ご当地グルメ一覧

菊間瓦じゃこ天
表面もいぶし瓦の黒銀色を表現町内には菊間瓦のモニュメントが多数
里海隊
加工食品

菊間瓦じゃこ天 (今治市)

菊間瓦をイメージした黒いじゃこ天
インパクトの大きさは十分だ。松山市方面から走る国道196号。瀬戸内海の反対側に目を向けると、いたるところに鬼瓦のモニュメントが飾られている。今治市菊間町は約750年の歴史を誇る『菊間瓦』の町として知られ「いぶし瓦」は高級瓦として有名。同町のシンボル的存在をイメージしてつくられた「黒いじゃこ天」があると聞き、1946年創業の老舗『大岡蒲鉾店』に立ち寄った。『菊間瓦じゃこ天』はオリジナル商品でもある。...

「こきんや」の今治ラーメン
今治産レモンをたっぷり絞ってこきんや
里山隊
ご当地グルメ

今治ラーメン (今治市)

瀬戸内の「塩」にこだわった地産地消ラーメン
今治ラーメンは、地元の食材にこだわり、伯方の塩を使ったご当地ラーメンだ。今治市内に現在7店舗の加盟店があり、今治近在の食材を使う等の規定はあるものの、スープや具材は店によってさまざまだ。 そのなかの一店、今治市末広町の『こきんや』は4代続く老舗のうどん屋である。創業はおよそ100余年前。ここで今治ラーメンが食べられると聞いて、おじゃましてみることにした。 「うどん」と白く抜いたのれんも...

海鮮七輪バーベキュー
好きな海鮮類をチョイス赤身が特色の瀬戸貝
里海隊
ご当地グルメ

海鮮七輪バーベキュー (今治市)

しまなみの絶景を見ながら新鮮な魚介類を楽しむ
しまなみの絶景を眺望できる最高のロケーションで、海の幸をみんなでワイワイ言いながら楽しくいただける。今治市の来島海峡大橋を渡ってすぐ、大島の南側にある道の駅『よしうみいきいき館』の人気メニューが『海鮮七輪バーベキュー』だ。瀬戸内海や宇和海で獲れた新鮮な魚介類を七輪で焼いて食べることができる。家族づれや団体客に好評のメニューのひとつでもある。 7種類以上の魚介類に鯛めしがついた3タイプのおまか...

鯛カツバーガー
揚げたてアツアツの鯛カツバンズの上に新鮮な野菜をのせる
里海隊
ご当地グルメ

鯛カツバーガー (今治市)

来島海峡で育った真鯛をファストフードに
ベージュ色のかわいい車が目印だ。今治市街地から瀬戸内海の島々をつなぐしまなみ海道の最初の橋・来島海峡大橋を渡ると、大島が見えてくる。能島水軍の拠点として有名な宮窪町で、キッチンカー『Ties』が看板商品『鯛カツバーガー』を販売していた。潮の流れの速い来島海峡で育ち、身の引き締まった真鯛を使ったファストフードである。 見るからにボリューム満点だ。鯛カツはキッチンカーのなかで揚げたばかりなのでア...

伯方の塩ラーメン
細麺と細切り昆布を一緒にいただくパック詰めした商品も販売
里海隊
ご当地グルメ

伯方の塩ラーメン (今治市)

塩田の町で生まれたラーメン
塩田の町ならではラーメンだ。瀬戸内海に浮かぶ島々のひとつ、伯方島。しなまみの風景を眺めながら県道317号を走ると『伯方の塩ラーメン さんわ』が見えてきた。テレビCMなどでもおなじみの『伯方の塩』を使ったラーメンを食べられることで知られている。椅子に座るなり、迷わず『伯方の塩ラーメン』を注文した。 運ばれてきた丼のなかのスープは下にある細麺がはっきりとわかるほど透き通っている。細切りにした昆布...

いぎす豆腐
流し入れる容器の形で出来上がりもいろいろいぎす豆腐
里山隊
郷土料理

いぎす豆腐 (今治市)

心安らぐ今治の夏の風物詩
『いぎす豆腐』は、愛媛県今治市を中心とする瀬戸内海地方に伝わる郷土料理で、海藻の「イギス」を大豆粉と共に煮溶かして固めた食品だ。大豆粉を添加することで、海藻の繊維が溶け、つるりと舌ざわりのいい食感が生まれる。 町をあげての祭り『おんまく』と並ぶ、今治の夏の風物詩である。 今治市在住で愛媛県調理師会の名誉会長を務める杉村精一さんに、いぎす豆腐をつくっていただいた。杉村さんは調理師歴50年以上...

鬼瓦もなか
あんこのなかに柚子が見えるモナカの原型となった鬼瓦
里山隊
スイーツ

鬼瓦もなか (今治市)

味にも形にもこだわった厄除けもなか
執権・北条時宗、北条貞時が活躍した鎌倉時代の昔より、約750年の歴史を誇る菊間瓦は、現在も有名寺社の鬼瓦、飾り瓦として鎮座している。渋く光る銀鼠(ぎんねず)色の瓦は、和風建築に欠かせないものだ。瓦職人のなかでも鬼瓦等、飾り瓦を作る職人は鬼師と呼ばれる。 瓦の町、今治市菊間町に、鬼瓦をかたどったお菓子がある。厄除け大師・遍照院のすぐ近く、1928年創業『タバタヤ本舗』の『鬼瓦もなか』である。菊...

瀬戸の押寿司
モチモチとした酢飯竹で編んだような模様のパッケージ
里海隊
ご当地グルメ

瀬戸の押寿司 (今治市)

急流の来島海峡で育った真鯛を駅弁に
来島海峡で獲れた真鯛の切り身がたくさん詰まった駅弁があると聞き、今治市にやってきた。JR今治駅から徒歩1分の場所にある『二葉』に立ち寄って店内のさまざまな駅弁を眺めていると、「来島の味」というキャッチコピーの『瀬戸の押寿司』を見つけた。竹で編んだような模様のパッケージを開けると、薄い木の板を使って組み立てられた容器に入った押し寿司が登場。底には熊笹が敷かれており、高級感を醸し出している。 彩...

あらくれポークソーセージ
赤身ぎっしりで歯ごたえありウインナー(右)とボローニャの2種類
海を渡ってきたイノシシを食べやすい食材に
しなまみの海を泳いで渡ってきたイノシシの肉を使ったソーセージが今治市・大三島にある。日本の総鎮守・大山祇(おおやまづみ)神社から歩いて4分のところに『おみやげ大心』がある。大三島で獲れた柑橘類などを販売しているが、特に目を引いたのが『あらくれポークソーセージ』。瀬戸内海を拠点としていた村上水軍をイメージし、海賊の帽子をかぶったイノシシのイラスト入りシールが張られたパッケージがとても印象的だ。 ...

玉川ダムカレー
玉川ダムカレーの器には水位が鈍川せせらぎ交流館
里山隊
ご当地グルメ

玉川ダムカレー (今治市)

地域おこしの一環で誕生
今治市玉川町を横切る蒼社川の中流に同市の水がめ・玉川ダムがある。急激な工業の発展によって水需要が急激に増加したため、1970年に竣工。タオル製造など地場産業の発達に貢献した。現在、ダム湖湖畔には1500本もの桜が植えられ、観光名所としても有名だ。 NPO法人『玉川サイコー』は、玉川地区の活性化事業のひとつとして、ご当地グルメ『玉川ダムカレー』を提案、近隣のレストランやカフェに協力を募った。現...