ご当地グルメ一覧

ジャンボいなり
ジャンボいなりいなり皮に味を含ませる
里山隊
ご当地グルメ

ジャンボいなり (東温市)

ゆずの香り漂う酢めしと甘辛い皮が絶妙
『ジャンボいなり』ののぼりが旧国道11号にはためき、それを目印に口コミでお客さんが押し寄せる。1995年創業、40年近く地元で愛されてきた東温市の伊予鉄道・横河原駅前の名物食堂『若竹食堂』は2013年冬、現在の同市田窪に移転した。同時に食堂は廃業し、ジャンボいなり専門店『ジャンボいなりの若竹』としてリニューアル。店舗販売だけでなく、中予地方の多くの産直市にジャンボいなりを納品している。 柚子...

五色そうめん
五色そうめん郷土料理五志喜にて)五色そうめんセット(郷土料理五志喜にて)
里山隊
郷土料理

五色そうめん (東温市)

神様の啓示から生まれた5色のそうめん
松山市居相町にある伊豫豆比古命神社(いよずひこのみことじんじゃ)は通称「お椿さん」と呼ばれ、商売繁盛をもたらす神社として信仰を集めている。愛媛県という県名は、この神社の祭神の愛比売命(えひめのみこと)から来たもの。毎年、旧暦正月7~9日に開催される『椿まつり』にはたくさんの人々が押し寄せ、臨時バスが出るほどのにぎわいを見せる。 椿神社の霊験は、東温市のそうめん製造会社『五色そうめん森川』にも...

まるとっと(アジ・みりん味)
まるとっとは種類もいろいろ高圧釜で骨を柔らかくする
里海隊
加工食品

まるとっと (東温市)

山のふもとの干物屋さんが作る、まるごと骨まで食べられる干物
愛媛県東温市。緑と田畑に囲まれた山のふもとに、『キシモト』本社工場がある。“まるごと骨まで食べられる干物”『まるとっと』で知られる干物の会社が、なぜ海から遠い山のふもとに? 「ここだと石鎚山系のおいしい地下水が使えるんですよ。ミネラルも豊富で、干物作りにぴったりなんです」。そう教えてくれたのは工場長の八木さん。「この裏に川があって、梅雨時にはホタルが見れますよ」と微笑んだ。清流にしか生息しな...

由紀っ娘物語
由紀っ娘物語(中辛)由紀っ娘物語(はな由紀)
3種の酵母で酒の味と色が変わる
東温市上林・下林地区は段々畑で有名な里。見事な棚田が上林地区に向かって伸びあがるように広がっている。『どぶろく工房由紀っ娘』は下林の農家、藤井さん夫婦が営む家庭的な料理屋に併設された酒造所だ。 2014年1月に北秋田市で開催された『第9回全国どぶろくコンテスト』で「淡麗の部最優秀賞」に輝いた「中辛」をはじめとする『由紀っ娘物語』の4銘柄が入賞。すべて自家栽培米を使い、藤井さんご夫婦の自宅にあ...

ほっちょ鶏の焼き鳥
ほっちょ鶏のたたきてんやわんやのほっちょ鶏料理
里山隊
ご当地グルメ

ほっちょ鶏の焼き鳥 (東温市)

食べて初めて分かるうまさの違い
食べて初めて分かることがある。『ほっちょ鶏』は『媛っこ地鶏』と同系統の肉用地鶏。東温市の『奥松瀬川ほっちょ鶏グループ』が育てた地鶏がブランド化された。おいしい料理を手軽に食べられるのが『てんやわんや東温店』だ。 入り口を入ってすぐのところにガラス張りになった炭火調理スペースがあり、鶏を焼く香ばしい匂いが店の外にまで広がる。炭火の上で焦げていくたれの匂いが胃袋を刺激する。 店長の本村信行...

もち麦麺(フードコートベジータ)
もち麦麺(乾麺)ベジータ
里山隊
ご当地グルメ

もち麦麺 (東温市)

うどんでもそばでもない新食感
米どころ東温市の秋は、金色の稲穂実る田園が広がる、昔ながらの里山の風景。ところどころに紫色に色づく麦畑もある。これが東温市の名産『もち麦』畑だ。 米にうるち米ともち米があるように、麦にも種類がある。もち麦はもち性の大麦。穀類のなかでも食物繊維の含有率が高く、白米の約10倍も含まれているため、現在では機能性食品として注目されている。 『もち麦麺』を購入できるのが東温市の産直市、みなら産直...

もち麦とろろご飯
東温産もち麦ほっちょ鶏丼
里山隊
郷土料理

もち麦とろろご飯 (東温市)

体の内側から健康になる東温の名物
松山市近郊のベットタウンとして発展した東温市は、2004年に重信町と川内町が合併して誕生した新しい町。旧重信町にある見奈良天然温泉・利楽と旧川内町の『ふるさと交流館・さくらの湯』と、温泉施設が2カ所もあり、温泉好きには垂涎の町だ。 「当館は6割の方が東温市内の方。後は松山からのお客様が多いです」と教えてくれたのは、ふるさと交流館・さくらの湯の総支配人、近藤照雄さん。同施設内のレストランで...

手作りこんにゃく
手作りこんにゃくこんにゃくを左の釜で煮る
人と人とのつながりに支えられた一品
東温市・皿ヶ嶺連峰県立自然公園にある白猪ノ滝(しらいのたき)は、高さ96メートルから3段に落ちる段瀑(だんばく)。特に冬期は圧巻で、滝の水が凍りついた様子はあたかも氷の彫刻のようで、訪れた人はその造形美にただ息を呑むそうだ。 国道494号から白猪の滝に至る遊歩道の入り口に、『白猪屋酒店』がある。店主の近藤ミヤ子さんの手作りこんにゃくの入ったおでんが人気。卵、ちくわ、天ぷら、ジャガイモ、豆腐、...

どぶろくマドレーヌ
どぶろくマドレーヌしっとりした断面
偶然の出会いが生み出した焼き菓子
東温市は高縄山や皿ヶ嶺連峰に連なる山間部と、松山市のベッドタウンとして開けた平野部との2つの顔を持つ。山間部は松山藩の米どころでもあり、どぶろく特区となっている。半面、平野部の国道11号沿いには大きなショッピングモールや大規模店舗が林立し、愛媛大学の附属病院があるため、松山や近隣の市町村からも頻繁に人が訪れる、風通しの良い街である。 松山市との境に近い、東温市野田に『パティスリー心結(みゆう...

どぶろくながい(中辛)
どぶろくながい(中辛)左から辛口・中辛・甘口
里山隊
アルコール

どぶろく「ながい」 (東温市)

酒好きをうならせる芳醇な味わい
東温市は道後平野の扇頂部に位置し、近年松山市のベッドタウンとして急速に発展が進んでいる。だが、一歩足を延ばせば、日本の原風景のような里山の風景も併せ持つ。肥沃な土壌と清流に恵まれ、松山藩の米どころとして栄えてきたこの市は、『どぶろく特区』として認定を受けている愛媛県下4つの市町村のうちのひとつでもある。 『ぼたん茶屋』は、150年前の古民家をそのまま使用した農家レストランである。その名のごと...