
本場・長崎に負けない味が八幡浜にある。四国の西の玄関口である八幡浜のソウルフードとして知られるのが『八幡浜ちゃんぽん』だ。トンコツベースの『長崎ちゃんぽん』に対して、カツオや昆布など海の幸をふんだんに使ったスープが特徴。 市内には八幡浜ちゃんぽんを提供している店は50数軒あり、港町らしい味を基本に各店がそれぞれの味を生み出している。食べ比べをしてもおもしろいだろうということで、市内のちゃんぽ...