里海隊
ご当地グルメ

UFOじゃこ天 (伊予市)

伊予灘に現れたおいしい未確認飛行物体
UFOじゃこ天
なかにはすり身がたっぷり仕上げに岩塩をふりかけるさまざまな惣菜も販売赤いじゃこ天ののれんが目印
UFOじゃこ天

すり身を餃子の皮でサンド

伊予市双海町にある人気スポット『ふたみシーサイド公園』。美しい夕景と、地元の産品が楽しめるこの公園で、密かな人気を集めているのが『UFOじゃこ天』だ。ハート型のじゃこ天『ラヴじゃこ天』も人気だが、UFOじゃこ天は名前の通りの空飛ぶ円盤型。丸めた魚のすり身を、餃子の皮2枚で挟んで包み揚げている。ユニークな形状が話題を呼び、テレビや新聞などのメディアで取り上げられることも多い人気商品だ。

サックリと揚がった餃子の皮部分はポテトチップスのような食感。軽く振られた岩塩もいいあんばいだ。中心部のじゃこ天は非常になめらかでプルプルとしている。クセがなく、食べやすい。小さな子どもも食べやすいようにと、骨が残らないよう2度ミンチにかけられている。原料となる魚はアジ、ゼンゴ、グチなど、季節により8~10種類が使われる。すべて地元で獲れた、新鮮な魚ばかりだ。

スナック感覚で食べられるじゃこ天

『UFOじゃこ天』は当初、イベント用に開発された商品だった。しかし、イベントで食べたお客さんが、再度買い求めに訪れることも多かったため、現在は通常販売されている。1個80円と非常にリーズナブルな価格もうれしい。訪れたお客さんは「スナック感覚で気軽に注文して食べられる。おいしい」と喜んでいたという。また、イベント時には地元の伊予農業高校の生徒がブースを構え、販売を担当することもあり、町おこしの盛り上げにひと役買っている。

『ふたみシーサイド公園』の目の前に広がる伊予灘はおいしい魚の宝庫。店頭にはじゃこ天類のほか、鯛めしなどさまざまな惣菜が用意されている。土・日曜日には行列ができるほどの人気のたこ焼きや海鮮バーベキューもあり、大勢の人でにぎわう。伊予灘に現れた未確認飛行物体は、これからも多くの人の話題となり続けるだろう。
ここに注目!
注文すると揚げたてを作ってくれる。ハート型をしたラヴじゃこ天、鯛めしなどもおすすめ。
商品データ 餃子の皮、魚肉すり身(アジ、ゼンゴ、グチなど)、岩塩他
店舗名 ふたみシーサイド公園
住所 愛媛県伊予市双海町高岸2326
営業時間 10:00~18:00
定休日 火曜日、年末年始
TEL 089-986-0522
FAX 089-986-1430
URL http://www.futamiseaside.com/
その他 JR伊予上灘駅から徒歩約4分。松山自動車道伊予ICから車で約15分

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