ご当地グルメ一覧

港弁(蛸稲荷御膳)
八幡浜名物の削りかまぼこがまぶしてあるかわいいタコの絵が入った包装紙
里海隊
ご当地グルメ

港弁(蛸稲荷御膳) (八幡浜市)

八幡浜港で水揚げされたタコをいなりにした弁当
四国最大規模の魚市場を擁する八幡浜漁港において、数多く水揚げされている海の幸のひとつがタコだ。地元の人々が日常から好んで食べる食材としても知られている。八幡浜では名産がたくさん入った地元限定の弁当『港弁』を売り出し中で、『蛸稲荷御膳(たこいなりごぜん)』は地もののタコを使うことにこだわり、考案されたものだ。大分・臼杵へと向かうフェリー乗り場がある八幡浜港近くの道の駅『八幡浜みなっと』に立ち寄り、昼...

じゃこカツレモンラーメン
大三島特産のレモンと大根おろしレモンを絞れば、さっぱり味に変化
サイクリストのエネルギーを補給するガッツリ系ラーメン
サイクリストの心強い味方だ。美しいしまなみの島々を結ぶ、しまなみ海道を渡って、今治市・大三島を訪れた。日本の総鎮守で知られる大山祇(おおやまづみ)神社から歩いて5分の場所にある『せとうち茶屋大三島』に立ち寄り、看板商品の『じゃこカツレモンラーメン』を注文した。大三島特産のレモンとじゃこカツをのせた、ガッツリ系のラーメン。約3年前から提供しており、サイクリストを中心に人気のメニューでもある。 ...

太刀魚巻
炭火で焼く店頭でこんがりと焼いている
里海隊
ご当地グルメ

太刀魚巻 (宇和島市)

年間を通して変わらない味。すべて手作業で巻いて焼く吉田町名物
離れた場所からでも、香ばしいたれの匂いが風に乗って鼻に届いた。宇和島市吉田町のレンガ通り商店街の近くに、『河合太刀魚巻店』があった。食欲をそそる匂いに誘われるがまま近寄ってみると、店頭で看板商品の『太刀魚巻』を焼いている。竹の棒に巻かれたタチウオを特製のたれに漬け込んで、炭火でこんがりと焼いていた。 「さあ、食べてみて」と店長の河合さんに勧められるがまま、ガブリと食いついた。甘辛いたれで焼か...

真珠丼
刺身と味噌汁付きアコヤ貝の貝柱
里海隊
ご当地グルメ

真珠丼 (宇和島市)

肉厚で弾力のあるアコヤ貝の貝柱を使用
宇和海で獲れる真珠の母貝であるアコヤ貝の貝柱をぜいたくに使ったどんぶりが、宇和島にあることを聞いた。宇和島市の中心街から国道56号を松山方面へ車で約10分走ると、『真珠会館』が見えてくる。館内にある『ハイウェイレストラン宇和島』では海の幸を使った多くの料理を提供しており、一番興味をひかれたのが『真珠丼』だった。迷わず注文。 どんぶりのごはんが隠れるほど、アコヤ貝の貝柱を惜しみなく使用。新鮮な...

マハタぷるるん丼
マハタのアラから煮こごりをつくるマハタの切り身をさばく
里海隊
ご当地グルメ

マハタぷるるん丼 (宇和島市)

宇和島水産高校の生徒が発案
女子高生らしさが前面に出た商品だ。愛媛県立宇和島水産高校水産食品科の女子生徒3人が考案した『マハタぷるるん丼』。愛媛県の「『愛』あるブランド産品」に指定されている高級魚・マハタを使って、同校実習室で秋バージョンの新作づくりに励んでいた。 盛り付けが、いかにも女の子らしい。マハタの切り身を焼いたもの周りは、ハート型に切り取ったニンジンとかまぼこで彩られている。カボチャにレンコン、青ネギと野菜も...

生しらす丼
体が透き通った生しらすがいっぱい水揚げされたばかりの生しらす
里海隊
ご当地グルメ

生しらす丼 (伊方町)

水揚げされたばかりのしらすがたっぷり
海の近くだからこそ、食べられる料理である。宇和海を見ながら国道197号を佐田岬方面へと走ると「佐田岬の鬼」というインパクトのある大きな文字が書かれた建物が見えてくる。佐田岬周辺で獲れた新鮮なしらすを加工・販売する『しらすパーク』。工場に隣接する『しらす食堂』に立ち寄り、お目当ての『生しらす丼』を注文した。水揚げされたばかりのしらすをふんだんに使った一品だ。 運ばれてきたどんぶりのなかには、体...

キジセイロ
食べ終わったつゆを持ち帰る人もキジの脂がネギの甘みを引き出す
里山隊
ご当地グルメ

キジセイロ (鬼北町)

鬼北のキジと江戸前そばが生む奥行きのある旨味
北宇和郡鬼北町の特産品の1つにキジがある。その肉はさっぱりしながらも芳醇なうま味と脂を持ち、高たんぱく低カロリーと栄養バランスも良い。鬼北町は2001年度に「きじ工房」を設立、年間3万羽ほどのキジを飼育・出荷している。 そのキジ肉を使った『キジセイロ』を食べられるのが、同じく鬼北町にある『そば処ほそ川』。以前は居酒屋を経営していたというオーナーの細川清人さんが腕を振るう同店でも、屈指の人気メ...

梅そうめんチャンプルー
手延べ梅そうめん(乾麺)松野町の南高梅の梅干し
里山隊
ご当地グルメ

梅そうめんチャンプルー (松野町)

梅香る沖縄風アレンジメニュー
ふるさとの美しい自然・風景を俳句に詠み『望郷の俳人』と呼ばれた俳人・芝不器男(しば・ふきお)。不器男のふるさと・松野町では、1997年頃より南高梅を植樹。梅栽培に適した気候に後押しされ、県内有数の梅産地となった。同町では地元を盛り上げようと、特産物の梅を使ったレシピ製作や加工品開発に力を入れている。 梅をふんだんに使った『手延べ梅そうめん』は人気のひと品。梅の香りと酸味がさわやかな乾麺は、東...

松山長なすバーガー
松山長なすバーガーヨーロピアンパブHUNGRY
里山隊
ご当地グルメ

松山長なすバーガー (松山市)

肉を使わずボリューミーに仕上げたご当地バーガー
松山市内の『ヨーロピアンパブHUNGRY(ハングリー)』は、50種類以上の多国籍料理や数100種類のドリンクが揃っていると評判の店。外国に迷い込んだような洒落た店内には、世界各国の酒瓶が並び、所せましとアンティーク風のグッズが飾られている。 120人も収容できるほど広い店内は、スポーツバーに変身することもある。2010年のFIFAワールドカップの際には、スタッフも日本チームのユニフォームを着...

港弁(鯛めし)
ホクホクした鯛の身もたくさん入っているヒモを引っ張ると温かくなる仕掛け
里海隊
ご当地グルメ

港弁(鯛めし) (八幡浜市)

愛媛の県魚・真鯛をふんだんに使った鯛めし弁当
愛媛県が全国ナンバーワンの生産量を誇る魚といえば、真鯛を思い浮かべる人は多いだろう。四国最大の規模の魚市場を擁する県内有数の水揚げ量で知られる八幡浜魚港に隣接する道の駅『八幡浜みなっと』に立ち寄った。店内を歩いていると、なにやら四角の箱に入った弁当が販売されていた。現在売り出し中の『港弁』のひとつ『鯛めし』だった。松山などの中予地方で食べられている炊き込みの鯛めしだ。 「特殊パックで温かくな...