ご当地グルメ一覧

ゆずピー
ゆずピーゆずピー
里山隊
スイーツ

ゆずピー (宇和島市)

柚子の里で生まれた甘酸っぱい砂糖漬け
香り高い柚子の果汁は日本料理の名脇役として、食卓に欠かせないもの。清流・四万十川の支流、広見川流域の山間部に位置する鬼北町は「ゆずの里」とよばれ、全国でも有数の柚子の産地である。 柚子は果皮や種が80%を占めるため、搾汁して加工品を作る場合、そのほとんどを捨てることになる。『えひめ南農業協同組合 鬼北広見支所』では、これまで廃棄されていた柚子皮を使って、新しい特産品を作り出した。 『ゆ...

大番
真珠のささやきおのがみ菓子舗
里山隊
スイーツ

大番 (宇和島市)

サツマイモをイメージした宇和島銘菓
宇和島市の3大和菓子といえば『唐饅』『善助餅』そして『大番』。大番は大正末期の宇和島地方を舞台にした獅子文六の人情小説「大番」にちなんだものだ。同市出身の少年が東京兜(かぶと)町で株式相場の世界に足を踏み入れ、奮闘する話。テレビドラマ化や映画化もされ、全国のお茶の間で人気を博した。 1957年の映画化の際「松山にはタルトという代表的なお菓子があるが、宇和島にはこれぞというお菓子がない。宇和島...

かぐや姫
三幸園の農園竹の微粉が入った肥料
里海隊
食材

かぐや姫 (宇和島市)

竹の微粉を使って育てられた吉田町発の新ブランドみかん
考え方を少し変えるだけで、新しいモノは生まれる。そんな発想の転換から誕生したのが『かぐや姫』だ。 みかんの一大生産地である宇和島市吉田町で農園『三幸園』を経営する薬師寺さんは、竹の粉を使って新ブランドのみかん、かぐや姫を育てている。吉田町は『立間みかん』で有名。さんさんと陽光に照らされ、宇和海からの潮風をいっぱい浴びて、かぐや姫もきれいなオレンジ色の実に熟れていた。 「吉田にも竹林がた...

照りてり寿司
たべ鯛(右上)やたべ鯛バーガーも人気キッチンカー「ゆすの台所」
里海隊
ご当地グルメ

照りてり寿司 (宇和島市)

宇和島市遊子地区で獲れたブリでつくったオリジナル寿司
地元愛から誕生した商品だ。宇和島市の遊子(ゆす)地区は真珠とともに、全国でも有数のブリの養殖生産量を誇っている。遊子漁協女性部のキッチンカー『ゆすの台所』では、そんなお母ちゃんたちの思いがたくさん詰まった『照りてり寿司』が販売されている。ブリ好きにはたまらない商品のひとつ。さっそく購入しようと、立ち寄ってみた。 特製の甘いたれで照り焼きにしたブリの切り身が酢飯の上に置かれている。一見、押し寿...

宇和島セット
ちらし寿司のおにぎりやじゃこ天も魚介類の惣菜も充実
里海隊
ご当地グルメ

宇和島セット (宇和島市)

一度に宇和島を知ることができる。郷土料理がたくさん入ったお弁当
宇和島の郷土料理を一度に食べたい。そう思っていたら、うってつけの弁当を見つけた。道の駅『きさいや広場』の鮮魚店・田丸屋で『宇和島セット』なる弁当を購入した。これがもう、じゃこ天、じゃこカツ、丸ずし、ふくめんと、郷土料理のオンパレード。さらに鯛の炊き込みごはん、ちらし寿司のおにぎりもついてくる。あれこれ食べてみたい観光客にとっては、非常にありがたい弁当である。 田丸屋の脇坂店長は「ひとつのおか...

マハタぷるるん丼
マハタのアラから煮こごりをつくるマハタの切り身をさばく
里海隊
ご当地グルメ

マハタぷるるん丼 (宇和島市)

宇和島水産高校の生徒が発案
女子高生らしさが前面に出た商品だ。愛媛県立宇和島水産高校水産食品科の女子生徒3人が考案した『マハタぷるるん丼』。愛媛県の「『愛』あるブランド産品」に指定されている高級魚・マハタを使って、同校実習室で秋バージョンの新作づくりに励んでいた。 盛り付けが、いかにも女の子らしい。マハタの切り身を焼いたもの周りは、ハート型に切り取ったニンジンとかまぼこで彩られている。カボチャにレンコン、青ネギと野菜も...

ブリ子のカラスミ
きれいな柿色のブリ子のカラスミブリの卵巣を塩漬け
里海隊
ご当地グルメ

ブリ子のカラスミ (宇和島市)

宇和海のブリの卵巣からつくった珍味
カラスミといえば、一般的にはボラの卵巣を塩漬けした商品を想像するだろうが、宇和島市には宇和海で獲れた特産のブリの卵巣からつくったものがある。国の史跡にも指定されている宇和島城の三の丸跡地にある『海鮮割烹 一心』では『ブリ子のカラスミ』を『宇和島ブリ子』として約7年前から提供。店主の三浦さんの手づくり商品であり、常連客の間では酒のおつまみとしても高い人気を誇っている。 「カラスミって高いでしょ...

揚げ巻
ピンクと緑の錦巻もある笑顔がすてきな河内屋社長
里海隊
加工食品

揚げ巻 (宇和島市)

かまぼこのすり身を巻いた油揚げで巻いた高級品
宇和島といえば、じゃこ天のイメージが強いが、宇和島市を中心に南予地方だけでしかつくられていない伝統のかまぼこがあるのをご存じだろうか。道の駅『きさいや広場』にある『河内屋蒲鉾』の『あげたて家』に立ち寄り、揚げ巻を購入した。油揚げでかまぼこのすり身を巻いた高級かまぼこ。たとえるなら、海のタルトのような形だ。 お願いして、その場で切って食べさせてもらう。切り口はかまぼこのようにツルツルしていて、...

あこやあげ
アコヤ貝の貝肉部分を使って調理いかだ屋ではアコヤ貝を養殖
里海隊
ご当地グルメ

あこやあげ (宇和島市)

夫婦のアイデアから生まれた究極のエコ料理
これぞ究極のエコ料理と言える。宇和島市の下波地区の食堂『いかだ屋』では、アコヤ貝の貝肉部分を使ったフライ『あこやあげ』をいただくことができる。同店独自の料理で、3500円のセットメニューの一品でもある。貝柱を使った『貝柱の塩コショウ炒め』と一二を争う人気メニューとなっている。 見た目はカキフライとそっくりだ。さっそく、揚げたてアツアツを頬張った。貝肉のエキスが飛び出し、口のなかに一気に広がる...

鯛そうめん
鯛がまるごと入っている鯛の身とそうめんを小皿へ
里海隊
郷土料理

鯛そうめん (宇和島市)

真鯛を1尾まるごとのせたおもてなし料理
宇和島市の数ある郷土料理のなかで、5本の指に入る一品だ。JR宇和島駅から歩いて約5分。郷土料理店『かどや駅前本店』で、『鯛そうめん』をいただいた。1尾姿煮した真鯛を、そうめんの上に盛りつけた、いわゆる皿鉢(さわち)料理のひとつ。『活盛り』や『宇和島鯛めし』、『ふくめん』などとともに、同市の代表的なおもてなし料理だ。 ミニトマトなどでカラフルに彩られ、見ているだけで華やかな気分になれる。鯛はし...