ご当地グルメ一覧

揚げ足鳥
揚げ油にも各店のこだわりがあるその他揚げ物メニューもあり
里山隊
郷土料理

揚げ足鳥 (四国中央市)

四国中央市のダイナミックなソウルフード
皿からはみ出さんばかりの骨付きの鶏。ここ『伊予万里(いよばんり)』の『揚げ足鳥』は、ひな鳥のもも肉を半羽ぶん使用した、ダイナミックな料理だ。カリカリに揚げた皮を頬張れば、口のなかで繊維状に肉が弾け、肉汁があふれる。口を伝い、手元を伝って肉汁があふれでる。 塩コショウだけのシンプルな味付けに、真っ白になるほどにガーリックパウダーを振る。顔じゅう、脂まみれになりながら、かぶりつく。揚げたての鶏は...

石花汁
豆腐や山芋など10種類以上の具材が入る豆腐を入れると泡がブクブクと浮き出す
里海隊
郷土料理

石花汁 (今治市)

採石場で働く男たちの胃袋を満たす料理
しまなみ海道に浮かぶ今治市・大島の石文化を伝える郷土料理がある。同島の北部に位置する宮窪地区で採れる『大島石』は建築材や墓石に使われており、日本でも指折りの高級石材として知られている。採石場で働く人々がまかない食として食べていたのが『石花汁(せっかじる)』で、10種類以上の食材が入った郷土料理でもある。『宮窪・石文化体験ツアー』が開催されているカレイ山展望公園を訪れ、石花汁をつくっていただいた。 ...

網元ちりめん丼
網元ちりめん御膳海の幸が豊富な津島町の北灘湾
里海隊
郷土料理

網元ちりめん丼 (宇和島市)

水揚げされたばかりのちりめんをふんだんに使ったどんぶり
ふんわりといい匂いが漂ってくる。お皿に盛られたちりめんをどんぶりごはんの上にかけると、ごはんが見えなくなってしまった。青のりと青ネギ、そして生卵をトッピング。特製のポン酢をかけ、ちりめんとからめるようにして混ぜ、豪快にかき込む。ボリューム満点だ。 国道56号沿いにある宇和島市津島町の『料理田むら』を訪れて『網元ちりめん御膳』をいただいた。「じゃこ天」や「ふくめん」などもついていて豪華。でも、...

もち麦とろろご飯
東温産もち麦ほっちょ鶏丼
里山隊
郷土料理

もち麦とろろご飯 (東温市)

体の内側から健康になる東温の名物
松山市近郊のベットタウンとして発展した東温市は、2004年に重信町と川内町が合併して誕生した新しい町。旧重信町にある見奈良天然温泉・利楽と旧川内町の『ふるさと交流館・さくらの湯』と、温泉施設が2カ所もあり、温泉好きには垂涎の町だ。 「当館は6割の方が東温市内の方。後は松山からのお客様が多いです」と教えてくれたのは、ふるさと交流館・さくらの湯の総支配人、近藤照雄さん。同施設内のレストランで...

宇和島鯛めし
新鮮な鯛の刺身がいっぱい鯛の刺身をのせたご飯に秘伝のタレをかける
里海隊
郷土料理

宇和島鯛めし (宇和島市)

鯛の刺身をぜいたくに使用した漁師料理
新鮮な宇和島の真鯛を豪快に食べるなら、やっぱり『宇和島鯛めし』がオススメだ。同市の郷土料理を多く提供する『旬膳・郷土膳和日輔(わびすけ)』に立ち寄り『宇和島鯛めし御膳』を注文した。愛媛県の『愛あるブランド産品』でもある『愛鯛(あいたい)』をぜいたくに使用。『さつま』と同様、漁師考案の料理として知られている。 食べ方には「ルール」があるようだ。生卵を溶いたしょうゆベースの秘伝のタレと薬味をいっ...

「あまご御膳」、この他にあまご餡かけと塩
あまごあんかけあまご塩焼き
里山隊
郷土料理

あまご御膳 (久万高原町)

天空のレストランで食べる清流の味
日本3大カルストの一つ、四国カルスト台地の真ん中、久万高原町西谷に『媛鶴荘(めづるそう)』はたたずんでいる。冬季は雪に閉じ込められるために休業するほどの高地だが、夏場は石灰岩が点在するカルストの山肌に多くの牛が放牧され、牧歌的な風情だ。 ここでは下界とは星の数が違うという。空を仰ぐと、本当に天が近い。星を見るためだけにここに宿泊する人がいるのもうなずける。初夏から秋にかけて遠くは九州や霊峰石...

五色そうめん
五色そうめん郷土料理五志喜にて)五色そうめんセット(郷土料理五志喜にて)
里山隊
郷土料理

五色そうめん (東温市)

神様の啓示から生まれた5色のそうめん
松山市居相町にある伊豫豆比古命神社(いよずひこのみことじんじゃ)は通称「お椿さん」と呼ばれ、商売繁盛をもたらす神社として信仰を集めている。愛媛県という県名は、この神社の祭神の愛比売命(えひめのみこと)から来たもの。毎年、旧暦正月7~9日に開催される『椿まつり』にはたくさんの人々が押し寄せ、臨時バスが出るほどのにぎわいを見せる。 椿神社の霊験は、東温市のそうめん製造会社『五色そうめん森川』にも...

包丁汁
太くてコシのある麺が特徴食堂から見える下波の海
里海隊
郷土料理

包丁汁 (宇和島市)

懐かしい味がする南予地方の家庭料理
どこか家庭的で懐かしい味がした。小さな器のなかには、うどんのような太い麺、じゃこ天、青ネギ。出汁はしょうゆとじゃこ天だけから取っているそうで、とてもシンプルだ。まずはスープをすすってみる。じゃこ天からにじみ出てきた魚のやさしい味がする。麺はうどんのようにツルツルとはしていないが、コシが強く、噛みごたえがある。平らげた時には、おなかがいっぱいで、体もポカポカしていた。 宇和海が眼前に広がる宇和...

レモンポーク丼
レモンポーク丼売店・喫茶『レモンハート』
里山隊
郷土料理

レモンポーク丼 (上島町)

新鮮なレモンと優秀ポークのコラボどんぶり
上島町・岩城島(いわぎじま)は芸予諸島にある人口2500人ほどの小さな島。広島との県境の島で、キャッチフレーズは『青いレモンの島』。1985年から特産のレモンを利用した村おこしに励んでいる。 そのうちの一つが『レモンポーク』だ。島内の農場で飼育しているレモンの搾りかすを食べて育ったブランド豚で、うまみが濃く、適度にさしが入った上質の肉質が自慢。2009年の食肉産業展では最優秀賞を受賞した。 ...

玉川焼き
よくかき混ぜた後フライパンへ焼きあがった玉川焼き
里山隊
郷土料理

玉川焼き (今治市)

地元の具材をたっぷり混ぜ込んだアレンジ伊達巻き
高縄半島の中央部に位置する今治市玉川町。『伊予の3湯』のひとつ鈍川温泉を有し、今治の奥座敷と呼ばれる豊かな自然が自慢。町の中央部を流れる蒼社川は、今治市を潤し燧灘(ひうちなだ)に注ぐ。 玉川町の地元婦人会『玉川町特産品開発研究会』は、いなか寿司、イノシシ汁、シイタケの長寿煮、マコモタケの天ぷらとかき揚げなど、昔から地元に伝わる料理や地元で収穫した食材のレシピを地元NPO法人『玉川サイコー』の...