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ゆずサイダー (鬼北町)

ゆるキャラ・きほくんのイラスト入りご当地サイダー
ゆずサイダー
ゆずサイダー道の駅 森の三角ぼうし道の駅 森の三角ぼうし販売主任の武田寿彦さん
ゆずサイダー

さわやかなゆずの天然果汁を炭酸飲料に

四国百名山のひとつ、鬼ケ城山(おにがじょうやま)は愛媛県宇和島市にある標高1151メートルの山。夏は鮮やかな青葉、冬には見事な樹氷が楽しめ、しかも山頂からは宇和海を一望できるとあって、観光スポットとして人気がある。「鬼北町」の名前の由来は、鬼ケ城山が町の北側にあることから来ている。

『森の三角ぼうし』は、赤い三角屋根が目印の道の駅。おそろいの黄色いジャンパーを着た従業員がにこやかに接客をしてくれる。鬼北町は高知県との県境に位置するために、県内だけでなく県外からの観光客も多いそうだ。

「地元の情報を発信することも、道の駅の役目です」と販売主任の武田寿彦さん。同店には、鬼北町ならではのオリジナル商品が目白押し。「ロット(生産管理上の製品単位)の問題はありますが」と前置きするものの、フレキシブルにさまざまな商品を開発している。

レトロなデザインで鬼北のイメージを表現

特に目を引くのが、赤鬼の子どもをモチーフにしたゆるキャラ「きほくん」をあしらった『ゆずサイダー』。鬼北町は愛媛県内でも柚子栽培が盛んで「ゆずの里」とも呼ばれている。同商品も特産の柚子をアピールするために開発された同店のオリジナルだ。

ゆずサイダーは年間で4000~5000本の販売数を誇る同店の人気商品。今では珍しいブリキの銀色の王冠がついた330ミリリットルのガラス瓶に、手書き風の「きほくん」イラストの入ったラベル。栓抜きを使ってふたを開けると、さわやかな柚子の香りが立ち上る。
「鬼北のイメージに合わせるために、あえてちょっとレトロっぽいデザインにしました」と武田さんは説明した。

四国産の柚子果汁をたっぷり使い、子どもにも飲みやすい微炭酸。ほどよい酸味と炭酸が印象的な飲み物に仕上がっている。柚子にはビタミンCやクエン酸などが豊富に含まれるため、スポーツ時や疲労回復時の水分補給にもよさそうだ。甘さを抑えたすっきりとした後味で「飲んだ後、口に甘さが残らないでしょう?」と、武田さんも自信を持って勧めてくれた。

夏場には水盆に氷水を張り、キンキンに冷やして販売。のどだけではなく見た目にもさわやかと好評だ。
ここに注目!
柚子果汁を使った「卵かけ醤油ゆず風味」や、鬼北町柚子皮使用の「ゆずピー」なども人気。
商品データ 糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖、水あめ)、柚子果汁、香料、酸味料、紅花色素
店舗名 道の駅 森の三角ぼうし
住所 愛媛県北宇和郡鬼北町永野市138-6
営業時間 8:00~18:00
定休日 月曜日
TEL 0895-45-3751
FAX 0895-45-3752
URL https://www.sankaku-boushi.com/
その他 駐車場あり

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