ご当地グルメ一覧

DEハニーシリーズ
人気の伊予柑DEハニー小池養蜂園の巣箱
里山隊
スイーツ

DEハニーシリーズ (松山市)

はちみつと果物を配合した意外なおいしさ
四国八十八箇所霊場の第五十二番札所、太山寺。鎌倉時代に建立された国宝の本堂、重要文化財の木造十一面観音立像などを有し、伊予路の名刹として知られている。この寺を中心に円形に広がる太山寺町の山沿いの一角に、昔ながらの養蜂場『小池養蜂園』がある。200群4万匹の西洋ミツバチが飛び回る。 同養蜂場の3代目にあたる新居田(にいだ)総一朗さんは、もともと地元食品加工会社で商品企画開発を担当していた。はち...

松山ライムサイダーPlime
ライムライム
爽やかな愛媛県産天然果汁の炭酸飲料
ライムはレモンに似た形をしているが、レモンとは別の柑橘。ライムの木は寒さに弱く、国内では栽培数が少ないため、市販されているライムは、ほとんど輸入品だ。現在、国内生産量は約10トン、松山市が生産量1位を誇る。松山市では収益性が高く柑橘農家が取り組みやすいライムの生産量を増やそうと、市を上げて取り組みを始め、将来的には輸入量の約10%、200トンの生産を目指している。 「ライムを産地化しようとし...

たまごバターもち
たまごバターもちたまごバターもち
里山隊
スイーツ

たまごバターもち (松山市)

あまく優しい祖母の味
観光客のメッカ・松山城。標高132mの山頂にある松山城本丸を手軽に観光できるとあって、今日もロープウェー乗り場はにぎわっている。緩やかな坂道が約500m続くロープウェー街から少し入ったところに、うさぎのマークが可愛らしい小さなお店を見つけた。この店が知る人ぞ知る『小林商店』。同店の『餅人のたまごバターもち』は、楽天総合ランキング1位の栄冠を手にした逸品だ。 同商品は厳選された委託農家で作った...

道後ビール
道後ビール醸造用タンク
里山隊
アルコール

道後ビール (松山市)

湯あがりに飲み干す道後の地ビール
全国でも名高い温泉地・道後温泉本館を中心とし、観光名所として多くの人が訪れる松山市道後。歴史を感じる町並みのなかに、多くの土産店や旅館などが建ち並ぶ。近年では個性あふれるイベントや試みによって新たな表情を引き出し、さらなる集客を図っている。 道後唯一の造り酒屋『水口酒造』は道後温泉本館が建築された翌年1895年に創業し、清酒『仁喜多津』は道後とともに100年以上もの歳月を歩んできた。また、『...

タコめし
柔らかいタコ以外にもゴボウがたっぷりタコの酢漬けやお吸い物もついてくる
里海隊
郷土料理

タコめし (松山市)

柔らかいタコが自慢の炊き込みごはん
タコを使った料理は数あれど、瀬戸内海で獲れたものを食すなら、『タコめし』にするのが最高と言われる。松山市から今治市方面に伸びる今治街道を走っていると『お食事処 磯之河』が見えてくる。海の幸を使ったメニューが数多く並ぶなか、目をひいたのが『たこ釜めし』だった。獲れたばかりの新鮮なタコをふんだんに使っている。目の前に広がる瀬戸内海を眺めながら待っていると、アツアツの釜飯が運ばれてきた。 店長の徳...

鯛めし定食
おひつでたっぷりと供される鯛めし窓からの風景
里海隊
郷土料理

鯛めし (松山市)

鯛のうま味たっぷりの愛媛を代表する郷土料理
松山市高浜町、かつてTVドラマのロケにも使われた伊予鉄梅津寺駅を通り過ぎ、ちょっとした坂道を登り切った小高い場所に『松風亭(しょうふうてい)』がある。おだやかな瀬戸内海を望む老舗の旅館で、かつて海岸沿いに松林があったことからそう名づけられた。 松風亭は戦後一時廃業していたが、45年前に当代店主の祖父が屋号を譲り受け、この場所で開業した。現在の店主を務める中嶋さんは3代目で、ランチの『鯛めし定...

まるっと愛媛アイスバーのシリーズ
人気の「かぼちゃアイスバー」まるっと愛媛アイスバー
新しいおいしさを開拓した4種類の野菜味
松山市にある南商事株式会社は、1948年にアイスクリーム専門会社として誕生。卸から地元ベンダーとしてプライベート商品の企画開発まで、アイスクリームのことなら全方位をまかなう。また、1996年からは牛乳加工製品の宅配サービス事業を開始。地域密着型だが視野の広い企業だ。同社が愛媛の野菜を使ったアイスバーを企画開発したと聞きつけ、四国中を飛び回るフローズン事業部・商品開発チームの中川裕子さんを訪ねた。 ...

醤油餅
松山の春を彩る「りんまん」白石本舗
里山隊
スイーツ

醤油餅 (松山市)

著名な俳人も絶賛した松山のおふくろの味
「松山一(いち)醤油餅」店頭にかかる書は、正岡子規に師事した俳人・柳原極堂(やなぎはらきょくどう)の直筆。その昔から松山の醤油餅と言えば、白石本舗だった。醤油餅は、上新粉(米粉)をしょうが汁と醤油とで味付けし、ゆっくり蒸し揚げた昔ながらの甘味。もちもちとした食感に、しょうがの香りが漂うしっとりとした和菓子。 慶長年間から松山の各家庭でつくられてきたが、今は家庭で作られることは少なくなった。当...

なべ焼きうどん
柔らかい麺で食べやすい昭和を感じさせる雰囲気の店内
里海隊
ご当地グルメ

なべ焼きうどん (松山市)

家庭の食事に出てきそうなやさしい味
両手に取っ手のある小さな鍋でグツグツと煮込んだうどんが運ばれてきた。湯気が立ち上り、甘い香りが鼻腔をくすぐる。ちくわにかまぼこ、ナルト、半熟卵、牛肉、青ネギ。具材はいたってシンプル。うどんは柔らかくて食べやすく、昆布とアジ、サバなど数種類の削り節、しょうゆから取った出汁には砂糖が入っているので少し甘めだ。なるほど、『みなと食堂』の『なべ焼きうどん』は、家庭の食事に出てきそうなやさしい味だった。 ...

ほうたれ丼
漬物などもついてくる半分は出汁をかけてお茶漬け風に
里海隊
ご当地グルメ

ほうたれ丼 (松山市)

新鮮で希少価値のあるホウタレイワシを使ったどんぶり
現地で食べてこそ、価値がある。そう言われる海の幸が『ホウタレイワシ』だ。「ほおが垂れるほどうまい」というところから名前がついており、愛媛では『カタクチイワシ』のことをそう呼んでいる。瀬戸内海で獲れるが、ここ数年、漁獲量が少ないうえに、傷むのが早いことでも知られる。この貴重な魚を使ったどんぶりが食べられると聞き、松山市内の中心地にある『桃李花(とうりか)』を訪れた。ランチで食べられる『ほうたれ丼』が...