ご当地グルメ一覧

松山ライムサイダーPlime
ライムライム
爽やかな愛媛県産天然果汁の炭酸飲料
ライムはレモンに似た形をしているが、レモンとは別の柑橘。ライムの木は寒さに弱く、国内では栽培数が少ないため、市販されているライムは、ほとんど輸入品だ。現在、国内生産量は約10トン、松山市が生産量1位を誇る。松山市では収益性が高く柑橘農家が取り組みやすいライムの生産量を増やそうと、市を上げて取り組みを始め、将来的には輸入量の約10%、200トンの生産を目指している。 「ライムを産地化しようとし...

キジセイロ
食べ終わったつゆを持ち帰る人もキジの脂がネギの甘みを引き出す
里山隊
ご当地グルメ

キジセイロ (鬼北町)

鬼北のキジと江戸前そばが生む奥行きのある旨味
北宇和郡鬼北町の特産品の1つにキジがある。その肉はさっぱりしながらも芳醇なうま味と脂を持ち、高たんぱく低カロリーと栄養バランスも良い。鬼北町は2001年度に「きじ工房」を設立、年間3万羽ほどのキジを飼育・出荷している。 そのキジ肉を使った『キジセイロ』を食べられるのが、同じく鬼北町にある『そば処ほそ川』。以前は居酒屋を経営していたというオーナーの細川清人さんが腕を振るう同店でも、屈指の人気メ...

長浜フグ
注文を受けてからさばいていく皮ひきをしてトゲを取り除いていく
里海隊
食材

長浜フグ (大洲市)

自然の恵みが育んだ天然フグ
活きのよさでは、どこにも負けていないという自信がある。伊予灘に面する大洲市長浜は「フグの王様」と言われるトラフグの生産地として古くから知られ、その食文化がいまも根付いている。山の栄養分が肱川(ひじかわ)を通して伊予灘に流れ込み、大量のプランクトンが発生することから、トラフグにとっては最高の生息地だ。『夕焼けこやけライン』を抜け、長浜港近くを走ると、明治時代に創業の老舗『濱屋』が見えてくる。天然の『...

小魚のオリーブオイル煮
宇和海ヒメチオリーブオイル煮 赤いオイル原材料のヒメチ
未利用魚、低利用魚を有効利用したエコ商品
エコの思いから生まれた。八幡浜港近くの道の駅『八幡浜みなっと』内にある『アゴラマルシェ』を訪れた。八幡浜市は四国有数の水揚げ量を誇る。2隻の船を使い、ひとつの網を引くトロール漁業(底引き網漁)が有名だが、市場にはあまり出回らない未利用魚や低利用魚を使って開発されたのが『小魚のオリーブオイル煮』。ヒメチ2種類とカタクチイワシ、ホタルジャコの計4種類で、同施設のオリジナル商品だ。 マネジャーの尾...

天然うなぎの蒲焼
まずは炭火で白焼きにする天然うなぎが獲れる広見川
里山隊
郷土料理

天然うなぎの蒲焼 (松野町)

味の違いは一目瞭然、清流育ちの天然うなぎ
日本人のうなぎ好きは有名で、一説には世界のウナギの7割を日本人が食べていると言われている。松野町を流れる広見川は、日本最後の清流と呼ばれる四万十川の支流。同町松丸地区は昔からうなぎ漁が盛んで、うなぎ料理は同地の郷土料理としても知られている。広見川でとれた天然うなぎを食べさせてくれる店があると聞いて、足を伸ばした。 目的地に近づくにつれ、うなぎを焼く香ばしいにおいが強くなってくる。『末廣』は、...

海鮮七輪バーベキュー
好きな海鮮類をチョイス赤身が特色の瀬戸貝
里海隊
ご当地グルメ

海鮮七輪バーベキュー (今治市)

しまなみの絶景を見ながら新鮮な魚介類を楽しむ
しまなみの絶景を眺望できる最高のロケーションで、海の幸をみんなでワイワイ言いながら楽しくいただける。今治市の来島海峡大橋を渡ってすぐ、大島の南側にある道の駅『よしうみいきいき館』の人気メニューが『海鮮七輪バーベキュー』だ。瀬戸内海や宇和海で獲れた新鮮な魚介類を七輪で焼いて食べることができる。家族づれや団体客に好評のメニューのひとつでもある。 7種類以上の魚介類に鯛めしがついた3タイプのおまか...

道後ビール
道後ビール醸造用タンク
里山隊
アルコール

道後ビール (松山市)

湯あがりに飲み干す道後の地ビール
全国でも名高い温泉地・道後温泉本館を中心とし、観光名所として多くの人が訪れる松山市道後。歴史を感じる町並みのなかに、多くの土産店や旅館などが建ち並ぶ。近年では個性あふれるイベントや試みによって新たな表情を引き出し、さらなる集客を図っている。 道後唯一の造り酒屋『水口酒造』は道後温泉本館が建築された翌年1895年に創業し、清酒『仁喜多津』は道後とともに100年以上もの歳月を歩んできた。また、『...

海のせんべい(卓上タイプ)
こちらは袋入り本社内でも買い物ができる
里海隊
加工食品

海のせんべい (西条市)

魚肉すり身に海苔を合わせたサクサクのせんべい
燧灘(ひうちなだ)にほど近い、西条市朔日市(ついたち)地区。遠浅の海岸に渦井川が流れ込み、かつて海苔の養殖で大いに栄えた土地だ。現在は埋め立てが進み工場地となっており、海苔の養殖は養殖技術の進歩とともに沖合いへと移動している。 『ヤマアイ』ブランドで知られる『愛媛海苔』は昭和36年、地元名士たちの出資により設立された。良質の海苔で人気を集め、かつてこの地を訪れた画家・山下清も同社に立ち寄った...

梅美人
梅酒も製造酒づくりには井戸水を使用
里山隊
アルコール

梅美人 (八幡浜市)

食べものの味をじゃましない甘口
伊予の大阪と言われた八幡浜市。かつては港町として栄え、愛媛県下で最初の銀行が開業した。今もなお明治から昭和にかけての古い建築物が多く建ち並んでおり『八幡濱まちなみミュージアム』として観光地となっている。 『梅美人』の銘柄で知られる『梅美人酒造』は、かつては八幡浜市のシンボルでもある「ウメビジンホン店」と書かれた高さ23メートルの赤レンガ煙突が目印。1928年の昭和天皇即位の御大典記念に建てら...

赤いあんこのタルト
帆船の絵が入ったパッケージヨーカンパン(右)も人気商品のひとつ
祝いごとでも食べられる縁起のいい和菓子
どこか懐かしさを感じさせてくれる和菓子だ。宇和海を望む愛南町。シンボルタワーでもある宇和海展望タワーを見ながら県道34号を走ると、創業50余年のパン&和菓子店『サカエヤ本舗』が見えてくる。閑静な住宅街のなかにあり、レトロな雰囲気を感じさせる店内に入ると、一風変わったタルトを見つけた。通常の黒いあんこのタルトの横に並べられている『赤いあんこのタルト』を購入した。 同店の赤いあんこは白あんではな...