ご当地グルメ一覧

生ゆば
うちぬき水を使ってつくられた豆腐加藤さんが精魂込めてつくった豆腐
里山隊
食材

生ゆば (西条市)

名水から生まれた上品な味
名水百選にも選ばれた「うちぬき水」は、石鎚山を源泉とし、西条市全域を潤す。「いびがわミズみずフェスタ実行委員会」主催の「全国利き水大会」では「うちぬき」が2年連続(1995、96年)おいしい水全国1位に選ばれた。 西条市大町にある『加豆(かとう)』は、この清涼な水をふんだんに使った各種豆腐や湯葉、豆乳を製造している。社長の加藤豊史さんはこの道に入って約30年。創業時は豆腐と厚揚げを主体に製造...

イソップ物語のシフォンケーキ
イソップ物語天井にぶどうのつるが這わしてある
絶景を楽しみながらヤマガラと食べるケーキ
『四国西予ジオパーク』は、四国カルスト・大野ヶ原から明浜や三瓶の海岸線に至る西予市の標高差1,400mの地域。深く切れ込んだ谷、チャートという岩石でできた渓谷、日本列島誕生の鍵を握る黒瀬川構造帯など、地球(ジオ)と人間が共存し育んできた雄大な自然を見ることができる。 急こう配を登っていくと階段状の河岸段丘の一番上にヨーロッパの田舎家のようなかわいらしい喫茶店がある。手作りのけやき板の看板には...

フルーツトコゼリー(甘夏)
フルーツトコゼリーフルーツトコゼリー(ぶどう)
こんにゃく×寒天×ところてんの新感覚ゼリー
愛媛県最南端に位置する愛南町の城辺地区に、一風変わったゼリーがある。『フルーツトコゼリー』は、ところてん、寒天、こんにゃく粉から作られた水菓子。こんにゃく粉が入っているため固めの食感で、さいの目に切っても崩れないほどコシがある。マルヤス食品専務取締役の安岡幹雄さんは「この弾力を楽しんでいただきたい」と説明した。 同社はこんにゃく製造会社として創業。こんにゃくの需要が減る夏場には、ところてんを...

むうすあいすもなか(志ぐれ味)
志ぐれ、イチゴ、バニラの3種類の味ムースアイスにも入る志ぐれ
老舗和菓子店が開発した和洋折衷のアイス
これぞ、和菓子店ならではの発想から生まれたアイスだ。大洲市の国道56号線、通称・大洲街道を内子町方面へと走ると、おしゃれな洋風の建物が見えてくる。フランス語で菓子店を意味する『パティスリー』は、創業1875年の老舗『冨永松栄堂』が経営する洋菓子専門店。大洲銘菓で、看板商品でもある『志ぐれ』を入れた『むうすあいすもなか』を2013年から販売。和の要素を存分に取り入れた人気商品のひとつである。 ...

もち麦とろろご飯
東温産もち麦ほっちょ鶏丼
里山隊
郷土料理

もち麦とろろご飯 (東温市)

体の内側から健康になる東温の名物
松山市近郊のベットタウンとして発展した東温市は、2004年に重信町と川内町が合併して誕生した新しい町。旧重信町にある見奈良天然温泉・利楽と旧川内町の『ふるさと交流館・さくらの湯』と、温泉施設が2カ所もあり、温泉好きには垂涎の町だ。 「当館は6割の方が東温市内の方。後は松山からのお客様が多いです」と教えてくれたのは、ふるさと交流館・さくらの湯の総支配人、近藤照雄さん。同施設内のレストランで...

梅美人
梅酒も製造酒づくりには井戸水を使用
里山隊
アルコール

梅美人 (八幡浜市)

食べものの味をじゃましない甘口
伊予の大阪と言われた八幡浜市。かつては港町として栄え、愛媛県下で最初の銀行が開業した。今もなお明治から昭和にかけての古い建築物が多く建ち並んでおり『八幡濱まちなみミュージアム』として観光地となっている。 『梅美人』の銘柄で知られる『梅美人酒造』は、かつては八幡浜市のシンボルでもある「ウメビジンホン店」と書かれた高さ23メートルの赤レンガ煙突が目印。1928年の昭和天皇即位の御大典記念に建てら...

ブルーベリーのムースケーキ
ブルーベリーのムースケーキ野村産無農薬ブルーベリー
着付けの先生が作る、旬の地元素材のこだわりケーキ
西予市野村町、乙亥会館近くにある老舗「進藤呉服店」。美しい反物がディスプレイされたウインドウの脇に、もう1つ小さな看板がある。 『スイーツ工房絹』。オーナーパティシエの進藤由紀子さんは同呉服店の娘さんで、着付けの先生でもある。2013年9月、物置になっていた場所を改造してスイーツ店を開業。店名は着物にちなんで付けられた。 「大学卒業後はまったく畑違いの仕事をしてたんですけど、もともとお菓子...

麦みそ飴
麦みそ飴あめの球断機
里山隊
スイーツ

麦みそ飴 (宇和島市)

ほのかに香る味噌が郷愁を誘う
宇和島の閑静な住宅街に、昔ながらのあめ屋さんがある。植村製菓は創業1937年で『有平糖(ありへいとう)』の専門店だ。現店主は3代目の植村仁(ひとし)さん、42歳。昔ながらの製法を踏襲しながら「植村」のあめの味を次世代に伝えている。 有平糖は金平糖(こんぺいとう)と同じ時期にポルトガルより伝来したあめの一種だが、市販のキャンディとは違い、口どけがやわらかく、やさしい味がする。あめと砂糖の中間を...

今治焼豚玉子飯
今治焼豚玉子飯の歴史もわかるこのスピードは賄い料理が原点
里山隊
ご当地グルメ

今治焼豚玉子飯 (今治市)

甘辛味の今治ご当地グルメのホープ
今治市といえば、ゆるキャラ『バリィさん』とご当地グルメ『今治焼豚玉子飯』。B-1グランプリで堂々の上位入賞。2007年には某コンビニエンスストアチェーンが愛媛県と提携して弁当を商品化するなど、県内外に今治と言えば『焼豚玉子飯』という認識が普及してきた。 今治焼豚玉子飯は市内約60店舗の食堂や中華レストランでメニュー化され、人気を博している。焼豚の厚さや使用部位、卵、そしてたれと、店舗ごとに特...

ゆずピー
ゆずピーゆずピー
里山隊
スイーツ

ゆずピー (宇和島市)

柚子の里で生まれた甘酸っぱい砂糖漬け
香り高い柚子の果汁は日本料理の名脇役として、食卓に欠かせないもの。清流・四万十川の支流、広見川流域の山間部に位置する鬼北町は「ゆずの里」とよばれ、全国でも有数の柚子の産地である。 柚子は果皮や種が80%を占めるため、搾汁して加工品を作る場合、そのほとんどを捨てることになる。『えひめ南農業協同組合 鬼北広見支所』では、これまで廃棄されていた柚子皮を使って、新しい特産品を作り出した。 『ゆ...