ご当地グルメ一覧

戸島ぶりかっちゃんバーガー
間にレタスやカイワレ大根、タルタルソース手作りパン工房みなみ
ブリカツと米粉パンがコラボしたご当地バーガー
これぞ、宇和島ならではのファストフードだ。同市の道の駅『きさいや広場』で休憩中に『手作りパン工房みなみ』で目をひくハンバーガーを発見した。その名も『戸島ぶりかっちゃんバーガー』。宇和島の沖合にある戸島の養殖ブリを使ったハンバーガーで、地元・戸島の小学生が名付けたそうだ。 「ブリの身と骨をペースト状にしているので、魚嫌いな子どもでも食べられます。米粉を使ったパンであることが一押し。お昼ごはんで...

真鯛のベシャメルソース
調理例。ベシャメルソースを使ったグラタン調理例。ベシャメルソースを使ったパスタ
漁師町で生まれたおしゃれなホワイトソース
宇和海に細長く伸びる蒋淵(こもぶち)半島。その先端部に位置する旧蒋淵村は、1958年に遊子村、戸島村などと合併、北宇和郡宇和海村となり、さらに1974年に宇和島市と合併し現在に至っている。現在は複雑なリアス式海岸を活かした養殖業が盛んで、カンパチ、真鯛、ハマチ、シマアジなど多くの魚が出荷されている。 まさに“漁師の町”といえる蒋淵で、思わぬオシャレな商品が誕生して話題を呼んでいる。「FOOD...

たべ鯛バーガー
たべ鯛(右上)や照りてり寿司も人気遊子漁協女性部のみなさん
里海隊
ご当地グルメ

たべ鯛バーガー (宇和島市)

女子短大生が考案したファストフード感覚で食べられるバーガー
地元産の魚を使用し、歩きながら気軽に食べられるファストフードはできないだろうか。そんな発想から生まれたのが『たべ鯛バーガー』で、遊子(ゆす)漁協女性部が運営するキッチンカー『ゆすの台所』が、養殖鯛を使ったハンバーガーを販売している。とあるイベントに出店したキッチンカーを訪ねると、多くのお客さんが看板商品のひとつ『たべ鯛』とともに買い求めていた。 玄米でつくったバンズのなかには、特製のたれをつ...

宇和島セット
ちらし寿司のおにぎりやじゃこ天も魚介類の惣菜も充実
里海隊
ご当地グルメ

宇和島セット (宇和島市)

一度に宇和島を知ることができる。郷土料理がたくさん入ったお弁当
宇和島の郷土料理を一度に食べたい。そう思っていたら、うってつけの弁当を見つけた。道の駅『きさいや広場』の鮮魚店・田丸屋で『宇和島セット』なる弁当を購入した。これがもう、じゃこ天、じゃこカツ、丸ずし、ふくめんと、郷土料理のオンパレード。さらに鯛の炊き込みごはん、ちらし寿司のおにぎりもついてくる。あれこれ食べてみたい観光客にとっては、非常にありがたい弁当である。 田丸屋の脇坂店長は「ひとつのおか...

網元ちりめん丼
網元ちりめん御膳海の幸が豊富な津島町の北灘湾
里海隊
郷土料理

網元ちりめん丼 (宇和島市)

水揚げされたばかりのちりめんをふんだんに使ったどんぶり
ふんわりといい匂いが漂ってくる。お皿に盛られたちりめんをどんぶりごはんの上にかけると、ごはんが見えなくなってしまった。青のりと青ネギ、そして生卵をトッピング。特製のポン酢をかけ、ちりめんとからめるようにして混ぜ、豪快にかき込む。ボリューム満点だ。 国道56号沿いにある宇和島市津島町の『料理田むら』を訪れて『網元ちりめん御膳』をいただいた。「じゃこ天」や「ふくめん」などもついていて豪華。でも、...

ジュテーム製の「まるっぽ」
ジュテーム製の「まるっぽ」パティスリー・ジュテーム
里山隊
スイーツ

まるっぽ (宇和島市)

ラムレーズンをサンドしたふわふわバターブッセ
勇壮な和霊神社の『うわじま牛鬼まつり』は夏を彩る宇和島市の風物詩。シュロの樹皮や赤色の布で覆われた胴体に恐ろしげな鬼の頭。全長5~6メートルもある「牛鬼」が街中を練り歩く。『もーにくん』は、牛鬼をモチーフにした宇和島市のご当地キャラクター。本物の牛鬼とは違い、後頭部のチャックから何かが顔を出していて、ユーモラスで愛らしいキャラクター。相方の『もーにちゃん』ともども子どもから大人まで人気が高い。 ...

鯛そうめん
鯛がまるごと入っている鯛の身とそうめんを小皿へ
里海隊
郷土料理

鯛そうめん (宇和島市)

真鯛を1尾まるごとのせたおもてなし料理
宇和島市の数ある郷土料理のなかで、5本の指に入る一品だ。JR宇和島駅から歩いて約5分。郷土料理店『かどや駅前本店』で、『鯛そうめん』をいただいた。1尾姿煮した真鯛を、そうめんの上に盛りつけた、いわゆる皿鉢(さわち)料理のひとつ。『活盛り』や『宇和島鯛めし』、『ふくめん』などとともに、同市の代表的なおもてなし料理だ。 ミニトマトなどでカラフルに彩られ、見ているだけで華やかな気分になれる。鯛はし...

麦みそ飴
麦みそ飴あめの球断機
里山隊
スイーツ

麦みそ飴 (宇和島市)

ほのかに香る味噌が郷愁を誘う
宇和島の閑静な住宅街に、昔ながらのあめ屋さんがある。植村製菓は創業1937年で『有平糖(ありへいとう)』の専門店だ。現店主は3代目の植村仁(ひとし)さん、42歳。昔ながらの製法を踏襲しながら「植村」のあめの味を次世代に伝えている。 有平糖は金平糖(こんぺいとう)と同じ時期にポルトガルより伝来したあめの一種だが、市販のキャンディとは違い、口どけがやわらかく、やさしい味がする。あめと砂糖の中間を...

戸島鰤定食
刺身(右)とあぶりを両方食べられる大漁旗を使ったカラフルなのれん
里海隊
ご当地グルメ

戸島鰤定食 (宇和島市)

刺し身からカルパッチョまでブリのフルコース
ブリ好きの欲求を十分に満たしてくれる一品だろう。宇和島市の和霊神社へと向かう途中の恵美須町2丁目商店街に『鰤(ブリ)料理とじま亭』がある。2013年10月にオープンしたブリ専門料理店で、愛媛の愛育フィッシュにも指定されている海の幸をいただくために訪れた。メニューには『炙(あぶり)ブリ丼」や『鰤カツ鍋』などのおいしそうなものがズラリ。今回は、さまざまなブリ料理が一度に楽しめる『戸島鰤定食』を注文した...

太刀魚ちりめん丼
ちりめんや錦糸卵もいっぱい竹の棒から外して食べてもよし
太刀魚巻を豪快に乗せたボリューム感あるどんぶり
豪快に、そしてボリューム感あるどんぶりを食べたいなら『太刀魚ちりめん丼』がオススメと聞いた。JR宇和島駅から歩いて約10分。小さな川沿いにある『郷土料理大衆割烹ほづみ亭』を訪れ、さっそく注文した。竹の棒に巻きつけて特製のタレをつけ、こんがり焼かれた太刀魚巻がどんぶりの上に置いてある。その光景を見ているだけで、おなかが鳴る。 盛りつけも豪快だ。太刀魚巻以外にも、ちりめん、錦糸卵、ガリ、シソなど...