ご当地グルメ一覧

明浜ちりめん丼
ちりめんが入った汁もついてくるカツオ出汁が入った特製のたれ
里海隊
ご当地グルメ

明浜ちりめん丼 (西予市)

獲れたてをすぐに釜揚げ。特産ちりめんがたっぷり
素朴な家庭の味を楽しむことができる。目の前で宇和海を望むことができる。西予市明浜町、さまざまなレジャー施設が揃う『あけはまシーサイドサンパーク』内にある『民宿故郷(ふるさと)』を訪れた。おなかがとても空いていたので、ボリューム感があり、看板商品でもある『明浜ちりめん丼』を注文してみた。目の前の宇和海で獲れた明浜名産の「ちりめん」をふんだんに使った海の幸のどんぶりだ。 宇和海を眺めながら待って...

伯方の塩ラーメン
細麺と細切り昆布を一緒にいただくパック詰めした商品も販売
里海隊
ご当地グルメ

伯方の塩ラーメン (今治市)

塩田の町で生まれたラーメン
塩田の町ならではラーメンだ。瀬戸内海に浮かぶ島々のひとつ、伯方島。しなまみの風景を眺めながら県道317号を走ると『伯方の塩ラーメン さんわ』が見えてきた。テレビCMなどでもおなじみの『伯方の塩』を使ったラーメンを食べられることで知られている。椅子に座るなり、迷わず『伯方の塩ラーメン』を注文した。 運ばれてきた丼のなかのスープは下にある細麺がはっきりとわかるほど透き通っている。細切りにした昆布...

釜めし
ちりめん入りのお吸い物もついてくるカウンターには一品料理がズラリ
里海隊
ご当地グルメ

釜めし (伊予市)

瀬戸内の魚介類がたっぷり詰まったごはん
伊予灘からの潮風が吹いてくる伊予市の灘町商店街。長い通りから1本入った路地裏に、居酒屋『まるよし』が見えてくる。店内から漂ってくる香ばしい匂いに誘われて赤いのれんをくぐると、女将の大西さんの「いらっしゃい! 何にする?」という威勢のいい声が響き渡った。カウンターにはイイダコの煮つけなど一品料理がズラリと並んでいたが、お目当ては『釜めし』。この看板商品だけを食べるために訪れるお客さんがいるほどの人気...

玉川ダムカレー
玉川ダムカレーの器には水位が鈍川せせらぎ交流館
里山隊
ご当地グルメ

玉川ダムカレー (今治市)

地域おこしの一環で誕生
今治市玉川町を横切る蒼社川の中流に同市の水がめ・玉川ダムがある。急激な工業の発展によって水需要が急激に増加したため、1970年に竣工。タオル製造など地場産業の発達に貢献した。現在、ダム湖湖畔には1500本もの桜が植えられ、観光名所としても有名だ。 NPO法人『玉川サイコー』は、玉川地区の活性化事業のひとつとして、ご当地グルメ『玉川ダムカレー』を提案、近隣のレストランやカフェに協力を募った。現...

アナゴの天丼
薄口の出汁を天ぷらにかけていただくホクホクの身をごはんといっしょに
里海隊
ご当地グルメ

アナゴの天丼 (松山市)

瀬戸内の豊かな海で育ったアナゴを天ぷらに
瀬戸内の豊かな海で獲れる魚のひとつに、アナゴがある。安芸の宮島など広島県でよく食べられているが、同じ瀬戸内海に面した愛媛県の松山市にも食文化はある。野生のシカが住んでいることでも知られる鹿島を望む今治街道を今治市方面へと向かうと『和風れすとらん かぢ屋』が見えてくる。看板料理のひとつである『アナゴの天丼』を注文。その日に獲れたばかりの新鮮なアナゴをさばいて提供しているという。 瀬戸内海には多...

愛媛佐田岬海鮮活しゃぶ
左からブリ、タチウオ、鯛つけだれは梅肉、ミガラシ味噌、ごまだれ
旬の新鮮な魚をしゃぶしゃぶで食べる新グルメ
地元の魚を新たな形で食べたい。そんな思いから生まれた新グルメがあるという。四国有数の港町・八幡浜市を訪れ『八幡浜センチュリーホテルイトー』で『愛媛佐田岬海鮮活しゃぶ』をいただいた。日本一細長い半島として知られる佐田岬半島に位置する伊方町と八幡浜市の有志がタッグを組んで生まれた新グルメ。地元で獲れた新鮮な魚を刺身にし、しゃぶしゃぶで食べるというぜいたくな料理だ。 発想はいたってシンプル。同ホテ...

醤油めし弁当
大相撲の番付表に似せた包み紙醤油めしは松山のふるさとの味
里山隊
ご当地グルメ

醤油めし弁当 (松前町)

旅情を誘うJR松山駅の駅弁
列車の旅を一層楽しませてくれるのが駅弁。地方ごとに異なる味と地元食材で、旅情を高めてくれる。JR松山駅のご当地駅弁は『醤油めし』。しょうゆと季節の具材を飯に炊き込んだ松山地方の郷土料理を弁当に仕立てたものだ。 大相撲の番付表に似せた包み紙は、「びんだれ」「かままい」「ようたんぼ」「まがる」など、洋画家・徳本立憲によるデザインで伊予の方言があしらわれている。 茶色い醤油めしの上には錦糸卵...

アコヤ貝の塩コショウ炒め
勾玉状の形をしたアコヤ貝の貝柱アコヤ貝の貝柱
シンプルに調理されたアコヤ貝の貝柱料理
小さな鍋のなかで、少しずつ染み出し始めた汁が食欲を高めてくれる。そして、漂うにおいをかいでいるだけで、おなかが満たされそうになる。看板メニューの『アコヤ貝の塩コショウ炒め』を、ご主人の芝磯美さんに目の前で調理してもらった。「味付けは塩とコショウだけ。シンプルが一番だよ。さあ、食べて、食べて」と、満面の笑みで勧めてくれた。   宇和島市の三浦半島に位置する下波(したば)地区にある食堂『いかだ屋』...

太刀魚巻
炭火で焼く店頭でこんがりと焼いている
里海隊
ご当地グルメ

太刀魚巻 (宇和島市)

年間を通して変わらない味。すべて手作業で巻いて焼く吉田町名物
離れた場所からでも、香ばしいたれの匂いが風に乗って鼻に届いた。宇和島市吉田町のレンガ通り商店街の近くに、『河合太刀魚巻店』があった。食欲をそそる匂いに誘われるがまま近寄ってみると、店頭で看板商品の『太刀魚巻』を焼いている。竹の棒に巻かれたタチウオを特製のたれに漬け込んで、炭火でこんがりと焼いていた。 「さあ、食べてみて」と店長の河合さんに勧められるがまま、ガブリと食いついた。甘辛いたれで焼か...

「こきんや」の今治ラーメン
今治産レモンをたっぷり絞ってこきんや
里山隊
ご当地グルメ

今治ラーメン (今治市)

瀬戸内の「塩」にこだわった地産地消ラーメン
今治ラーメンは、地元の食材にこだわり、伯方の塩を使ったご当地ラーメンだ。今治市内に現在7店舗の加盟店があり、今治近在の食材を使う等の規定はあるものの、スープや具材は店によってさまざまだ。 そのなかの一店、今治市末広町の『こきんや』は4代続く老舗のうどん屋である。創業はおよそ100余年前。ここで今治ラーメンが食べられると聞いて、おじゃましてみることにした。 「うどん」と白く抜いたのれんも...