ご当地グルメ一覧

あらくれポークソーセージ
赤身ぎっしりで歯ごたえありウインナー(右)とボローニャの2種類
海を渡ってきたイノシシを食べやすい食材に
しなまみの海を泳いで渡ってきたイノシシの肉を使ったソーセージが今治市・大三島にある。日本の総鎮守・大山祇(おおやまづみ)神社から歩いて4分のところに『おみやげ大心』がある。大三島で獲れた柑橘類などを販売しているが、特に目を引いたのが『あらくれポークソーセージ』。瀬戸内海を拠点としていた村上水軍をイメージし、海賊の帽子をかぶったイノシシのイラスト入りシールが張られたパッケージがとても印象的だ。 ...

奥地あじの開き
身質がいい奥地あじの開き骨も一緒に食べられる
里海隊
加工食品

奥地あじの開き (西予市)

獲れたばかりの奥地あじを急速冷凍で真空パック
他の場所で育ったものとはひと味違うアジがあると聞き、西予市三瓶町にやってきた。『みかめ海の駅潮彩館(しおさいかん)』に立ち寄り、鮮魚売り場を見て回る。新鮮な宇和海産の魚介類鮮魚コーナーに『奥地あじ』が並んでいた。水揚げされたばかりの鮮魚はもちろん、真空パックされた『奥地あじの開き』も販売。『マルウ水産』が製造している人気商品のひとつだ。 同社の宇都宮社長は「表面をあぶって、なかは生の状態で真...

えび天
3枚入りも購入可能店頭ではえびちくわも販売
里海隊
加工食品

えび天 (新居浜市)

新鮮なジャコエビを殻ごと使った天ぷら
伝統の技が凝縮された一品だ。新居浜市街から海の方へと向かうと『秋月食品工業』が見えてくる。1920年の創業当時から製造・販売しているのが『えび天』。新鮮なジャコエビと瀬戸内海で獲れたタチウオなどのすり身を使用し、特注の豆腐を混ぜて揚げてある。新居浜市民をはじめ、東予地方の人々の間では「天ぷら」として愛されている商品。東予地方のみで販売されている味を楽しみたいと思って購入した。 揚げたてアツア...

あらくれポークソーセージ
赤身ぎっしりで歯ごたえありウインナー(右)とボローニャの2種類
海を渡ってきたイノシシを食べやすい食材に
しなまみの海を泳いで渡ってきたイノシシの肉を使ったソーセージが今治市・大三島にある。日本の総鎮守・大山祇(おおやまづみ)神社から歩いて4分のところに『おみやげ大心』がある。大三島で獲れた柑橘類などを販売しているが、特に目を引いたのが『あらくれポークソーセージ』。瀬戸内海を拠点としていた村上水軍をイメージし、海賊の帽子をかぶったイノシシのイラスト入りシールが張られたパッケージがとても印象的だ。 ...

そのまんまちりめん、右はのりちりめん
ちりめんの頭があるのがわかるそのまんまちりめんを焼く体験もできる
厚さ数ミリのなかに瀬戸内海の恵みを凝縮
ネーミングがとてもユニークで覚えやすい。『そのまんまちりめん』。カタクチイワシを原料とするちりめんの素材を生かした商品ということはすぐにわかるのだが、どのようにしてつくるのだろうか。そんな疑問を解決するため、伊予市の『株式会社オカベ』を訪れた。瀬戸内海産のちりめんを中心とした海産物の加工品を製造。「そのまんまちりめん」は、その主力商品でもある。 加工場を見学させてもらうと疑問はすぐに解決した...

いわし黒酢南蛮
原料となる、こだわりの伊予灘のイリコメディア取材で芸能人も多数来店
里海隊
加工食品

いわし黒酢南蛮 (大洲市)

首都圏で大人気の伊予灘の逸品
肱川の栄養豊かな水が流れ込む大洲市長浜沖。「雨の後は、小学校のグラウンドくらいあるイワシの群れがあっちこっちで見えますよ」。そう語るのは、長浜で3代続く老舗海産物店『竹内海産物』の竹内眞さん。伊予灘の良質のいりこを使った同店の『いわし黒酢南蛮』が今、首都圏で大ブレイクしている。 都内の大手スーパーや高級店からひっぱりだことなっている『いわし黒酢南蛮』。人気の要因は「いりこにとことんこだわって...

瀬戸のわかめせんべい
白ごまの香ばしさが絶妙にマッチチャック付のパッケージがうれしい
瀬戸内海のワカメがサクサクのせんべいに
海産珍味の製造が盛んな松前町で、一際異彩を放っている会社がある。さまざまなアイデア商品を次々とリリースしている『昆布森』である。『おしゃぶり芽かぶ』や『カンタンひじき煮』など、ワカメ、昆布、ひじき、ちりめん、といった海の幸をすべて自社工場で製造・加工している。 大量生産に走らず、「職人による手作りで暖かみのある商品づくり」がモットー。その加工技術は公的機関からも高い評価を得ており、他業者から...

菊間瓦じゃこ天
表面もいぶし瓦の黒銀色を表現町内には菊間瓦のモニュメントが多数
里海隊
加工食品

菊間瓦じゃこ天 (今治市)

菊間瓦をイメージした黒いじゃこ天
インパクトの大きさは十分だ。松山市方面から走る国道196号。瀬戸内海の反対側に目を向けると、いたるところに鬼瓦のモニュメントが飾られている。今治市菊間町は約750年の歴史を誇る『菊間瓦』の町として知られ「いぶし瓦」は高級瓦として有名。同町のシンボル的存在をイメージしてつくられた「黒いじゃこ天」があると聞き、1946年創業の老舗『大岡蒲鉾店』に立ち寄った。『菊間瓦じゃこ天』はオリジナル商品でもある。...

弓削塩
左からヒジキ味、アマモ味おにぎりにつけると抜群(手前は梅味)
里海隊
加工食品

弓削塩 (上島町)

弘法大師ゆかりの東寺に献上される手づくり塩
世界遺産のお寺ゆかりの天然塩がある。ゆっくりとした時間が流れる瀬戸内海の上島町・弓削島にやってきた。島内でさまざまな活動に取り組むNPO法人『弓削の荘』では、弓削のきれいな海水と特産物のヒジキやアマモを使った『弓削塩』を製造・販売している。真言宗総本山で、弘法大師ゆかりの寺院である京都市の東寺に毎年4月に献上されている代物。ラベルの商品名は東寺の僧侶の管理者である長者の一筆だ。 理事長の村上...

鯛醤油(左奥は鯛魚醤)
ゆら鯛の養殖場で水揚げゆら鯛 塩釜
里海隊
加工食品

鯛醤油 (愛南町)

由良の豊かな海で育った鯛の調味料
複雑に入り組んだリアス式海岸が広がる愛南町の由良半島は、全国でもトップクラスの真鯛の養殖で知られている。由良湾は内海で、黒潮の影響を受けにくい。さらに農業・工業用水の流入がないことから、肉質のいい真鯛を育てることができる。海産物の加工で有名な『宝水産』は抜群の環境で成長した自社ブランド魚『ゆら鯛』を使った『鯛醤油』を製造。家庭でも気軽に宇和海の味を楽しむことができる調味料だ。 営業担当の高山...