ご当地グルメ一覧

ミルクいりこ
甘味と塩味が絶妙に混ざりあうかわいいパッケージも魅力のひとつ
里海隊
スイーツ

ミルクいりこ (松前町)

意外な組み合わせから生まれた絶妙のハーモニー
松前町は古くから海産珍味の製造が盛んな町だ。かつて頭にたらいを載せ、鮮魚を売り歩いたこの町の女性たちを「おたたさん」といい、今も松前町のマスコットキャラクターとなっている。この地で創業した龍宮堂は、100余年の歴史を持つ老舗メーカー。海産珍味に特化してきた会社だが、思わぬカウンターパンチを繰り出してきた。 いりこをミルクパウダーでコーティングした『ミルクいりこ』。意外に思えるこの組み合わせだ...

黒ごまきな粉げんこつ飴
黒ごまきな粉げんこつ飴黒ごまきな粉げんこつ飴の原料
体にいいものをギュッとひとつに
「食べて元気になれるような、体に良いお菓子を作りたい」『株式会社世起』が、そんな願いを込めて開発したのが、全国菓子博覧会で連続金賞受賞を誇る『黒ごまきな粉げんこつ飴』だ。黒ごまやきな粉、はったい粉を水飴で練り上げて作った素朴な飴は同社の看板商品。 創業当時は他社のおもちゃと菓子を仕入れ、販売していた同社だが、時代のすう勢に後押しされる形で、菓子製造へとシフトした。紆余曲折を経て開発されたのが...

醤油めし弁当
大相撲の番付表に似せた包み紙醤油めしは松山のふるさとの味
里山隊
ご当地グルメ

醤油めし弁当 (松前町)

旅情を誘うJR松山駅の駅弁
列車の旅を一層楽しませてくれるのが駅弁。地方ごとに異なる味と地元食材で、旅情を高めてくれる。JR松山駅のご当地駅弁は『醤油めし』。しょうゆと季節の具材を飯に炊き込んだ松山地方の郷土料理を弁当に仕立てたものだ。 大相撲の番付表に似せた包み紙は、「びんだれ」「かままい」「ようたんぼ」「まがる」など、洋画家・徳本立憲によるデザインで伊予の方言があしらわれている。 茶色い醤油めしの上には錦糸卵...

瀬戸のわかめせんべい
白ごまの香ばしさが絶妙にマッチチャック付のパッケージがうれしい
瀬戸内海のワカメがサクサクのせんべいに
海産珍味の製造が盛んな松前町で、一際異彩を放っている会社がある。さまざまなアイデア商品を次々とリリースしている『昆布森』である。『おしゃぶり芽かぶ』や『カンタンひじき煮』など、ワカメ、昆布、ひじき、ちりめん、といった海の幸をすべて自社工場で製造・加工している。 大量生産に走らず、「職人による手作りで暖かみのある商品づくり」がモットー。その加工技術は公的機関からも高い評価を得ており、他業者から...

塩パン
空洞がカリッとしたおいしさの秘密工房内
里山隊
スイーツ

塩パン (松前町)

飛ぶように売れるバターたっぷり塩味のパン
松山市から重信川を渡り伊予郡松前町に入ると、広々と開けた田園地帯が続く。松前町に1日6000個も売れるパンがあるといううわさを聞きつけ、足を伸ばした。 坊っちゃんスタジアムのすぐ近く、国道56号から外れた田んぼの真ん中に、童話のお菓子の家のようなかわいらしいベーカリー『スペイン石窯工房 パンメゾン』がある。同店は八幡浜本店に次ぐ2号店。店長の平田将武さんは「この風が渡るロケーションにほれこん...