ご当地グルメ一覧

よもぎうどん
色鮮やかな緑色に茹で上がる道の駅 天空の郷さんさん
里山隊
ご当地グルメ

よもぎうどん (久万高原町)

手摘みよもぎを麺に練りこんだ香り高いうどん
都会の道はすべて舗装され、小学生が通学中に土の部分を歩くことがなくなったと言われてから久しいが、山あいの町・久万高原町では今も里山の豊かな自然を楽しむことができる。この町に手摘みのよもぎを練りこんだうどんがあると聞き、足を伸ばした。 「久万高原町では、どこの畔(あぜ)にも空き地にも、よもぎがかたまりになって生えています。昔からよもぎはぼた餅にも入れるし、おまんじゅうにも柏餅にも入れます。寒暖...

坊っちゃん団子
坊っちゃん団子とうつぼ屋の看板うつぼ屋
里山隊
スイーツ

坊っちゃん団子 (松山市)

発売から半世紀、物語から飛び出した団子
道後温泉本館屋上の振鷺閣(しんろかく)から響く刻太鼓(ときだいこ)が、湯の町の一日の始まりを告げる。小説『坊っちゃん』で知られる文豪・夏目漱石が松山中学の英語教師として赴任する1年前の明治27年(1890年)、道後温泉本館は木造三層楼の現在の形に改築された。城大工を棟梁に起用した重厚な造りは、ミシュランガイドにおいて2つ星に選定された。この道後温泉本館3階「霊の湯個室」で、茶菓子として供されるのが...

たまごバターもち
たまごバターもちたまごバターもち
里山隊
スイーツ

たまごバターもち (松山市)

あまく優しい祖母の味
観光客のメッカ・松山城。標高132mの山頂にある松山城本丸を手軽に観光できるとあって、今日もロープウェー乗り場はにぎわっている。緩やかな坂道が約500m続くロープウェー街から少し入ったところに、うさぎのマークが可愛らしい小さなお店を見つけた。この店が知る人ぞ知る『小林商店』。同店の『餅人のたまごバターもち』は、楽天総合ランキング1位の栄冠を手にした逸品だ。 同商品は厳選された委託農家で作った...

ゆずサイダー
ゆずサイダー道の駅 森の三角ぼうし
里山隊
ドリンク

ゆずサイダー (鬼北町)

ゆるキャラ・きほくんのイラスト入りご当地サイダー
四国百名山のひとつ、鬼ケ城山(おにがじょうやま)は愛媛県宇和島市にある標高1151メートルの山。夏は鮮やかな青葉、冬には見事な樹氷が楽しめ、しかも山頂からは宇和海を一望できるとあって、観光スポットとして人気がある。「鬼北町」の名前の由来は、鬼ケ城山が町の北側にあることから来ている。 『森の三角ぼうし』は、赤い三角屋根が目印の道の駅。おそろいの黄色いジャンパーを着た従業員がにこやかに接客をして...

内子豚もろみ焼きバーガー
内子豚もろみ焼きバーガー内子フレッシュパークからり(レストランか
もろみ味噌の風味が食欲をそそる和風バーガー
八日市の街並み、内子座、木蝋資料館、小田深山の渓谷など、内子町には魅力的な観光地は多い。全国でも指折りの集客力を誇る人気の道の駅『内子フレッシュパークからり』も外せないスポットのひとつだ。 産直市だけでなく、シャーベット工房やパン工房、燻製工房などたくさんの施設が集まって、ひとつの道の駅が構成されている。 本場ドイツ仕込みの職人のハムやソーセージがウリの“燻製工房”、内子産の旬をそのま...

うさぎ焼き
特製の焼きそばを挟んでいく生地を大判焼きの型に流し込む
里山隊
ご当地グルメ

うさぎ焼き (松山市)

幼友達との縁をつなぐオリジナル商品
商売繁昌の神様として松山市民に長らく慕われている椿神社。旧暦の正月に行われる椿まつりには毎年約50万人の参詣者が訪れ、臨時バスも出るほどのにぎわいを見せる。椿神社の裏参道の近く、石手川沿いの静かな住宅街に『パーラーうさぎ』がある。定年後、自宅の庭に建てたというプレハブの小さな店舗で、店主の久保田勢樹さんは『うさぎ焼き』を作っている。 「うさぎの肉が入っているの?うさぎの形なの?と必ず聞かれま...

梅豆腐
岡田百合子さんいろり
里山隊
郷土料理

梅豆腐 (久万高原町)

先人の知恵から生まれた山里の保存食
柳谷村は現在久万高原町に合併され、今はなき村。背後に天狗高原、右手に大川嶺の山々が迫る。山を越えると、そこはもう高知県だ。 旧柳谷村のこんにゃく道場『山小屋』で、満面の笑みがかわいらしい岡田百合子さんにお会いした。出身は大分県日田市で、30歳を前に夫の利水さんの帰郷を機に、旧柳谷村西谷へ。先に叔母が久万出身の男性と結婚してこの地に根付いていたとはいえ、不安もあっただろう。環境も言葉も違い、な...

オ・ト・ナスイーツ凍結酒キウイ
凍ったまま食べる協和酒造
凍らせて味わう新感覚スイーツ
江戸時代より続く伝統陶芸・砥部焼で全国的にも有名な砥部町。町内には砥部焼関連の店や施設が建ち並び、各窯元の作品が展示販売されている。近年では素材や伝統的デザインにとらわれない作品も多く見られるようになった。 砥部焼の歴史をかいま見ることができる砥部焼伝統産業会館の脇を通り抜けていくと『協和酒造』がある。前身の『三谷酒造店』は、明治20年(1887)に砥部の酒造家・越智氏から酒造免許を譲り受け...

ロケットうどん
店主自慢のねぎ豚うどんロケット
本格うどん屋のソース味焼うどん
『ロケットうどん』の店舗は、ぐるりと田んぼに囲まれた町外れの一角にある。国道11号を挟んで、目の前には燧灘(ひうちなだ)が広がり、背後は法皇山脈の山すそに接している。 創業36年目のロケットうどんは、四国中央市豊岡町のこの地に移ってきて9年目になる。先代店主高橋ヨネさんが種子島出身なので、店名が「ロケットうどん」。店内には宇宙服を着た人形やロケットの発射の瞬間の写真が所狭しと飾られている。現...

レモンポーク丼
レモンポーク丼売店・喫茶『レモンハート』
里山隊
郷土料理

レモンポーク丼 (上島町)

新鮮なレモンと優秀ポークのコラボどんぶり
上島町・岩城島(いわぎじま)は芸予諸島にある人口2500人ほどの小さな島。広島との県境の島で、キャッチフレーズは『青いレモンの島』。1985年から特産のレモンを利用した村おこしに励んでいる。 そのうちの一つが『レモンポーク』だ。島内の農場で飼育しているレモンの搾りかすを食べて育ったブランド豚で、うまみが濃く、適度にさしが入った上質の肉質が自慢。2009年の食肉産業展では最優秀賞を受賞した。 ...