ご当地グルメ一覧

午後のチーズ
他にもかわいらしい焼き菓子がいっぱいゴトウ洋菓子店
里山隊
スイーツ

午後のチーズ (四国中央市)

ベイクでもないスフレでもない新感覚のチーズケーキ
四国中央市の閑静な住宅街をゆくと、左手に白いタイルの外観の瀟洒(しょうしゃ)な建物がある。ここが創業42年の『ゴトウ菓子店』だ。明るく広々とした店内には、おしゃれなカフェも併設されている。 『愛媛スイーツコンテスト』でグランプリ受賞の『オレンジとはだか麦のケーキ』、同じく準優勝の『モンブラン』、季節のフルーツをふんだんに飾ったタルト、色とりどりのケーキなど、ショーウインドウには華やかでかわい...

霧の森大福
入手困難なほど大人気の霧の森大福入手困難なほど大人気の霧の森大福
里山隊
スイーツ

霧の森大福 (四国中央市)

お茶所新宮ならではのぜいたくな抹茶大福
愛媛と徳島にまたがる標高1000メートルの大草原『塩塚高原』の入り口に道の駅『霧の森』はある。霧の森というだけあって、雨が降ると必ず霧が出るそうだ。振り返ると目下に川之江の町が、その先には瀬戸内海が広がる。 愛媛県のお茶所として有名な新宮村には、インターネットショップのランキングで1位を獲得した人気商品があるという。『霧の森大福』だ。65万アイテムの中からトップになった当時は、ネット回線がつ...

モッツァレラチーズをイタリア風サラダに
相棒の山田さんと一緒の國分さん(左)モッツァレラチーズ製造風景
里山隊
加工食品

和づくりチーズ (内子町)

内子の風土が育んだ生きているチーズ
「醍醐」とは、奈良時代から平安の貴族に好まれた最上の味を持つといわれる乳製品。『チーズ工房醍醐』は、内子町ならではの自然を生かし、ヨーロッパに伝わる昔ながらの製法でチーズづくりをしている。同社代表の國分茂樹さんは、神奈川県出身。内子町の自然にほれ込んで、チーズ作りのために同地に移住した。 以前、イタリア旅行をした際に食べたパルミジャーノチーズのおいしさに感激し、日本におけるチーズという食材に...

今治焼き鳥(とり皮ネギ入り)
重しで肉をプレスする今治焼き鳥(とり皮ネギ入り)
里山隊
ご当地グルメ

今治焼き鳥 (今治市)

重石でプレスして焼き上げる変わり種
早い、安い、うまいが当たり前、せっかちで待つことが大嫌い。そんな人たちの町・今治市で生まれたのが『今治焼き鳥』。同市は「焼鳥日本一」を宣言、人口あたりの焼き鳥専門店の店舗数は日本一となっている。 創業約40年の『鳥料理 はち八(はちはち) 』2代目の山口かずしさんに、今治焼き鳥の神髄と言われる『鶏皮』を焼いていただいた。鉄板の上で、大きな重石でプレスをかけながら手早く焼き上げるのが今治流だ。...

たらいうどん
オススメの「内子豚の温玉肉ぶっかけうどん奥谷さん一家
里山隊
郷土料理

たらいうどん (内子町)

皆で囲む山村のもてなし料理
内子町の小田川をさかのぼっていくと小田地区に出る。ここは景勝地・小田深山を擁する山村。この小田地区の郷土料理が『たらいうどん』。うどんをゆで汁ごと大きなたらいにあけ、そのたらいを数人で囲む料理だ。この地区では冠婚葬祭にはなくてはならない献立であり、かつては人が集まる際にはもてなし料理としてよく食べられていた。 地区に数件あるたらいうどんを提供する店のひとつ、『なみへいうどん』さんにお邪魔した...

皮ちくわ
竹の棒に巻きつけて焼き上げる商品名「かわちく」として販売
里海隊
加工食品

皮ちくわ (八幡浜市)

エソの皮を竹の皮に巻きつけて焼きあげた高級品
魚の皮でつくられた「幻のちくわ」がある。宇和島市と並び、じゃこ天やかまぼこの生産地として知られる八幡浜市の老舗『谷本蒲鉾店』では、エソの皮を竹の棒に巻いて焼き上げた『皮ちくわ』を製造している。すり身でつくられる通常のちくわとはまったく違うという。どんな味がするんだろう。好奇心を抱きながら店を訪ね『かわちく』という商品名で販売されている皮ちくわを購入した。 見た目は宇和島市の太刀魚巻きのように...

たべ鯛
たべ鯛バーガー(左上)や照りてり寿司も人笑顔で応対する遊子漁協女性部のみなさん
里海隊
ご当地グルメ

たべ鯛 (宇和島市)

鯛の身がギッシリ詰まった、思わず食べたくなる「鯛焼き」
商品名を見たら、思わず食べたくなる人も多いはずだ。その名もズバリ『たべ鯛』。遊子(ゆす)漁協女性部が販売する看板商品のひとつ。キッチンカー『ゆすの台所』で県内外のイベントに駆けつけ、遊子の魚を使った商品を販売している。そのなかでも一二を争う人気を誇るのが、たべ鯛である。 代表の山内さんが「女性部のみんなでおしゃべりをしていた時、鯛の形をした焼きおにぎりを見て、誰かが“それ食べたいね”って言っ...

とみす志ぐれロール
志ぐれモチーフになった冨士山(とみすやま)
地元小学生とのコラボで生まれた和洋折衷のケーキ
子どもたちのアイデアがたくさん詰まった和洋折衷の菓子だ。愛媛県西部を流れる清流・肱川がある大洲市にやってきた。肱川橋を渡り、殿町商店街の創業40余年の菓子店『山栄堂』に立ち寄った。郷土菓子『志ぐれ』で有名だが、洋菓子も販売。地元の小学生とのコラボ商品『とみす志ぐれロール』は人気商品のひとつだ。「大洲富士」の異名も持つ地元の冨士山(とみすやま)をモチーフにして2008年に開発した。 経済産業省...

真鯛の塩焼き
おかしらのアラ汁(左端)や刺身能島水軍の拠点だった能島(左)と鯛崎島
里海隊
郷土料理

真鯛の塩焼き (今治市)

瀬戸内海を制した村上水軍の豪快料理
ひと口食べれば、海賊になった気分を味わえるかもしれない。瀬戸内海に浮かぶ今治市・大島の宮窪地区はかつて、村上水軍の一派、能島(のしま)水軍が能島に水軍城を設けていたことで知られる。獲れたばかりの魚介類を船上で調理して食べていた料理は、現在でも『水軍料理』として受け継がれている。沖合にある能島や鯛崎島などを眺望できる場所にある『民宿かぶらぎ』に宿泊。さまざまな水軍料理を提供しており、豪快な料理のひと...

いわし黒酢南蛮
原料となる、こだわりの伊予灘のイリコメディア取材で芸能人も多数来店
里海隊
加工食品

いわし黒酢南蛮 (大洲市)

首都圏で大人気の伊予灘の逸品
肱川の栄養豊かな水が流れ込む大洲市長浜沖。「雨の後は、小学校のグラウンドくらいあるイワシの群れがあっちこっちで見えますよ」。そう語るのは、長浜で3代続く老舗海産物店『竹内海産物』の竹内眞さん。伊予灘の良質のいりこを使った同店の『いわし黒酢南蛮』が今、首都圏で大ブレイクしている。 都内の大手スーパーや高級店からひっぱりだことなっている『いわし黒酢南蛮』。人気の要因は「いりこにとことんこだわって...