ご当地グルメ一覧

炙ブリ丼定食
あぶったブリが丼を覆い尽くしている派手なのれんは大漁旗
里海隊
ご当地グルメ

炙ブリ丼定食 (宇和島市)

宇和島市沖で養殖された「戸島一番ブリ」をぜいたくに使ったどんぶり
まるで上質なステーキ丼を食べているような感覚になった。ブリ料理を食べたくなり、宇和島市の恵美須町2丁目商店街にある『鰤(ブリ)料理とじま亭』に立ち寄った。数あるメニューのなかから『炙ブリ丼定食』を注文。同市の沖合にある戸島で養殖された『戸島一番ブリ』をぜいたくに使った一品だ。運ばれてきた時、ほのかに甘いたれのにおいがどんぶりから漂ってきた。 切り身を軽くあぶっていて、どんぶりを覆い尽くすよう...

かめそば
ちりめんやムロアジの削り節とともに焼き方など調理法は門外不出
里海隊
ご当地グルメ

かめそば (松山市)

不思議な食感を楽しめる幻のそば
ソース焼きそばでもない。中華あんかけそばでもない。そんな不思議な食感を楽しめるそばがある。それも、全国でも松山市内の1カ所でしか食べられない。飲食店街である二番町の『かめそば じゅん』を訪れ、名物の『かめそば』を注文した。元警察官という異色の経歴を持つご主人・曽根さんが、かつて40年以上にわたって市民に愛されていた伝統の味を復活させた。常連さんの間では「幻のかめそば」と呼ばれているそうだ。 ...

梅そうめんチャンプルー
手延べ梅そうめん(乾麺)松野町の南高梅の梅干し
里山隊
ご当地グルメ

梅そうめんチャンプルー (松野町)

梅香る沖縄風アレンジメニュー
ふるさとの美しい自然・風景を俳句に詠み『望郷の俳人』と呼ばれた俳人・芝不器男(しば・ふきお)。不器男のふるさと・松野町では、1997年頃より南高梅を植樹。梅栽培に適した気候に後押しされ、県内有数の梅産地となった。同町では地元を盛り上げようと、特産物の梅を使ったレシピ製作や加工品開発に力を入れている。 梅をふんだんに使った『手延べ梅そうめん』は人気のひと品。梅の香りと酸味がさわやかな乾麺は、東...

ロケットうどん
店主自慢のねぎ豚うどんロケット
本格うどん屋のソース味焼うどん
『ロケットうどん』の店舗は、ぐるりと田んぼに囲まれた町外れの一角にある。国道11号を挟んで、目の前には燧灘(ひうちなだ)が広がり、背後は法皇山脈の山すそに接している。 創業36年目のロケットうどんは、四国中央市豊岡町のこの地に移ってきて9年目になる。先代店主高橋ヨネさんが種子島出身なので、店名が「ロケットうどん」。店内には宇宙服を着た人形やロケットの発射の瞬間の写真が所狭しと飾られている。現...

アジのすり身コロッケ
オレンジ色がかったパン粉をまぶしてあるアジのすり身コロッケを揚げる河合さん
里海隊
ご当地グルメ

アジのすり身コロッケ (宇和島市)

新鮮なアジでつくったスパイシーなコロッケ
太刀魚巻で有名な宇和島市吉田町の『河合太刀魚巻店』には『アジのすり身コロッケ』がある。これまで聞いたことのない味を試してみたいと思い、レンガ通りから1本入ったところにある店に立ち寄った。店頭に入ると「いらっしゃい!」の元気な声が響き渡る。目の前で、店長の河合さんがコロッケを揚げていた。 丸くて平らに形づくられたアジのすり身には、ジャガイモや玉ねぎなどの野菜も入っている。少しオレンジ色がかった...

ガンス
やはり揚げたてが一番うまいおしゃれなショーケースに30種ほどの商品
里海隊
ご当地グルメ

ガンス (伊予市)

プリプリの食感、サクサクの衣。おかずに、おやつに、お酒のおともにも
古い木造駅舎が残る伊予鉄道・郡中線松前駅。全国の電車マニアに密かな人気を誇るこの駅を、2駅通り過ぎた郡中駅の裏手には、朝早くから揚げ物のおいしい匂いが漂う。 「いつも朝早くに来てくれるお客さんがおるんよ」。先代の叔父から店を継いで15年、『からき天ぷら店』の谷村社長が微笑む。伊予店の店先にはアンティーク調のかわいらしいショーケースがあり、天ぷらやコロッケが整然と並ぶ。30種類ほどある豊富なメ...

照りてり寿司
たべ鯛(右上)やたべ鯛バーガーも人気キッチンカー「ゆすの台所」
里海隊
ご当地グルメ

照りてり寿司 (宇和島市)

宇和島市遊子地区で獲れたブリでつくったオリジナル寿司
地元愛から誕生した商品だ。宇和島市の遊子(ゆす)地区は真珠とともに、全国でも有数のブリの養殖生産量を誇っている。遊子漁協女性部のキッチンカー『ゆすの台所』では、そんなお母ちゃんたちの思いがたくさん詰まった『照りてり寿司』が販売されている。ブリ好きにはたまらない商品のひとつ。さっそく購入しようと、立ち寄ってみた。 特製の甘いたれで照り焼きにしたブリの切り身が酢飯の上に置かれている。一見、押し寿...

釜めし
ちりめん入りのお吸い物もついてくるカウンターには一品料理がズラリ
里海隊
ご当地グルメ

釜めし (伊予市)

瀬戸内の魚介類がたっぷり詰まったごはん
伊予灘からの潮風が吹いてくる伊予市の灘町商店街。長い通りから1本入った路地裏に、居酒屋『まるよし』が見えてくる。店内から漂ってくる香ばしい匂いに誘われて赤いのれんをくぐると、女将の大西さんの「いらっしゃい! 何にする?」という威勢のいい声が響き渡った。カウンターにはイイダコの煮つけなど一品料理がズラリと並んでいたが、お目当ては『釜めし』。この看板商品だけを食べるために訪れるお客さんがいるほどの人気...

川之江味噌
原材料のかえりいりこおにぎりにのせて食べるとおいしさ倍増
里海隊
ご当地グルメ

川之江味噌 (四国中央市)

燧灘のかえりいりこを地元食材でアレンジ
地元のさまざまな味がギュッとひとつになった。潮風が漂う燧灘(ひうちなだ)を一望できる四国中央市の川之江漁協を訪れた。イワシ網漁は地場産業として盛んで、特に『かえりいりこ』がたくさん獲れることでも知られる。同漁協の職員ら女性メンバーで構成される『シープロジェクト ひうちの海ごはん』では、地元の特産品を使って『川之江味噌』を製造・販売。地産地消をモットーに掲げて、積極的にPRしている。 代表の石...

醤油めし弁当
大相撲の番付表に似せた包み紙醤油めしは松山のふるさとの味
里山隊
ご当地グルメ

醤油めし弁当 (松前町)

旅情を誘うJR松山駅の駅弁
列車の旅を一層楽しませてくれるのが駅弁。地方ごとに異なる味と地元食材で、旅情を高めてくれる。JR松山駅のご当地駅弁は『醤油めし』。しょうゆと季節の具材を飯に炊き込んだ松山地方の郷土料理を弁当に仕立てたものだ。 大相撲の番付表に似せた包み紙は、「びんだれ」「かままい」「ようたんぼ」「まがる」など、洋画家・徳本立憲によるデザインで伊予の方言があしらわれている。 茶色い醤油めしの上には錦糸卵...