ご当地グルメ一覧

段酌
海を見渡せる段畑で水荷浦馬鈴薯を生産NPO法人「段畑を守ろう会」の山下理事長
里海隊
アルコール

段酌 (宇和島市)

段畑から生まれたフルーティな香りのジャガイモ焼酎
『段酌(だんしゃく)』という名の焼酎の匂いをかいでみた。ワインじゃないかと勘違いするかのようなフルーティな香りがする。実際に飲んでみる。サツマイモでつくられる芋焼酎と違い、クセはなく、意外とあっさりして飲みやすい。潮風を浴びて育ったジャガイモで製造された焼酎は、芋焼酎が苦手な人にも飲みやすいお酒かもしれない。 のどかな宇和海を見渡せる宇和島市の遊子(ゆす)地区を訪れ、ジャガイモ焼酎段酌をいた...

戸島鰤定食
刺身(右)とあぶりを両方食べられる大漁旗を使ったカラフルなのれん
里海隊
ご当地グルメ

戸島鰤定食 (宇和島市)

刺し身からカルパッチョまでブリのフルコース
ブリ好きの欲求を十分に満たしてくれる一品だろう。宇和島市の和霊神社へと向かう途中の恵美須町2丁目商店街に『鰤(ブリ)料理とじま亭』がある。2013年10月にオープンしたブリ専門料理店で、愛媛の愛育フィッシュにも指定されている海の幸をいただくために訪れた。メニューには『炙(あぶり)ブリ丼」や『鰤カツ鍋』などのおいしそうなものがズラリ。今回は、さまざまなブリ料理が一度に楽しめる『戸島鰤定食』を注文した...

真鯛のベシャメルソース
調理例。ベシャメルソースを使ったグラタン調理例。ベシャメルソースを使ったパスタ
漁師町で生まれたおしゃれなホワイトソース
宇和海に細長く伸びる蒋淵(こもぶち)半島。その先端部に位置する旧蒋淵村は、1958年に遊子村、戸島村などと合併、北宇和郡宇和海村となり、さらに1974年に宇和島市と合併し現在に至っている。現在は複雑なリアス式海岸を活かした養殖業が盛んで、カンパチ、真鯛、ハマチ、シマアジなど多くの魚が出荷されている。 まさに“漁師の町”といえる蒋淵で、思わぬオシャレな商品が誕生して話題を呼んでいる。「FOOD...

なっそ
どぶろくを仕込み中当初の活動拠点だった西村酒造
里山隊
アルコール

なっそ (宇和島市)

町づくりの一環として製造されたどぶろく
宇和島市津島町を流れる岩松川は冬には「しらうお漁」が行われる清流で、毎年1月下旬に開催される「しらうお祭り」は市内外からの観光客でにぎわう。川の東岸の岩松地区には明治、大正、昭和の町並みが残り、小説「てんやわんや」で知られる獅子文六が滞在した旧小西家(大畑旅館)も現存する。当時は山の産物と海の産物との交易が盛んに行われ、かつては「萬楽(東小西酒店))」「金丸(小西酒造場)」「三壽(阿部酒造場)」と...

ぎょぎょーざ
アジのすり身がぎっしり油のなかにに投入
里海隊
ご当地グルメ

ぎょぎょーざ (宇和島市)

常連さんのリクエストから生まれたアジのすり身のぎょうざ
おかずにもなるし、おつまみにもおやつにもなる。そんな新感覚の食べものがあると聞いて宇和島市吉田町にある『河合太刀魚巻店』を訪れた。その店名どおり『太刀魚巻』が看板商品の店だが、2013年10月に新商品『ぎょぎょーざ』を販売したばかりだという。一言で表すなら、地元で獲れたアジのすり身を使った揚げぎょうざ。店内に入ると、香ばしい匂いが漂っていた。 アジのすり身にニラ、ニンニク、しょうがを混ぜ合わ...

照りてり寿司
たべ鯛(右上)やたべ鯛バーガーも人気キッチンカー「ゆすの台所」
里海隊
ご当地グルメ

照りてり寿司 (宇和島市)

宇和島市遊子地区で獲れたブリでつくったオリジナル寿司
地元愛から誕生した商品だ。宇和島市の遊子(ゆす)地区は真珠とともに、全国でも有数のブリの養殖生産量を誇っている。遊子漁協女性部のキッチンカー『ゆすの台所』では、そんなお母ちゃんたちの思いがたくさん詰まった『照りてり寿司』が販売されている。ブリ好きにはたまらない商品のひとつ。さっそく購入しようと、立ち寄ってみた。 特製の甘いたれで照り焼きにしたブリの切り身が酢飯の上に置かれている。一見、押し寿...

宇和島じゃこ天
すり身を型に入れ油のなかに投入パックでも販売
里海隊
加工食品

宇和島じゃこ天 (宇和島市)

魚の栄養素を凝縮した宇和島市民のソウルフード
宇和島市民のソウルフードといえば、やっぱり『宇和島じゃこ天』だろう。揚げたてアツアツをファストフード感覚で食べられると聞き、道の駅『きさいや広場』へ向かった。1848年創業の老舗『河内屋蒲鉾』が出店する『あげたて家』に向かうと、多くのお客さんが買い求めていた。 窓越しに揚げているところを見学できる。専用の板に魚のすり身を入れ、ヘラで平らにすると、その場で油のなかへ。ふわっと膨らむ光景を見てい...

かぐや姫
三幸園の農園竹の微粉が入った肥料
里海隊
食材

かぐや姫 (宇和島市)

竹の微粉を使って育てられた吉田町発の新ブランドみかん
考え方を少し変えるだけで、新しいモノは生まれる。そんな発想の転換から誕生したのが『かぐや姫』だ。 みかんの一大生産地である宇和島市吉田町で農園『三幸園』を経営する薬師寺さんは、竹の粉を使って新ブランドのみかん、かぐや姫を育てている。吉田町は『立間みかん』で有名。さんさんと陽光に照らされ、宇和海からの潮風をいっぱい浴びて、かぐや姫もきれいなオレンジ色の実に熟れていた。 「吉田にも竹林がた...

ふくめん
鯛やエソのそぼろやネギなどで覆われている1人分から注文できる
里海隊
郷土料理

ふくめん (宇和島市)

4色の華やかな彩りの鉢盛料理
ピンク、オレンジ、グリーン、ホワイト。華やかな彩りが目をひく。遠く仙台から伝わったという宇和島の郷土料理をいただこうと『うわじまの料理や有明』に立ち寄り、『ふくめん』を注文した。糸こんにゃくを甘辛く炊いたものに、魚のそぼろをのせたもので、いたってシンプル。鉢盛料理として、祭事やお祝い事の際に食べられており、こちらでは1人分から提供されている。 「魚がたくさん入っていて、とてもヘルシーです」と...

たべ鯛バーガー
たべ鯛(右上)や照りてり寿司も人気遊子漁協女性部のみなさん
里海隊
ご当地グルメ

たべ鯛バーガー (宇和島市)

女子短大生が考案したファストフード感覚で食べられるバーガー
地元産の魚を使用し、歩きながら気軽に食べられるファストフードはできないだろうか。そんな発想から生まれたのが『たべ鯛バーガー』で、遊子(ゆす)漁協女性部が運営するキッチンカー『ゆすの台所』が、養殖鯛を使ったハンバーガーを販売している。とあるイベントに出店したキッチンカーを訪ねると、多くのお客さんが看板商品のひとつ『たべ鯛』とともに買い求めていた。 玄米でつくったバンズのなかには、特製のたれをつ...