ご当地グルメ一覧

宇和島じゃこ天
すり身を型に入れ油のなかに投入パックでも販売
里海隊
加工食品

宇和島じゃこ天 (宇和島市)

魚の栄養素を凝縮した宇和島市民のソウルフード
宇和島市民のソウルフードといえば、やっぱり『宇和島じゃこ天』だろう。揚げたてアツアツをファストフード感覚で食べられると聞き、道の駅『きさいや広場』へ向かった。1848年創業の老舗『河内屋蒲鉾』が出店する『あげたて家』に向かうと、多くのお客さんが買い求めていた。 窓越しに揚げているところを見学できる。専用の板に魚のすり身を入れ、ヘラで平らにすると、その場で油のなかへ。ふわっと膨らむ光景を見てい...

削りかまぼこ
おにぎりにまぶして食べるとおいしい赤、白の2種類で彩り華やか
里海隊
加工食品

削りかまぼこ (八幡浜市)

かつおぶしのように削られた彩り華やかなかまぼこ
かつおぶしのように削ったかまぼこが八幡浜市にあるという。JR八幡浜駅から徒歩5分。創業1916年の老舗『谷本蒲鉾店』を訪れた。さまざまな種類のかまぼこが並ぶなか、ひと際存在感を放っている商品を発見。赤、白と彩りが美しい『削りかまぼこ』だった。商品名は『花かまぼこ』で、まさに削りぶしのような形状をして包装されていた。 皿に盛りつけると、さらに華やかになる。つぼみから花開くように、かまぼこが膨ら...

モッツァレラチーズをイタリア風サラダに
相棒の山田さんと一緒の國分さん(左)モッツァレラチーズ製造風景
里山隊
加工食品

和づくりチーズ (内子町)

内子の風土が育んだ生きているチーズ
「醍醐」とは、奈良時代から平安の貴族に好まれた最上の味を持つといわれる乳製品。『チーズ工房醍醐』は、内子町ならではの自然を生かし、ヨーロッパに伝わる昔ながらの製法でチーズづくりをしている。同社代表の國分茂樹さんは、神奈川県出身。内子町の自然にほれ込んで、チーズ作りのために同地に移住した。 以前、イタリア旅行をした際に食べたパルミジャーノチーズのおいしさに感激し、日本におけるチーズという食材に...

揚げ巻
ピンクと緑の錦巻もある笑顔がすてきな河内屋社長
里海隊
加工食品

揚げ巻 (宇和島市)

かまぼこのすり身を巻いた油揚げで巻いた高級品
宇和島といえば、じゃこ天のイメージが強いが、宇和島市を中心に南予地方だけでしかつくられていない伝統のかまぼこがあるのをご存じだろうか。道の駅『きさいや広場』にある『河内屋蒲鉾』の『あげたて家』に立ち寄り、揚げ巻を購入した。油揚げでかまぼこのすり身を巻いた高級かまぼこ。たとえるなら、海のタルトのような形だ。 お願いして、その場で切って食べさせてもらう。切り口はかまぼこのようにツルツルしていて、...

みかんうどん(味噌煮込み仕立て)
パスタ風にしてもおいしい元祖八生ちゃんのみかんうどん
里海隊
加工食品

みかんうどん (松山市)

瀬戸内海に浮かぶ中島の100%ミカン果汁を練り込んだうどん
みかんとうどんが合体した異色のうどんだ。松山市の沖合にある怱那(くつな)諸島のなかで、面積が一番大きい島・中島に、水の代わりに特産のみかんの果汁を練り込んだ『みかんうどん』がある。NPO法人『大好き中島瀬戸内の再会桜』が2010年から販売。商品名の『元祖八生ちゃんのみかんうどん』は代表の山崎八生(やよい)さんの名前が由来となっている。 見た目から、インパクトは十分だ。山崎さんに白菜、水菜など...

えびちくわ
こだわりの豆腐が入っていてプリプリ瀬戸内海で獲れたジャコエビ
里海隊
加工食品

えびちくわ (四国中央市)

瀬戸内海のエビでつくった懐かしい味
瀬戸内海の味がギュッと1本に込められている。燧灘(ひうちなだ)で獲れたジャコエビを原材料につくられたちくわがあると聞き、四国中央市を訪れた。国道11号を走ると、店舗上方に大きなちくわのオブジェが飾られた建物が見えてくる。1945年創業の老舗『青木蒲鉾店』では東予地方の特産品『えびちくわ』を販売。そのなかでも、特に売れ筋商品なのが『昔ながらのえびちくわ』。エビのイラストが印象的な包装紙に入っている。...

ちくわパン
ひも状に伸ばした生地をちくわに巻いていくつぶあん80グラム入りの人気商品・あん食
里海隊
加工食品

ちくわパン (大洲市)

県外からのファンも訪れる大洲の大人気アイデアパン
大洲市にある『たいき産直市 愛たい菜』。大洲産の新鮮な野菜や果物類に加え、地元生産者によるさまざまな惣菜なども販売しており、2010年のオープン以来多くの客でにぎわっている。 豊富な品揃えを誇る惣菜類の中でも、特に高い人気を集めているのが『パン酵母えん』の『ちくわパン』だ。愛たい菜のオープン前に行われた試食会のパン部門で優勝。審査員を務めた食生活ジャーナリスト・山本謙治氏も絶賛し、その時の様...

皮ちくわ
竹の棒に巻きつけて焼き上げる商品名「かわちく」として販売
里海隊
加工食品

皮ちくわ (八幡浜市)

エソの皮を竹の皮に巻きつけて焼きあげた高級品
魚の皮でつくられた「幻のちくわ」がある。宇和島市と並び、じゃこ天やかまぼこの生産地として知られる八幡浜市の老舗『谷本蒲鉾店』では、エソの皮を竹の棒に巻いて焼き上げた『皮ちくわ』を製造している。すり身でつくられる通常のちくわとはまったく違うという。どんな味がするんだろう。好奇心を抱きながら店を訪ね『かわちく』という商品名で販売されている皮ちくわを購入した。 見た目は宇和島市の太刀魚巻きのように...

えび天
3枚入りも購入可能店頭ではえびちくわも販売
里海隊
加工食品

えび天 (新居浜市)

新鮮なジャコエビを殻ごと使った天ぷら
伝統の技が凝縮された一品だ。新居浜市街から海の方へと向かうと『秋月食品工業』が見えてくる。1920年の創業当時から製造・販売しているのが『えび天』。新鮮なジャコエビと瀬戸内海で獲れたタチウオなどのすり身を使用し、特注の豆腐を混ぜて揚げてある。新居浜市民をはじめ、東予地方の人々の間では「天ぷら」として愛されている商品。東予地方のみで販売されている味を楽しみたいと思って購入した。 揚げたてアツア...

瀬戸のわかめせんべい
白ごまの香ばしさが絶妙にマッチチャック付のパッケージがうれしい
瀬戸内海のワカメがサクサクのせんべいに
海産珍味の製造が盛んな松前町で、一際異彩を放っている会社がある。さまざまなアイデア商品を次々とリリースしている『昆布森』である。『おしゃぶり芽かぶ』や『カンタンひじき煮』など、ワカメ、昆布、ひじき、ちりめん、といった海の幸をすべて自社工場で製造・加工している。 大量生産に走らず、「職人による手作りで暖かみのある商品づくり」がモットー。その加工技術は公的機関からも高い評価を得ており、他業者から...