ご当地グルメ一覧

緋の蕪漬け
緋の蕪漬作業漬新
里山隊
郷土料理

緋の蕪漬 (伊予市)

松山の初春を伝える甘酸っぱい味
パリッとした歯触りと甘酸っぱさが特徴の漬物『緋の蕪漬(ひのかぶらづけ)』は、おせち料理に入れると華やかな色彩で祝膳が明るくなると、松山の家庭で重宝されてきた。原料は「お城山が見えるところでないとうまくできない」とされた緋のかぶら(赤カブ)だが、現在は伊予市など松山近郊でも栽培されるようになっている。 正式な品種名は『伊予緋カブ』。よく見かける白いカブ(金町小かぶ)と違い、表面と茎が紫色をして...

内子夢わいん
内子夢わいん代表理事の藤渕さん
里山隊
アルコール

内子夢わいん (内子町)

「世界で一番小さなワイナリー」のこだわりワイン
ワイン専用のブドウと生食用のブドウとは種類が違うのはご存じだろうか。一般的にワイン用のブドウは渋みと酸味が強く、小粒で皮が厚く実が薄く、生食には適さないと言われている。だが、内子町の『内子ワイナリー』代表理事の藤渕さんはヨーロッパ研修中に、高級ワインの原料のブドウのなかにも、糖度も高く食用に耐えるものもあるということに気づいたそうだ。 内子町は西日本でも有数のブドウ産地で、藤渕さんは50年以...

松山長なすバーガー
松山長なすバーガーヨーロピアンパブHUNGRY
里山隊
ご当地グルメ

松山長なすバーガー (松山市)

肉を使わずボリューミーに仕上げたご当地バーガー
松山市内の『ヨーロピアンパブHUNGRY(ハングリー)』は、50種類以上の多国籍料理や数100種類のドリンクが揃っていると評判の店。外国に迷い込んだような洒落た店内には、世界各国の酒瓶が並び、所せましとアンティーク風のグッズが飾られている。 120人も収容できるほど広い店内は、スポーツバーに変身することもある。2010年のFIFAワールドカップの際には、スタッフも日本チームのユニフォームを着...

とみす志ぐれロール
志ぐれモチーフになった冨士山(とみすやま)
地元小学生とのコラボで生まれた和洋折衷のケーキ
子どもたちのアイデアがたくさん詰まった和洋折衷の菓子だ。愛媛県西部を流れる清流・肱川がある大洲市にやってきた。肱川橋を渡り、殿町商店街の創業40余年の菓子店『山栄堂』に立ち寄った。郷土菓子『志ぐれ』で有名だが、洋菓子も販売。地元の小学生とのコラボ商品『とみす志ぐれロール』は人気商品のひとつだ。「大洲富士」の異名も持つ地元の冨士山(とみすやま)をモチーフにして2008年に開発した。 経済産業省...

ゆずサイダー
ゆずサイダー道の駅 森の三角ぼうし
里山隊
ドリンク

ゆずサイダー (鬼北町)

ゆるキャラ・きほくんのイラスト入りご当地サイダー
四国百名山のひとつ、鬼ケ城山(おにがじょうやま)は愛媛県宇和島市にある標高1151メートルの山。夏は鮮やかな青葉、冬には見事な樹氷が楽しめ、しかも山頂からは宇和海を一望できるとあって、観光スポットとして人気がある。「鬼北町」の名前の由来は、鬼ケ城山が町の北側にあることから来ている。 『森の三角ぼうし』は、赤い三角屋根が目印の道の駅。おそろいの黄色いジャンパーを着た従業員がにこやかに接客をして...

お茶せんべい(上茶)
お茶の製造工程新宮町の茶畑
里山隊
スイーツ

お茶せんべい (四国中央市)

新宮茶の香りをそのまま閉じ込めたお菓子
愛媛県のお茶処、新宮村。徳島県との県境に程近い、標高200~1000メートルに位置する山村である。この村で獲れる茶葉は「新宮茶」とよばれ、2004年に合併し四国中央市新宮町と名を変えた後も、銘茶の産地として「新宮」の名は残る。 一般に茶栽培は、水はけ、日当たり、風通しが良い場所が適地とされ、新宮はそのすべてを兼ね備えている。「霧が出るところは、美味しいお茶がとれるといわれているんですよ」と『...

いぎす豆腐
流し入れる容器の形で出来上がりもいろいろいぎす豆腐
里山隊
郷土料理

いぎす豆腐 (今治市)

心安らぐ今治の夏の風物詩
『いぎす豆腐』は、愛媛県今治市を中心とする瀬戸内海地方に伝わる郷土料理で、海藻の「イギス」を大豆粉と共に煮溶かして固めた食品だ。大豆粉を添加することで、海藻の繊維が溶け、つるりと舌ざわりのいい食感が生まれる。 町をあげての祭り『おんまく』と並ぶ、今治の夏の風物詩である。 今治市在住で愛媛県調理師会の名誉会長を務める杉村精一さんに、いぎす豆腐をつくっていただいた。杉村さんは調理師歴50年以上...

白いもプレーンワッフル
白いもプレーンワッフルアンティークカフェ
「幻のいも」を混ぜ込んだぜいたくワッフル
愛媛県で第3位の人口の新居浜市。その沖1.5キロに浮かぶ周囲約8キロの新居大島では『白いも』というめっぽううまいいもが採れる。この地で育まれた白いもは『七福芋(しちふくいも)』の名を持ち、収穫量が少ないことから「幻のいも」とも呼ばれる。ほかの土地で同じ種いもを使って栽培しても、新居大島産と同じ味にはならないそうだ。 このいもを使って新居浜の新しい特産品を作ろうと『にいはま大島七福芋ブランド推...

午後のチーズ
他にもかわいらしい焼き菓子がいっぱいゴトウ洋菓子店
里山隊
スイーツ

午後のチーズ (四国中央市)

ベイクでもないスフレでもない新感覚のチーズケーキ
四国中央市の閑静な住宅街をゆくと、左手に白いタイルの外観の瀟洒(しょうしゃ)な建物がある。ここが創業42年の『ゴトウ菓子店』だ。明るく広々とした店内には、おしゃれなカフェも併設されている。 『愛媛スイーツコンテスト』でグランプリ受賞の『オレンジとはだか麦のケーキ』、同じく準優勝の『モンブラン』、季節のフルーツをふんだんに飾ったタルト、色とりどりのケーキなど、ショーウインドウには華やかでかわい...

茹で上がったばかりのウインナー
腸詰の所々をねじっていく中央がウインナーメーカー
肉の違いが味の違い、自分の舌で確かめる本物の味
西条市丹原町の山あいにたたずむ『バーベキューレストラン・ももくり三年かき八年』。町内が一望できる眺めのよさ、食べればわかる素材の良さがうけて、土・日曜日ともなると家族連れで盛況だ。同店の豚肉は西条市の清涼な水と、パン粉、米ぬか、小麦粉、トウモロコシ、大豆かすなど天然素材をブレンドした自家飼料で育てられた『ももくり豚』のみを使用している。 レストランで提供されるハムやウインナーは、隣接した『坊...