ご当地グルメ一覧

島いちごどら焼
大三島産の島いちごがいっぱいかわいいイチゴのイラスト入り包装紙
里海隊
スイーツ

島いちごどら焼 (今治市)

島育ちのイチゴをふんだんに使ったスイーツ
島育ちの果物がスイーツになった。瀬戸内海を縦断するしまなみ海道を渡って、今治市・大三島に到着。瀬戸内の素材を生かした和菓子づくりを手掛ける『ボッコ製菓』に立ち寄った。エネルギー補給と疲れを癒すために、多くのサイクリストが甘いものを購入に訪れるそうだ。なかでも人気なのが『島いちごどら焼』。大三島で栽培された完熟の島イチゴをふんだんに使っている。まぶしいほど鮮やかな赤色が印象的だ。 さっそく購入...

玉川焼き
よくかき混ぜた後フライパンへ焼きあがった玉川焼き
里山隊
郷土料理

玉川焼き (今治市)

地元の具材をたっぷり混ぜ込んだアレンジ伊達巻き
高縄半島の中央部に位置する今治市玉川町。『伊予の3湯』のひとつ鈍川温泉を有し、今治の奥座敷と呼ばれる豊かな自然が自慢。町の中央部を流れる蒼社川は、今治市を潤し燧灘(ひうちなだ)に注ぐ。 玉川町の地元婦人会『玉川町特産品開発研究会』は、いなか寿司、イノシシ汁、シイタケの長寿煮、マコモタケの天ぷらとかき揚げなど、昔から地元に伝わる料理や地元で収穫した食材のレシピを地元NPO法人『玉川サイコー』の...

伯方の塩ソフトクリーム
粗塩を練りこんだアイスクリーム伯方の塩を使った商品
伯方島の特色を表現したスイーツ
地域の特色を存分に出したスイーツだ。陽光を浴びながら、今治市の大島と伯方島を結ぶ伯方・大島大橋を渡ってすぐ、伯方島にある道の駅『伯方S・Cパーク マリンオアシスはかた』に立ち寄った。テレビCMなどで全国的に有名な『伯方の塩』を使った『伯方の塩ソフトクリーム』を販売している。一番人気というバニラ味を注文した。 コーンの上にのったソフトクリームのなかには、粗塩がふんだんに練り込まれているという。...

まるごとみかん大福
輪切りにするとみかんがギッシリ手作業でみかんの皮をむく
みかんを1個まるごと使った和菓子
これぞ愛媛ならではの和菓子だ。JR今治駅から西条方面に向かって県道38号を走ると「まるごとみかん大福」と書かれたオレンジ色ののぼりが見えてくる。老舗和菓子店『清光堂』を訪れ『まるごとみかん大福』を購入した。文字通り、みかんをまるごと1個使った和菓子。グアム出身で2代目工場長のビル・リオングレローさんが開発した。 夫人の智恵さんが「若い人から年配の人まで召し上がっていただけるような、フルーツを...

瀬戸の押寿司
モチモチとした酢飯竹で編んだような模様のパッケージ
里海隊
ご当地グルメ

瀬戸の押寿司 (今治市)

急流の来島海峡で育った真鯛を駅弁に
来島海峡で獲れた真鯛の切り身がたくさん詰まった駅弁があると聞き、今治市にやってきた。JR今治駅から徒歩1分の場所にある『二葉』に立ち寄って店内のさまざまな駅弁を眺めていると、「来島の味」というキャッチコピーの『瀬戸の押寿司』を見つけた。竹で編んだような模様のパッケージを開けると、薄い木の板を使って組み立てられた容器に入った押し寿司が登場。底には熊笹が敷かれており、高級感を醸し出している。 彩...

石花汁
豆腐や山芋など10種類以上の具材が入る豆腐を入れると泡がブクブクと浮き出す
里海隊
郷土料理

石花汁 (今治市)

採石場で働く男たちの胃袋を満たす料理
しまなみ海道に浮かぶ今治市・大島の石文化を伝える郷土料理がある。同島の北部に位置する宮窪地区で採れる『大島石』は建築材や墓石に使われており、日本でも指折りの高級石材として知られている。採石場で働く人々がまかない食として食べていたのが『石花汁(せっかじる)』で、10種類以上の食材が入った郷土料理でもある。『宮窪・石文化体験ツアー』が開催されているカレイ山展望公園を訪れ、石花汁をつくっていただいた。 ...

いぎす豆腐
流し入れる容器の形で出来上がりもいろいろいぎす豆腐
里山隊
郷土料理

いぎす豆腐 (今治市)

心安らぐ今治の夏の風物詩
『いぎす豆腐』は、愛媛県今治市を中心とする瀬戸内海地方に伝わる郷土料理で、海藻の「イギス」を大豆粉と共に煮溶かして固めた食品だ。大豆粉を添加することで、海藻の繊維が溶け、つるりと舌ざわりのいい食感が生まれる。 町をあげての祭り『おんまく』と並ぶ、今治の夏の風物詩である。 今治市在住で愛媛県調理師会の名誉会長を務める杉村精一さんに、いぎす豆腐をつくっていただいた。杉村さんは調理師歴50年以上...

鉄鍋 海鮮塩ほうろく焼き
ダッチオーブン蒸し焼き状態になるため、鯛の身はホクホク
里海隊
ご当地グルメ

鉄鍋 海鮮塩ほうろく焼き (今治市)

今治の郷土料理をダッチオーブンで
瀬戸内の海の幸を新感覚の料理法で食べられると聞きつけ、しまなみ海道の愛媛県側の玄関口、今治市のカフェレストラン『風のレストラン』を訪れた。大きな窓の向こう側にある来島海峡大橋や瀬戸内海を眺めながらの食事を楽しめることで知られる。地元の食材を使った料理がメニューに並ぶなかから『鉄鍋 海鮮塩ほうろく焼き』を注文した。来島水軍が戦勝の際に食べていたと言われる今治の郷土料理『ほうろく焼き』をダッチオーブン...

今治焼き鳥(とり皮ネギ入り)
重しで肉をプレスする今治焼き鳥(とり皮ネギ入り)
里山隊
ご当地グルメ

今治焼き鳥 (今治市)

重石でプレスして焼き上げる変わり種
早い、安い、うまいが当たり前、せっかちで待つことが大嫌い。そんな人たちの町・今治市で生まれたのが『今治焼き鳥』。同市は「焼鳥日本一」を宣言、人口あたりの焼き鳥専門店の店舗数は日本一となっている。 創業約40年の『鳥料理 はち八(はちはち) 』2代目の山口かずしさんに、今治焼き鳥の神髄と言われる『鶏皮』を焼いていただいた。鉄板の上で、大きな重石でプレスをかけながら手早く焼き上げるのが今治流だ。...

真鯛の塩焼き
おかしらのアラ汁(左端)や刺身能島水軍の拠点だった能島(左)と鯛崎島
里海隊
郷土料理

真鯛の塩焼き (今治市)

瀬戸内海を制した村上水軍の豪快料理
ひと口食べれば、海賊になった気分を味わえるかもしれない。瀬戸内海に浮かぶ今治市・大島の宮窪地区はかつて、村上水軍の一派、能島(のしま)水軍が能島に水軍城を設けていたことで知られる。獲れたばかりの魚介類を船上で調理して食べていた料理は、現在でも『水軍料理』として受け継がれている。沖合にある能島や鯛崎島などを眺望できる場所にある『民宿かぶらぎ』に宿泊。さまざまな水軍料理を提供しており、豪快な料理のひと...