ご当地グルメ一覧

ガンス
やはり揚げたてが一番うまいおしゃれなショーケースに30種ほどの商品
里海隊
ご当地グルメ

ガンス (伊予市)

プリプリの食感、サクサクの衣。おかずに、おやつに、お酒のおともにも
古い木造駅舎が残る伊予鉄道・郡中線松前駅。全国の電車マニアに密かな人気を誇るこの駅を、2駅通り過ぎた郡中駅の裏手には、朝早くから揚げ物のおいしい匂いが漂う。 「いつも朝早くに来てくれるお客さんがおるんよ」。先代の叔父から店を継いで15年、『からき天ぷら店』の谷村社長が微笑む。伊予店の店先にはアンティーク調のかわいらしいショーケースがあり、天ぷらやコロッケが整然と並ぶ。30種類ほどある豊富なメ...

ハモカツバーガー
ボリューム満点のハモカツ生きたハモをさばいて作る
里海隊
ご当地グルメ

ハモカツバーガー (伊予市)

特産のハモを活かした地産地消バーガー
愛媛県下有数のハモの水揚げ量を誇る、双海町の豊田漁港。毎年夏には『下灘ぴちぴち鱧(ハモ)まつり』が開催され、多くの人でにぎわう。 「しもなだ運動公園」敷地内の海側にあり、下灘漁協婦人部が運営する『夕焼けぴちぴち市』。じゃこ天や鯛めしなど、地元で水揚げされた海産物を使ったメニューが並ぶなか、ひときわ異彩を放つ名物人気メニューがある。新鮮なハモをカツにした『鱧カツバーガー』がそれだ。ガッツリとボ...

UFOじゃこ天
なかにはすり身がたっぷり仕上げに岩塩をふりかける
里海隊
ご当地グルメ

UFOじゃこ天 (伊予市)

伊予灘に現れたおいしい未確認飛行物体
伊予市双海町にある人気スポット『ふたみシーサイド公園』。美しい夕景と、地元の産品が楽しめるこの公園で、密かな人気を集めているのが『UFOじゃこ天』だ。ハート型のじゃこ天『ラヴじゃこ天』も人気だが、UFOじゃこ天は名前の通りの空飛ぶ円盤型。丸めた魚のすり身を、餃子の皮2枚で挟んで包み揚げている。ユニークな形状が話題を呼び、テレビや新聞などのメディアで取り上げられることも多い人気商品だ。 サック...

ふぐ定食
食感と旨み考慮した薄さフグはどんな料理にも合う
里海隊
郷土料理

ふぐ定食 (伊予市)

ふぐのおいしさとは「筋肉質なうま味」。かむほどに味が出る
瀬戸内海の南西部に位置する伊予灘は魚の宝庫である。鯛、ヒラメ、メバル、サワラ、スズキ、アジ、サバ、キス、タチウオ、タコ、イカ、ウニ…。数え上げればキリがない。伊予灘に面した国道378号『夕やけこやけライン』沿いには、双海町の上灘漁協、下灘漁協、大洲市の長浜町漁協の3つの漁協があり、それぞれに季節の魚を水揚げしている。双海町にある『季節料理魚吉』2代目の魚見卓司さんが教えてくれた。 「組合が違...

釜めし
ちりめん入りのお吸い物もついてくるカウンターには一品料理がズラリ
里海隊
ご当地グルメ

釜めし (伊予市)

瀬戸内の魚介類がたっぷり詰まったごはん
伊予灘からの潮風が吹いてくる伊予市の灘町商店街。長い通りから1本入った路地裏に、居酒屋『まるよし』が見えてくる。店内から漂ってくる香ばしい匂いに誘われて赤いのれんをくぐると、女将の大西さんの「いらっしゃい! 何にする?」という威勢のいい声が響き渡った。カウンターにはイイダコの煮つけなど一品料理がズラリと並んでいたが、お目当ては『釜めし』。この看板商品だけを食べるために訪れるお客さんがいるほどの人気...

皮ざく
真鯛やマゴチなど瀬戸内海の魚の皮(下から)真鯛、スズキ、ホウボウ
里海隊
ご当地グルメ

皮ざく (伊予市)

「もったいない」という思いが生んだエコ料理
食べられるものは全部食べる。そんな思いからつくられたエコ料理がある。野菜や惣菜など、伊予市の特産物を販売するまちづくり交流市場「町家」に立ち寄り、同施設内にある『岡﨑鮮魚』を訪れた。ちりめんなど地元・伊予灘や瀬戸内海で獲れた魚介類が多く並ぶなかで目を引いたのが『皮ざく』だ。真鯛やスズキなどの皮を細切りにしたもので、同店の人気商品のひとつでもある。 開発した店主の岡﨑さんは「季節によって、皮の...

ハモじゃこ天
地元産の魚のみ使用この店のじゃこ天は厚みも特徴だ
里海隊
郷土料理

ハモじゃこ天 (伊予市)

地元産のハモを使ったじゃこ天
国道378号、双海町と大洲市長浜を結ぶ『夕やけこやけライン』。伊予灘を眺めながら走っていると、小さな赤い燈台のある漁港が見える。愛媛県下有数のハモの水揚げ量を誇る豊田漁港だ。港を擁する双海町下灘では、毎年ハモのシーズンに「下灘ぴちぴち鱧(ハモ)まつり」が開催され、多くの人でにぎわう。 豊田漁港の隣には「しもなだ運動公園」があり、その敷地内の海側に『夕焼けぴちぴち市』がある。地元の海産物を使っ...

中華そば
もちもちした麺がスープと絡み合う木の内装で木札メニューとレトロな雰囲気の
里海隊
ご当地グルメ

中華そば (伊予市)

60余年前から変わらない素朴な味
心がポッと温かくなる素朴な味だ。昭和レトロな街並みが印象的な伊予市商店街から左に細い路地に入ると「うどん そば」と書かれた紺色ののれんが見えてくる。地元の人々の間で人気の『朝日屋食堂』。昔ながらのそばを食べられると聞きつけ、立ち寄ってみた。店内は木の内装で、どこか懐かしさを感じさせる雰囲気。木札に書かれた数多くのメニューのなかから『中華そば』を注文した。 運ばれた器には、かまぼこやちくわ、す...

マロンブリュレ
マロンブリュレレストランからは中山の自然を一望できる
里山隊
スイーツ

マロンブリュレ (伊予市)

栗の里中山町を代表する新しいスイーツ
伊予市中山町は古くから栗の産地として有名。味がよく大粒の中山栗は、日本3大栗の一つと数えられることもある。江戸時代には大洲藩主・加藤泰興公が将軍家光に献上し、称賛を受けたとの言い伝えも残る。 「町内のお土産は栗を使ったものがほとんどです」と教えてくれたのは『花の森ホテル』の副支配人・竹本純也さん。リーズナブルでしかも料理がおいしいと口コミで評判の同ホテル。車で20分の上灘漁港から仕入れた海の...

そのまんまちりめん、右はのりちりめん
ちりめんの頭があるのがわかるそのまんまちりめんを焼く体験もできる
厚さ数ミリのなかに瀬戸内海の恵みを凝縮
ネーミングがとてもユニークで覚えやすい。『そのまんまちりめん』。カタクチイワシを原料とするちりめんの素材を生かした商品ということはすぐにわかるのだが、どのようにしてつくるのだろうか。そんな疑問を解決するため、伊予市の『株式会社オカベ』を訪れた。瀬戸内海産のちりめんを中心とした海産物の加工品を製造。「そのまんまちりめん」は、その主力商品でもある。 加工場を見学させてもらうと疑問はすぐに解決した...