里山隊
ご当地グルメ

ロケットうどんの焼うどん (四国中央市)

本格うどん屋のソース味焼うどん
ロケットうどん
店主自慢のねぎ豚うどんロケットロケット店長の高橋啓二さん
ロケットうどん

甘辛ソースが絶品の手打ちうどん

『ロケットうどん』の店舗は、ぐるりと田んぼに囲まれた町外れの一角にある。国道11号を挟んで、目の前には燧灘(ひうちなだ)が広がり、背後は法皇山脈の山すそに接している。

創業36年目のロケットうどんは、四国中央市豊岡町のこの地に移ってきて9年目になる。先代店主高橋ヨネさんが種子島出身なので、店名が「ロケットうどん」。店内には宇宙服を着た人形やロケットの発射の瞬間の写真が所狭しと飾られている。現在は息子の啓二さんが店主を務める。

塩分濃度に気を付けて、昔ながらの手法で丹念にこねあげた自家製手打ち麺が自慢。約20席のカウンター席を中心に、テーブル席があり、うどん屋としては広めの店内だ。

湯がきたてのうどんを食べてもらいたい

どのうどんもリーズナブルで、すこぶるおいしいのは保証付きだが、ロケットうどんといえばやはり『焼うどん』。それを目当てに遠路はるばる来る客が集まる。棚には焼うどん用の鉄鍋がずらり。最初は2枚しかなかった鉄鍋は、現在30枚を越えている。焼うどんを注文すると、1人前ごとにこの鍋でうどんを炒め、パチパチとはぜる熱々の鍋ごと供せられる。

焦げたソースの匂いが店内に漂うと、他のメニューを頼んでいたお客さんがオーダーを変更することもあるそうだ。焼うどんの具は、シンプルにイカ、キャベツ、牛肉。手打ち麺に甘辛いソースが絡み、箸が止まらないほど美味。繁忙時を外せば、うどんの硬さはお好みに合わせて対応してもらえる。

「湯がきたてを出したい。出来立てを提供したい」
店主は常にお客さんの人数を確かめつつ、駐車場に止まる車の姿を見て、麺をゆがき始める。
ここに注目!
「ねぎ豚うどん」もおすすめ。 肉質や脂身のバランスを見ながら豚肉の部位、砂糖の種類、肉の厚みを変え、試行錯誤の末にたどり着いたのが今の味。店主のこん身の力作だ。
商品データ 小麦粉、イカ、キャベツ、牛肉
店舗名 ロケットうどん
住所 愛媛県四国中央市豊岡町大町1425-1
営業時間 11:00~20:00
定休日 水曜日
TEL 0896-25-2088
FAX
URL http://www.rocket-udon.info
その他 JR伊予寒川駅から1188メートル、駐車場あり
麺がなくなり次第終了

関連リンク
関連ファイル