ご当地グルメ一覧

みかん寿司
エビやホタテ、錦糸卵が盛りつけられているムテンカジュースを使ってごはんを炊く
里海隊
ご当地グルメ

みかん寿司 (西予市)

明浜町特産のみかんジュースで炊き上げたちらし寿司
明浜町特産の温州みかんをふんだんに使った寿司を食べられると聞いて、西予市明浜町の『あけはまシーサイドサンパーク』内の『民宿故郷(ふるさと)』にやってきた。その名もズバリ『みかん寿司』。みかんとお寿司? どうしても頭のなかでは結びつかない。それなら実際に食べて確かめてみるしかない。そんな気持ちで注文してみた。 見た目から、インパクト大だ。みかんジュースと水、いりこだしを入れて炊き上げたごはんは...

ゆずサイダー
ゆずサイダー道の駅 森の三角ぼうし
里山隊
ドリンク

ゆずサイダー (鬼北町)

ゆるキャラ・きほくんのイラスト入りご当地サイダー
四国百名山のひとつ、鬼ケ城山(おにがじょうやま)は愛媛県宇和島市にある標高1151メートルの山。夏は鮮やかな青葉、冬には見事な樹氷が楽しめ、しかも山頂からは宇和海を一望できるとあって、観光スポットとして人気がある。「鬼北町」の名前の由来は、鬼ケ城山が町の北側にあることから来ている。 『森の三角ぼうし』は、赤い三角屋根が目印の道の駅。おそろいの黄色いジャンパーを着た従業員がにこやかに接客をして...

タイレッ丼
新鮮な鯛の身をさばく大葉がおいしさの秘密
里海隊
ご当地グルメ

タイレッ丼 (愛南町)

地元小学生のアイデアから生まれた真鯛のカツ丼
一風変わったネーミングに、興味をひかれる。愛南町の須ノ川公園のすぐ目の前にある温泉&レストラン『ゆらり内海』に、同町の特産品でもある真鯛を使ったカツ丼『タイレッ丼』なるものが食べられるという。変わった商品名だったので、由来を聞いてみると、同町の小学生のアイデアで生まれた、ちょっぴりぜいたくなご当地グルメだそうだ。 見た目は普通のカツ丼と変わらないが、漂ってくるのは、文字通り磯の香り。ひと口噛...

菊間瓦じゃこ天
表面もいぶし瓦の黒銀色を表現町内には菊間瓦のモニュメントが多数
里海隊
加工食品

菊間瓦じゃこ天 (今治市)

菊間瓦をイメージした黒いじゃこ天
インパクトの大きさは十分だ。松山市方面から走る国道196号。瀬戸内海の反対側に目を向けると、いたるところに鬼瓦のモニュメントが飾られている。今治市菊間町は約750年の歴史を誇る『菊間瓦』の町として知られ「いぶし瓦」は高級瓦として有名。同町のシンボル的存在をイメージしてつくられた「黒いじゃこ天」があると聞き、1946年創業の老舗『大岡蒲鉾店』に立ち寄った。『菊間瓦じゃこ天』はオリジナル商品でもある。...

鯛カツバーガー
揚げたてアツアツの鯛カツバンズの上に新鮮な野菜をのせる
里海隊
ご当地グルメ

鯛カツバーガー (今治市)

来島海峡で育った真鯛をファストフードに
ベージュ色のかわいい車が目印だ。今治市街地から瀬戸内海の島々をつなぐしまなみ海道の最初の橋・来島海峡大橋を渡ると、大島が見えてくる。能島水軍の拠点として有名な宮窪町で、キッチンカー『Ties』が看板商品『鯛カツバーガー』を販売していた。潮の流れの速い来島海峡で育ち、身の引き締まった真鯛を使ったファストフードである。 見るからにボリューム満点だ。鯛カツはキッチンカーのなかで揚げたばかりなのでア...

三里膳
池田屋池田屋
里山隊
郷土料理

三里膳 (西予市)

三里四方で採れる食材にこだわった日替わり定食
西予市宇和町卯之町は、明治の学舎や江戸時代の町並みが残る情緒豊かな土地。「文化の香る町」として知られ、明治15年築で四国最古の小学校・開明学校や高野長英の隠れ家、白壁の町屋など歴史を感じる風景が今も当時のまま残り、旅人の心をとらえている。 卯之町にある『池田屋』は、なまこ壁に格子戸の古色あふれる築200年の酒蔵。土間であった部分をフローリングに改装し、喫茶兼ギャラリーを開設。陶器や手芸品、絵...

じゃこかつバーガー
フライドポテトもいっしょについてくる広々とした空間の店内
里海隊
ご当地グルメ

じゃこかつバーガー (伊方町)

愛媛FCをサポートするために開発されたバーガー
「おらが町のJリーガーを応援したい」。そんなサポーターたちの強い気持ちが込められたハンバーガーだ。日本一細長い佐田岬半島に位置する伊方町の三崎港近くに『まりーな亭』がある。宇和海と瀬戸内海が入り混じる豊予海峡で獲れた新鮮な海の幸を楽しめるレストランの人気メニューのひとつが『じゃこかつバーガー』。サッカーJ2・愛媛FCを応援するためにつくられたメニューだ。 愛媛FCがJ2昇格を果たした2006...

ひぎりやき
たっぷりのあんこが入るひぎりやき製造中
里山隊
スイーツ

ひぎりやき (松山市)

松山人が愛する駅前の銘菓
松山市湊町は、多くの人が行きかう喧噪の街だ。平日も朝早くから通勤通学の人波が急ぎ足で通り過ぎる。松山市駅前商店街の一角に『独立山善勝寺』がある。 ここは通称『お日切さん』と呼ばれ、期日を定めて祈願をすれば必ず叶うとされる霊験あらたかなお寺。境内に一歩足を踏み入れると、周辺とはうって変わって敬けんな雰囲気が漂う。満願成就の5色の幟(のぼり)と千羽鶴に彩られ、今も参詣の人が供える線香の煙が絶えな...

愛媛キウイde酒
愛媛キウイde酒近藤酒造
里山隊
アルコール

愛媛キウイde酒 (新居浜市)

地元産キウイをふんだんに使ったリキュール
愛媛県で唯一『平成の名水百選』に選ばれた新居浜市「つづら淵」。清涼な水がこんこんとあふれるその地にもほど近い新須賀町。長い土塀をたどると、和風門に大きな杉玉(すぎたま)がぶら下がっている。この杉玉こそ、ここが酒蔵の印。創業明治13年、135年以上の歴史を誇る『近藤酒造』である。 5代目の近藤嘉郎(よしろう)さんは1971年生まれ。自らが蔵元杜氏となることで、造り酒屋としての近藤酒造を復活させ...

石花汁
豆腐や山芋など10種類以上の具材が入る豆腐を入れると泡がブクブクと浮き出す
里海隊
郷土料理

石花汁 (今治市)

採石場で働く男たちの胃袋を満たす料理
しまなみ海道に浮かぶ今治市・大島の石文化を伝える郷土料理がある。同島の北部に位置する宮窪地区で採れる『大島石』は建築材や墓石に使われており、日本でも指折りの高級石材として知られている。採石場で働く人々がまかない食として食べていたのが『石花汁(せっかじる)』で、10種類以上の食材が入った郷土料理でもある。『宮窪・石文化体験ツアー』が開催されているカレイ山展望公園を訪れ、石花汁をつくっていただいた。 ...