ご当地グルメ一覧

魚貝旨み醤油(左は宇和海の雫)
かまぼこだけでなく、卵かけご飯にも最適原料となるエソのアラ
里海隊
加工食品

魚貝旨み醤油 (宇和島市)

“滋味豊かな宇和海”を表現した出汁醤油
宇和島市にある『中村かまぼこ店』。多くのかまぼこ店がしのぎを削る南予地方でも人気の店だ。昔ながらの石臼製法で作られるじゃこ天、かまぼこが有名な老舗だが、構想から約2年の時間をかけ商品化に成功した『魚貝旨み醤油』が大きな話題を呼んでいる。 「郷土色を出したいという思いがあって、商品のコンセプトが先に決まったんです。“滋味豊かな宇和海”っていう、宇和海の良さをもっとお伝えしたいというところから始...

八幡浜かまぼこ
特上蒲鉾忠八新鮮な生魚を使ってすり身を製造
里海隊
加工食品

八幡浜かまぼこ (八幡浜市)

八幡浜漁港で水揚げされた魚でつくられる伝統の味
八幡浜市は宇和島市とともにかまぼこの生産地として有名で、それらの総称でもある『八幡浜かまぼこ』は宇和海で獲れたばかりの新鮮な魚でつくられている。JR八幡浜駅の近くにある創業54年の『鳥津蒲鉾店』を訪れた。『八幡浜じゃこ天』とともに店頭に並ぶ八幡浜かまぼこのなかから、変わった名前の商品を発見。八幡浜市出身で「日本の航空機の父」と呼ばれた、航空機研究者・二宮忠八の名前が入った『特上蒲鉾 忠八』だ。 ...

奥地あじの開き
身質がいい奥地あじの開き骨も一緒に食べられる
里海隊
加工食品

奥地あじの開き (西予市)

獲れたばかりの奥地あじを急速冷凍で真空パック
他の場所で育ったものとはひと味違うアジがあると聞き、西予市三瓶町にやってきた。『みかめ海の駅潮彩館(しおさいかん)』に立ち寄り、鮮魚売り場を見て回る。新鮮な宇和海産の魚介類鮮魚コーナーに『奥地あじ』が並んでいた。水揚げされたばかりの鮮魚はもちろん、真空パックされた『奥地あじの開き』も販売。『マルウ水産』が製造している人気商品のひとつだ。 同社の宇都宮社長は「表面をあぶって、なかは生の状態で真...

黒ばらのり
焼く前の黒ばらのり(左)と焼いた後のものお茶漬けにしてもおいしい
里海隊
加工食品

黒ばらのり (西条市)

栄養豊富な干潟で育った海苔
瀬戸内海中央部に位置する西条市の燧灘(ひうちなだ)の海岸沿いを走っていると、広大な海苔養殖場が見えてくる。全国でも数少ない栄養豊富な干潟漁場で生産されているのが『黒ばらのり』。海苔の販売を手掛ける『株式会社タツノコ』が商標登録して生産。特殊な機械で焼き上げた『焼きばらのり』は同社の看板商品でもある。 燧灘の干潟では、潮が引くと海苔の光合成が行われ、柔らかい海苔になる。リンや窒素を含んだ多くの...

みかんうどん(味噌煮込み仕立て)
パスタ風にしてもおいしい元祖八生ちゃんのみかんうどん
里海隊
加工食品

みかんうどん (松山市)

瀬戸内海に浮かぶ中島の100%ミカン果汁を練り込んだうどん
みかんとうどんが合体した異色のうどんだ。松山市の沖合にある怱那(くつな)諸島のなかで、面積が一番大きい島・中島に、水の代わりに特産のみかんの果汁を練り込んだ『みかんうどん』がある。NPO法人『大好き中島瀬戸内の再会桜』が2010年から販売。商品名の『元祖八生ちゃんのみかんうどん』は代表の山崎八生(やよい)さんの名前が由来となっている。 見た目から、インパクトは十分だ。山崎さんに白菜、水菜など...

愛南ゴールド(河内晩柑)「ゆらり内海」の代表・深堀毅さん
里山隊
加工食品

金の蜜 (愛南町)

愛南ゴールドの完熟ハチミツ
愛媛の里山では春が深まると、甘い香りが漂っていることに気づく。これはミカンの花の香り。愛媛県ならではの春の香りだ。温暖な愛南町は『愛南ゴールド』の日本一の産地である。和製グレープフルーツと言われる柑橘の品種。温州ミカンの花よりもふた回りほど大きな愛南ゴールドの花も、この時期に満開となる。 国内最大手の『吉田農園』で栽培している愛南ゴールドの花のミツだけを集めて作ったのが『金の蜜』。花の種類に...

ひじきじゃこ天
グチを下ごしらえじゃこ天の原材料のエソ
里海隊
加工食品

ひじきじゃこ天 (宇和島市)

愛南町産のひじきをふんだんに
『じゃこ天』と言えば、宇和島市と八幡浜市が愛媛県の2大生産地として有名だが、『ひじきじゃこ天』をご存じだろうか? 宇和島市津島町の直売所『ニコニコマーケット』で販売されていると知り、立ち寄ってみた。ここでは愛南町で獲れたひじきをふんだんに使用した『ひじき入りヒイラギ天ぷら」を提供しており、リクエストをすればその場で揚げたてアツアツを食べることができるのが売りだという。 さっそく、揚げたてを食...

宇和島かまぼこ
宇和島蒲鉾・上選渦巻き状に仕上げた錦巻
里海隊
加工食品

宇和島かまぼこ (宇和島市)

たった1度の温度の狂いも見逃さない、職人こだわりの逸品
包丁を入れて切ってみる。ツルツルしていてプリプリ。切り口を見ているだけで、おなかが鳴ってしまった。我慢できずに、ひと口噛んでみた。弾力があって、歯ごたえもある。『宇和島かまぼこ』を、お酒を飲みながら食べたら最高だろうなあ。そんなことを考えてしまった。 宇和島市の道の駅『きさいや広場』内にある『河内屋蒲鉾あげたて家』の看板商品『宇和島蒲鉾・上選』は、原材料として最高級のエソを使用。魚本来のうま...

えびちくわ
こだわりの豆腐が入っていてプリプリ瀬戸内海で獲れたジャコエビ
里海隊
加工食品

えびちくわ (四国中央市)

瀬戸内海のエビでつくった懐かしい味
瀬戸内海の味がギュッと1本に込められている。燧灘(ひうちなだ)で獲れたジャコエビを原材料につくられたちくわがあると聞き、四国中央市を訪れた。国道11号を走ると、店舗上方に大きなちくわのオブジェが飾られた建物が見えてくる。1945年創業の老舗『青木蒲鉾店』では東予地方の特産品『えびちくわ』を販売。そのなかでも、特に売れ筋商品なのが『昔ながらのえびちくわ』。エビのイラストが印象的な包装紙に入っている。...

ニュウズシャーベット
きめ細かくシャリシャリの食感ショップ内は自社生産の柑橘が多数
果汁60%、みかんそのままのシャーベット
佐田岬灯台へと向かう、国道197号メロディーライン。トンネルを抜け伊方町へ入り少し走ると、左手に明るい色使いの建物が目に入る。農業生産法人『南の果樹園ニュウズ』の社屋だ。1階は選果場、道路に面した2階部分は事務所とアンテナショップになっている。 ショップ内では自社農園で採れたさまざまな柑橘類に加え、ニュウズオリジナルのジュースやゼリー、16種類の柑橘をトッピングできるソフトクリームなどが販売...