ご当地グルメ一覧

しらすあいす
かわいい鬼のイラストが入ったアイスケースしらすせんべいも販売
里海隊
スイーツ

しらすあいす (伊方町)

アイスにしらすが入った海の町ならではのスイーツ
アイスクリームに魚が入っている。そんな海の町ならではのスイーツが伊方町にあるという。佐田岬に向かって国道197号を走ると、宇和海を望む海岸線沿いに『しらすパーク』が見えてくる。2階にある『しらす食堂』を訪れ『しらすあいす』をいただいた。佐田岬周辺の海域で獲れたしらすをアイスクリームと混ぜ合わせてつくっているのだ。 焼きイモ味、ヨモギ味など数種類のなかから1番人気のミルク味を選んだ。黒みつがか...

ゆずピー
ゆずピーゆずピー
里山隊
スイーツ

ゆずピー (宇和島市)

柚子の里で生まれた甘酸っぱい砂糖漬け
香り高い柚子の果汁は日本料理の名脇役として、食卓に欠かせないもの。清流・四万十川の支流、広見川流域の山間部に位置する鬼北町は「ゆずの里」とよばれ、全国でも有数の柚子の産地である。 柚子は果皮や種が80%を占めるため、搾汁して加工品を作る場合、そのほとんどを捨てることになる。『えひめ南農業協同組合 鬼北広見支所』では、これまで廃棄されていた柚子皮を使って、新しい特産品を作り出した。 『ゆ...

真鯛カルシウムおかき
真鯛の中骨中骨を柔らかくする高温高圧処理装置
エコと栄養補給が同時にできるスナック
エコと栄養補給を兼ね備えたスナックだ。宇和海で獲れた養殖真鯛の中骨を使った菓子が西予市でつくられていると聞き、明浜町の水産加工会社『松下海産』を訪れた。商品名はずばり『真鯛カルシウムおかき』。愛媛県の産業技術センターとの共同開発で誕生し、2013年秋から販売を開始。1袋を食べるだけで1日に必要なカルシウムの半分、300ミリグラムを補給できることで注目を集めている。 開発に取り組んだ社長の松下...

まるっと愛媛アイスバーのシリーズ
人気の「かぼちゃアイスバー」まるっと愛媛アイスバー
新しいおいしさを開拓した4種類の野菜味
松山市にある南商事株式会社は、1948年にアイスクリーム専門会社として誕生。卸から地元ベンダーとしてプライベート商品の企画開発まで、アイスクリームのことなら全方位をまかなう。また、1996年からは牛乳加工製品の宅配サービス事業を開始。地域密着型だが視野の広い企業だ。同社が愛媛の野菜を使ったアイスバーを企画開発したと聞きつけ、四国中を飛び回るフローズン事業部・商品開発チームの中川裕子さんを訪ねた。 ...

ブラッドオレンジラスク
ブラッドオレンジの果実焼き上げる前のブラッドオレンジラスク
職人の手腕といくつものこだわりが生み出す味
伊達十万石の城下町、宇和島市。黒潮の影響を受け、年間平均気温16~17度と温暖で、四国のなかでも桜の開花時期が早いことで知られている。その温暖な気候を生かし、同地では柑橘栽培が盛ん。柑橘王国・愛媛県のなかでも有数の生産量を誇る。 宇和島市和霊町にある『ラスク工房Leila(リラ)』は、愛媛県では珍しいラスク専門店。ベーカリーとして約60年営業を続けてきたが、長く同じ土地で続けていくには専門性...

ヨーカンパン
こしあんがいっぱい昭和レトロなパッケージ
里海隊
スイーツ

ヨーカンパン (愛南町)

あんとようかんの2つの甘さを同時に味わえる
愛南町の宇和海展望タワーを横目に、県道34号の西海道路を抜けて船越地区へ。閑静な住宅街の一角に、目的地の『サカエヤ本舗』がある。店先に並べてある、昔懐かしい『ヨーカンパン』をさっそく購入してみた。 丸いこしあんが入ったパンの上に、黒いようかんが薄くのっている。初めて見た人にはパンというより栗まんじゅうのように見えるかもしれない。食べ方は人それぞれ。あんぱんのようにかじりつくもよし。ようかんを...

ジェラート風牛乳アイス
自家牧場の搾りたて牛乳ミルク園
牧場の搾りたて牛乳を使った手作りアイス
西予市野村町の大野ケ原は、愛媛県と高知県の県境に位置する高原地帯である。標高は1000〜1400メートル。牛の放牧が盛んで、野村町のキャッチフレーズ「シルクとミルクの町」のミルクの部分を支える地域だ。夏場は見渡すばかりに草原が広がり、美しい自然を楽しめる。 「うちは標高1200メートルくらいですね」と、喫茶店『ミルク園』を経営する山本さん。牛グッズが並ぶかわいらしい店内と、新鮮な牛乳を使った...

唐饅
唐饅の断面(柚子あん)唐饅の焼き板
里山隊
スイーツ

唐饅 (八幡浜市)

かめばかむほど味が広がる中国伝来の菓子
「最初はゴルフボールを手で回す練習から始めました」と言うのは、八幡浜で名物元祖『唐饅(とうまん)』を作り続けて40年、吉見菓子舗5代目の中川康さん。 唐饅はその名のとおり、中国伝来の菓子で、まんじゅうを押しつぶしたような平たい生地にゆずあんや黒砂糖あんを挟んだもの。カリッと焼きあがった生地と、ねっとりと糸を引く蜜のようなあんこの食感がたまらないと息の長い人気を誇る。 唐饅の生地の練り、焼き...

大番
真珠のささやきおのがみ菓子舗
里山隊
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大番 (宇和島市)

サツマイモをイメージした宇和島銘菓
宇和島市の3大和菓子といえば『唐饅』『善助餅』そして『大番』。大番は大正末期の宇和島地方を舞台にした獅子文六の人情小説「大番」にちなんだものだ。同市出身の少年が東京兜(かぶと)町で株式相場の世界に足を踏み入れ、奮闘する話。テレビドラマ化や映画化もされ、全国のお茶の間で人気を博した。 1957年の映画化の際「松山にはタルトという代表的なお菓子があるが、宇和島にはこれぞというお菓子がない。宇和島...

ブルーベリーのムースケーキ
ブルーベリーのムースケーキ野村産無農薬ブルーベリー
着付けの先生が作る、旬の地元素材のこだわりケーキ
西予市野村町、乙亥会館近くにある老舗「進藤呉服店」。美しい反物がディスプレイされたウインドウの脇に、もう1つ小さな看板がある。 『スイーツ工房絹』。オーナーパティシエの進藤由紀子さんは同呉服店の娘さんで、着付けの先生でもある。2013年9月、物置になっていた場所を改造してスイーツ店を開業。店名は着物にちなんで付けられた。 「大学卒業後はまったく畑違いの仕事をしてたんですけど、もともとお菓子...