ご当地グルメ一覧

魚貝旨み醤油(左は宇和海の雫)
かまぼこだけでなく、卵かけご飯にも最適原料となるエソのアラ
里海隊
加工食品

魚貝旨み醤油 (宇和島市)

“滋味豊かな宇和海”を表現した出汁醤油
宇和島市にある『中村かまぼこ店』。多くのかまぼこ店がしのぎを削る南予地方でも人気の店だ。昔ながらの石臼製法で作られるじゃこ天、かまぼこが有名な老舗だが、構想から約2年の時間をかけ商品化に成功した『魚貝旨み醤油』が大きな話題を呼んでいる。 「郷土色を出したいという思いがあって、商品のコンセプトが先に決まったんです。“滋味豊かな宇和海”っていう、宇和海の良さをもっとお伝えしたいというところから始...

ジュテーム製の「まるっぽ」
ジュテーム製の「まるっぽ」パティスリー・ジュテーム
里山隊
スイーツ

まるっぽ (宇和島市)

ラムレーズンをサンドしたふわふわバターブッセ
勇壮な和霊神社の『うわじま牛鬼まつり』は夏を彩る宇和島市の風物詩。シュロの樹皮や赤色の布で覆われた胴体に恐ろしげな鬼の頭。全長5~6メートルもある「牛鬼」が街中を練り歩く。『もーにくん』は、牛鬼をモチーフにした宇和島市のご当地キャラクター。本物の牛鬼とは違い、後頭部のチャックから何かが顔を出していて、ユーモラスで愛らしいキャラクター。相方の『もーにちゃん』ともども子どもから大人まで人気が高い。 ...

伊達にぎり
三間米のおにぎりに牛タンが入っている仙台市から取り寄せている仙台味噌
里海隊
ご当地グルメ

伊達にぎり (宇和島市)

宇和島市と仙台市の食材がコラボ
姉妹都市の宇和島市と仙台市の食材がコラボした商品だ。宇和島市民の憩いの場・和霊公園から国道56号を愛南町方面へと走ると、鶏料理専門店『とり幕府』が見えてくる。今春から販売している『伊達にぎり』は昨秋、宇和島商工会議所青年部が開催した「第1回地にぎりグランプリ」で3位入賞した作品を商品化したもの。仙台藩出身の伊達秀宗が治めた宇和島藩・十万石の歴史をグルメで表現している。 宇和島市特産の麦味噌と...

太刀魚巻
炭火で焼く店頭でこんがりと焼いている
里海隊
ご当地グルメ

太刀魚巻 (宇和島市)

年間を通して変わらない味。すべて手作業で巻いて焼く吉田町名物
離れた場所からでも、香ばしいたれの匂いが風に乗って鼻に届いた。宇和島市吉田町のレンガ通り商店街の近くに、『河合太刀魚巻店』があった。食欲をそそる匂いに誘われるがまま近寄ってみると、店頭で看板商品の『太刀魚巻』を焼いている。竹の棒に巻かれたタチウオを特製のたれに漬け込んで、炭火でこんがりと焼いていた。 「さあ、食べてみて」と店長の河合さんに勧められるがまま、ガブリと食いついた。甘辛いたれで焼か...

柑橘王国「飲む酢」
柑橘王国「食べる酢グミ」尾崎食品
柑橘のおいしさをそのまま閉じ込めたサワードリンク
宇和島市は三方を山に囲まれ、山と海両方の恩恵を受ける土地。黒潮の影響を受けた温暖な気候は、豊富な柑橘類を育てるふところとなっている。 同市伊吹町にある『尾崎食品』の『柑橘王国』は愛媛県産の柑橘を使ったシリーズ。果実をぜいたくに使ったゼリーや、しょうがドリンク、ドレッシングなど、さまざまな商品展開で注目を集めている。同シリーズのなかでも、酢と天然果汁をブレンドし、飲みやすくアレンジした『飲む酢...

パールうどん(げそ天、半熟たまご天)
真珠のようにつやつやとした麺イリコやかつおぶしなど、出汁にもこだわり
里海隊
ご当地グルメ

パールうどん (宇和島市)

アコヤ貝の貝殻の粉を練り込んだうどん
これぞ、真珠のまちならではのうどんと言える。宇和島市の国道56号を愛南町方面へと走ると、宇和海のように真っ青で真珠のような絵のなかに「うどん じゅじゅ」と書かれた派手な看板が見えてくる。2013年12月にオープンしたばかりの『壽々製麺所』では、真珠の母貝であるアコヤ貝の貝殻から取り出した粉を麺に練り込んだ『パールうどん』を提供している。真珠貝にはカルシウムやアミノ酸が豊富に含まれており、健康にもい...

あこやあげ
アコヤ貝の貝肉部分を使って調理いかだ屋ではアコヤ貝を養殖
里海隊
ご当地グルメ

あこやあげ (宇和島市)

夫婦のアイデアから生まれた究極のエコ料理
これぞ究極のエコ料理と言える。宇和島市の下波地区の食堂『いかだ屋』では、アコヤ貝の貝肉部分を使ったフライ『あこやあげ』をいただくことができる。同店独自の料理で、3500円のセットメニューの一品でもある。貝柱を使った『貝柱の塩コショウ炒め』と一二を争う人気メニューとなっている。 見た目はカキフライとそっくりだ。さっそく、揚げたてアツアツを頬張った。貝肉のエキスが飛び出し、口のなかに一気に広がる...

アコヤ貝の貝柱
勾玉状の形をしたアコヤ貝の貝柱いかだ屋所有のいかだでアコヤ貝を養殖
真珠貝とも呼ばれるアコヤ貝から獲れる海の恵み
宇和海の豊かな恵みがギュッとつまっている。宇和島市は真珠の町として全国的に知られており、その母貝でもある『アコヤ貝の貝柱』は、さまざまな料理で使用されている。貝1個につき1つずつ入っており、一般的には毎年12~2月の3カ月間、真珠の玉を取り出す際の副産物として収穫されている。現在では食用専門のアコヤ貝を養殖しているところも増えてきた。 のどかな風景が広がる下波(したば)地区で食堂『いかだ屋』...

ブラッドオレンジラスク
ブラッドオレンジの果実焼き上げる前のブラッドオレンジラスク
職人の手腕といくつものこだわりが生み出す味
伊達十万石の城下町、宇和島市。黒潮の影響を受け、年間平均気温16~17度と温暖で、四国のなかでも桜の開花時期が早いことで知られている。その温暖な気候を生かし、同地では柑橘栽培が盛ん。柑橘王国・愛媛県のなかでも有数の生産量を誇る。 宇和島市和霊町にある『ラスク工房Leila(リラ)』は、愛媛県では珍しいラスク専門店。ベーカリーとして約60年営業を続けてきたが、長く同じ土地で続けていくには専門性...

太刀魚ちりめん丼
ちりめんや錦糸卵もいっぱい竹の棒から外して食べてもよし
太刀魚巻を豪快に乗せたボリューム感あるどんぶり
豪快に、そしてボリューム感あるどんぶりを食べたいなら『太刀魚ちりめん丼』がオススメと聞いた。JR宇和島駅から歩いて約10分。小さな川沿いにある『郷土料理大衆割烹ほづみ亭』を訪れ、さっそく注文した。竹の棒に巻きつけて特製のタレをつけ、こんがり焼かれた太刀魚巻がどんぶりの上に置いてある。その光景を見ているだけで、おなかが鳴る。 盛りつけも豪快だ。太刀魚巻以外にも、ちりめん、錦糸卵、ガリ、シソなど...