ご当地グルメ一覧

あんぽ柿
あんぽ柿(レギュラー)東予園芸農業協同組合あんぽ柿加工施設
里山隊
加工食品

あんぽ柿 (西条市)

ねっとり甘い半生ドライフルーツ
民家の軒先に縄につるされた干し柿が、秋の里山に彩りを添える。愛媛県西条市は、果樹農家の多い地域で、渋柿生産量は県内一。市内にある東予園芸農業協同組合では、西条産渋柿を使った『あんぽ柿』を製造・販売している。 あんぽ柿は、福島県発祥の干し柿の一種。表面に白く粉が吹く、硬めの干し柿「枯露柿(ころがき)」と区別して、柔らかい干し柿をあんぽ柿と呼ぶ。天干柿(あまぼしかき)が、なまってあんぽ柿と呼ばれ...

揚げ巻
ピンクと緑の錦巻もある笑顔がすてきな河内屋社長
里海隊
加工食品

揚げ巻 (宇和島市)

かまぼこのすり身を巻いた油揚げで巻いた高級品
宇和島といえば、じゃこ天のイメージが強いが、宇和島市を中心に南予地方だけでしかつくられていない伝統のかまぼこがあるのをご存じだろうか。道の駅『きさいや広場』にある『河内屋蒲鉾』の『あげたて家』に立ち寄り、揚げ巻を購入した。油揚げでかまぼこのすり身を巻いた高級かまぼこ。たとえるなら、海のタルトのような形だ。 お願いして、その場で切って食べさせてもらう。切り口はかまぼこのようにツルツルしていて、...

宇和島かまぼこ
宇和島蒲鉾・上選渦巻き状に仕上げた錦巻
里海隊
加工食品

宇和島かまぼこ (宇和島市)

たった1度の温度の狂いも見逃さない、職人こだわりの逸品
包丁を入れて切ってみる。ツルツルしていてプリプリ。切り口を見ているだけで、おなかが鳴ってしまった。我慢できずに、ひと口噛んでみた。弾力があって、歯ごたえもある。『宇和島かまぼこ』を、お酒を飲みながら食べたら最高だろうなあ。そんなことを考えてしまった。 宇和島市の道の駅『きさいや広場』内にある『河内屋蒲鉾あげたて家』の看板商品『宇和島蒲鉾・上選』は、原材料として最高級のエソを使用。魚本来のうま...

みかんちゃん
表面はもちろん中身も黄色いかわいいみかんちゃんのイラスト入り
里海隊
加工食品

みかんちゃん (四国中央市)

愛媛県特産のみかんを練り込んだちくわ
まさに愛媛ならではのちくわだ。燧灘(ひうちなだ)を横目に国道11号を走ると、1945年創業の老舗『青木蒲鉾店』が見えてくる。東予地方の特産品『えびちくわ』とともに人気博しているのが『みかんちゃん』。かわいいネーミングが印象的な商品は愛媛県産の温州みかんを魚のすり身に練り込んで焼き上げている。練りものと果実による、まさかのコラボレーション。見た目が黄色でインパクトは十分だ。さっそく、購入して食べてみ...

ムロアジの削り節
ムロアジの中骨を1本残らず取り除く2日間、天日干し
里海隊
加工食品

ムロアジの削り節 (伊予市)

絹のように滑らかな白い削り節
まるで絹のように滑らかな削り節が削り機から次々と出てくる。白くて、ふわふわと浮き上がってくるよう。実際に触ってみると、本当に絹布のように柔らかい。できたてほやほやの『ムロアジの削り節』を食べさせてもらった。口に含んでみると、あっという間に溶けてしまい、やがてムロアジの風味が口のなかに広がった。 伊予灘からの潮風が気持ちいい伊予市の郡中地区に『相原海産物店』がある。同市は大手カツオ節メーカーが...

奥地あじの開き
身質がいい奥地あじの開き骨も一緒に食べられる
里海隊
加工食品

奥地あじの開き (西予市)

獲れたばかりの奥地あじを急速冷凍で真空パック
他の場所で育ったものとはひと味違うアジがあると聞き、西予市三瓶町にやってきた。『みかめ海の駅潮彩館(しおさいかん)』に立ち寄り、鮮魚売り場を見て回る。新鮮な宇和海産の魚介類鮮魚コーナーに『奥地あじ』が並んでいた。水揚げされたばかりの鮮魚はもちろん、真空パックされた『奥地あじの開き』も販売。『マルウ水産』が製造している人気商品のひとつだ。 同社の宇都宮社長は「表面をあぶって、なかは生の状態で真...

愛南ゴールド(河内晩柑)「ゆらり内海」の代表・深堀毅さん
里山隊
加工食品

金の蜜 (愛南町)

愛南ゴールドの完熟ハチミツ
愛媛の里山では春が深まると、甘い香りが漂っていることに気づく。これはミカンの花の香り。愛媛県ならではの春の香りだ。温暖な愛南町は『愛南ゴールド』の日本一の産地である。和製グレープフルーツと言われる柑橘の品種。温州ミカンの花よりもふた回りほど大きな愛南ゴールドの花も、この時期に満開となる。 国内最大手の『吉田農園』で栽培している愛南ゴールドの花のミツだけを集めて作ったのが『金の蜜』。花の種類に...

えび天
3枚入りも購入可能店頭ではえびちくわも販売
里海隊
加工食品

えび天 (新居浜市)

新鮮なジャコエビを殻ごと使った天ぷら
伝統の技が凝縮された一品だ。新居浜市街から海の方へと向かうと『秋月食品工業』が見えてくる。1920年の創業当時から製造・販売しているのが『えび天』。厳選されたエビと魚すり身を使用し、特注の豆腐を混ぜて揚げてある。新居浜市民をはじめ、東予地方の人々の間では「天ぷら」として愛されている商品。東予地方のみで販売されている味を楽しみたいと思って購入した。 揚げたてアツアツの丸い形の天ぷらを半分に切っ...

あらくれポークソーセージ
赤身ぎっしりで歯ごたえありウインナー(右)とボローニャの2種類
海を渡ってきたイノシシを食べやすい食材に
しなまみの海を泳いで渡ってきたイノシシの肉を使ったソーセージが今治市・大三島にある。日本の総鎮守・大山祇(おおやまづみ)神社から歩いて4分のところに『おみやげ大心』がある。大三島で獲れた柑橘類などを販売しているが、特に目を引いたのが『あらくれポークソーセージ』。瀬戸内海を拠点としていた村上水軍をイメージし、海賊の帽子をかぶったイノシシのイラスト入りシールが張られたパッケージがとても印象的だ。 ...

魚貝旨み醤油(左は宇和海の雫)
かまぼこだけでなく、卵かけご飯にも最適原料となるエソのアラ
里海隊
加工食品

魚貝旨み醤油 (宇和島市)

“滋味豊かな宇和海”を表現した出汁醤油
宇和島市にある『中村かまぼこ店』。多くのかまぼこ店がしのぎを削る南予地方でも人気の店だ。昔ながらの石臼製法で作られるじゃこ天、かまぼこが有名な老舗だが、構想から約2年の時間をかけ商品化に成功した『魚貝旨み醤油』が大きな話題を呼んでいる。 「郷土色を出したいという思いがあって、商品のコンセプトが先に決まったんです。“滋味豊かな宇和海”っていう、宇和海の良さをもっとお伝えしたいというところから始...