ご当地グルメ一覧

スイミー(フードパンケーキ)
生地には塩抜きしたしらすがたっぷりこちらはスイーツパンケーキ
里海隊
スイーツ

スイミー (松山市)

魚嫌いの子どもにも食べやすいしらす入りパンケーキ
松山市土居田にあるパンケーキ専門店『けんたカフェ』。フード系、スイーツ系と合わせ40種類以上の豊富なメニューを展開、2013年3月のオープン以来、常に客足の絶えない人気店となっている。 清潔でオシャレな店内にはキッズルーム、キッズスペースが完備されており、親子連れが多い。そこで子どもの魚離れを解消するべく考案されたのが、しらす入りパンケーキ『スイミー』だ。海産・乾物問屋の「石丸弥蔵商店」との...

塩パン
空洞がカリッとしたおいしさの秘密工房内
里山隊
スイーツ

塩パン (松前町)

飛ぶように売れるバターたっぷり塩味のパン
松山市から重信川を渡り伊予郡松前町に入ると、広々と開けた田園地帯が続く。松前町に1日6000個も売れるパンがあるといううわさを聞きつけ、足を伸ばした。 坊っちゃんスタジアムのすぐ近く、国道56号から外れた田んぼの真ん中に、童話のお菓子の家のようなかわいらしいベーカリー『スペイン石窯工房 パンメゾン』がある。同店は八幡浜本店に次ぐ2号店。店長の平田将武さんは「この風が渡るロケーションにほれこん...

桃ジャム
虹の森公園まつの物産品販売所虹の森公園まつの物産品販売所
里山隊
スイーツ

桃ジャム (松野町)

桃そのままの味と香りをスイーツ感覚で楽しむ
森の国・松野町にある『虹の森公園まつの』は1997年に誕生した道の駅だ。開館直後から併設された淡水魚専門の水族館『おさかな館』や体験型施設『ガラス館』が大人気を博し、“通りすがりに立ち寄る”タイプの道の駅ではなく、“旅の目的地としての道の駅”という新しいスタンスを確立した。休日は中予や高知からも行楽客が押し寄せる、南予地方有数の滞在型観光スポットとなっている。 おさかな館では、幻の魚と言われ...

まるっと愛媛アイスバーのシリーズ
人気の「かぼちゃアイスバー」まるっと愛媛アイスバー
新しいおいしさを開拓した4種類の野菜味
松山市にある南商事株式会社は、1948年にアイスクリーム専門会社として誕生。卸から地元ベンダーとしてプライベート商品の企画開発まで、アイスクリームのことなら全方位をまかなう。また、1996年からは牛乳加工製品の宅配サービス事業を開始。地域密着型だが視野の広い企業だ。同社が愛媛の野菜を使ったアイスバーを企画開発したと聞きつけ、四国中を飛び回るフローズン事業部・商品開発チームの中川裕子さんを訪ねた。 ...

ジェラート風牛乳アイス
自家牧場の搾りたて牛乳ミルク園
牧場の搾りたて牛乳を使った手作りアイス
西予市野村町の大野ケ原は、愛媛県と高知県の県境に位置する高原地帯である。標高は1000〜1400メートル。牛の放牧が盛んで、野村町のキャッチフレーズ「シルクとミルクの町」のミルクの部分を支える地域だ。夏場は見渡すばかりに草原が広がり、美しい自然を楽しめる。 「うちは標高1200メートルくらいですね」と、喫茶店『ミルク園』を経営する山本さん。牛グッズが並ぶかわいらしい店内と、新鮮な牛乳を使った...

ソフトクリーム
アイスクリームやすらぎの宿でんこ
地元トマト100%オレンジ色のさわやかアイス
標高400~800mに位置する久万高原町は温暖な愛媛のなかでも冷涼な地域。寒暖差の激しい地域だからこそ、甘みが凝縮しおいしい野菜が採れる。その筆頭がトマト。久万高原町は愛媛県内最大の夏秋トマト産地である。 桃太郎トマトは、日本の生食のトマトの大部分を占めている大玉品種。この久万高原町産の完熟桃太郎トマトをアイスクリームに仕立てているのが、国道33号線沿いの『やすらぎの宿でんこ』である。 ...

酒粕マカロン
酒粕マカロンと吟醸酒「城川郷」きなはい屋
里山隊
スイーツ

酒粕マカロン (西予市)

上品な酒粕の香りをまとったお菓子
『きなはいや』という南予地方の柔らかな方言で旅人をいざなう道の駅が、西予市城川町にある。「こちらへおいで」という意味のこの駅には、雪のように真っ白なマカロンがある。『酒粕マカロン』は、地元の『中城本家酒造』の酒粕を使用した、道の駅『きなはい屋』のオリジナル商品だ。 発売開始からまだ2年ほどだが、波紋のように次々とリピーターが広がっている。城川のお土産にもらって、そのおいしさが忘れられないと、...

鬼板
鬼板8枚入り鬼板を焼く鉄板
里山隊
スイーツ

鬼板 (西条市)

硬さが自慢の石鎚名物
西条市大町にある『三谷鬼板本舗』を訪ねた。約100年も続くこちらのお店の定番商品は『鬼板』という素朴なせんべい。 硬いことが売りで、うわさにたがわずめっぽう硬い。ところが、口に入れてしばらくすると溶けていく。どおりでお年寄りにもファンが多いわけだ。 「石鎚山」と焼印が押された鬼板は、この地方のお土産物としても珍重されてきた。製法は明治中期頃から『三谷鬼板本舗』に脈々と受け継がれてきたもので...

唐饅
唐饅の断面(柚子あん)唐饅の焼き板
里山隊
スイーツ

唐饅 (八幡浜市)

かめばかむほど味が広がる中国伝来の菓子
「最初はゴルフボールを手で回す練習から始めました」と言うのは、八幡浜で名物元祖『唐饅(とうまん)』を作り続けて40年、吉見菓子舗5代目の中川康さん。 唐饅はその名のとおり、中国伝来の菓子で、まんじゅうを押しつぶしたような平たい生地にゆずあんや黒砂糖あんを挟んだもの。カリッと焼きあがった生地と、ねっとりと糸を引く蜜のようなあんこの食感がたまらないと息の長い人気を誇る。 唐饅の生地の練り、焼き...

鬼瓦もなか
あんこのなかに柚子が見えるモナカの原型となった鬼瓦
里山隊
スイーツ

鬼瓦もなか (今治市)

味にも形にもこだわった厄除けもなか
執権・北条時宗、北条貞時が活躍した鎌倉時代の昔より、約750年の歴史を誇る菊間瓦は、現在も有名寺社の鬼瓦、飾り瓦として鎮座している。渋く光る銀鼠(ぎんねず)色の瓦は、和風建築に欠かせないものだ。瓦職人のなかでも鬼瓦等、飾り瓦を作る職人は鬼師と呼ばれる。 瓦の町、今治市菊間町に、鬼瓦をかたどったお菓子がある。厄除け大師・遍照院のすぐ近く、1928年創業『タバタヤ本舗』の『鬼瓦もなか』である。菊...