ご当地グルメ一覧

茹で上がったばかりのウインナー
腸詰の所々をねじっていく中央がウインナーメーカー
肉の違いが味の違い、自分の舌で確かめる本物の味
西条市丹原町の山あいにたたずむ『バーベキューレストラン・ももくり三年かき八年』。町内が一望できる眺めのよさ、食べればわかる素材の良さがうけて、土・日曜日ともなると家族連れで盛況だ。同店の豚肉は西条市の清涼な水と、パン粉、米ぬか、小麦粉、トウモロコシ、大豆かすなど天然素材をブレンドした自家飼料で育てられた『ももくり豚』のみを使用している。 レストランで提供されるハムやウインナーは、隣接した『坊...

フジ観光の「上ちゃんぽん」
食堂ごりらくんの「チャンポン」味楽食堂の「特チャンポン」
里海隊
ご当地グルメ

八幡浜ちゃんぽん (八幡浜市)

港町ならではの海の幸がたくさん詰まったソウルフード
本場・長崎に負けない味が八幡浜にある。四国の西の玄関口である八幡浜のソウルフードとして知られるのが『八幡浜ちゃんぽん』だ。トンコツベースの『長崎ちゃんぽん』に対して、カツオや昆布など海の幸をふんだんに使ったスープが特徴。 市内には八幡浜ちゃんぽんを提供している店は50数軒あり、港町らしい味を基本に各店がそれぞれの味を生み出している。食べ比べをしてもおもしろいだろうということで、市内のちゃんぽ...

港弁(鯛めし)
ホクホクした鯛の身もたくさん入っているヒモを引っ張ると温かくなる仕掛け
里海隊
ご当地グルメ

港弁(鯛めし) (八幡浜市)

愛媛の県魚・真鯛をふんだんに使った鯛めし弁当
愛媛県が全国ナンバーワンの生産量を誇る魚といえば、真鯛を思い浮かべる人は多いだろう。四国最大の規模の魚市場を擁する県内有数の水揚げ量で知られる八幡浜魚港に隣接する道の駅『八幡浜みなっと』に立ち寄った。店内を歩いていると、なにやら四角の箱に入った弁当が販売されていた。現在売り出し中の『港弁』のひとつ『鯛めし』だった。松山などの中予地方で食べられている炊き込みの鯛めしだ。 「特殊パックで温かくな...

松山あげ
松山あげを使った「いも炊き」(参考画像)南極観測船でも使われた
里山隊
食材

松山あげ (松山市)

「トンビの松吉」の揚げは味の名脇役
創業明治15年(1882年)、愛媛県内では『とんびの松吉』のCMでおなじみ、『程野商店』の『松山あげ』。生揚げに対して「干油揚げ」と言われ、1世紀以上に渡って地元で愛され続けている。 油揚げは豆腐を薄く切り、油で揚げたものであるのに対して、松山あげは、普通の油揚げにみられる中央部の白い部分がなく、全体がきつね色でカリカリ。製法に「干す」部分はないのだが、生揚げと比べて乾いているように見えるこ...

あらくれポークソーセージ
赤身ぎっしりで歯ごたえありウインナー(右)とボローニャの2種類
海を渡ってきたイノシシを食べやすい食材に
しなまみの海を泳いで渡ってきたイノシシの肉を使ったソーセージが今治市・大三島にある。日本の総鎮守・大山祇(おおやまづみ)神社から歩いて4分のところに『おみやげ大心』がある。大三島で獲れた柑橘類などを販売しているが、特に目を引いたのが『あらくれポークソーセージ』。瀬戸内海を拠点としていた村上水軍をイメージし、海賊の帽子をかぶったイノシシのイラスト入りシールが張られたパッケージがとても印象的だ。 ...

ジェラート風牛乳アイス
自家牧場の搾りたて牛乳ミルク園
牧場の搾りたて牛乳を使った手作りアイス
西予市野村町の大野ケ原は、愛媛県と高知県の県境に位置する高原地帯である。標高は1000〜1400メートル。牛の放牧が盛んで、野村町のキャッチフレーズ「シルクとミルクの町」のミルクの部分を支える地域だ。夏場は見渡すばかりに草原が広がり、美しい自然を楽しめる。 「うちは標高1200メートルくらいですね」と、喫茶店『ミルク園』を経営する山本さん。牛グッズが並ぶかわいらしい店内と、新鮮な牛乳を使った...

さといも焼酎 媛かぐや
さといも焼酎 媛かぐや日吉夢産地
いも焼酎の概念を覆すフルーティーな香り
高知県境の山村である鬼北町の日吉地区は、柚子、シイタケが特産品として知られており、農業、林業を中心に栄えてきた。地形は急峻(きゅうしゅん)で1000メートル級の山が立ち並び、90%以上が林野。江戸時代には、農民のために一身をささげた者たちである武左衞門(ぶざえもん)が百姓一揆をおこしたことでも知られており『武左衞門一揆記念館』や『歴史民俗資料館』などから、その概要をかいま見ることができる。 ...

生しらす丼
体が透き通った生しらすがいっぱい水揚げされたばかりの生しらす
里海隊
ご当地グルメ

生しらす丼 (伊方町)

水揚げされたばかりのしらすがたっぷり
海の近くだからこそ、食べられる料理である。宇和海を見ながら国道197号を佐田岬方面へと走ると「佐田岬の鬼」というインパクトのある大きな文字が書かれた建物が見えてくる。佐田岬周辺で獲れた新鮮なしらすを加工・販売する『しらすパーク』。工場に隣接する『しらす食堂』に立ち寄り、お目当ての『生しらす丼』を注文した。水揚げされたばかりのしらすをふんだんに使った一品だ。 運ばれてきたどんぶりのなかには、体...

いわし黒酢南蛮
原料となる、こだわりの伊予灘のイリコメディア取材で芸能人も多数来店
里海隊
加工食品

いわし黒酢南蛮 (大洲市)

首都圏で大人気の伊予灘の逸品
肱川の栄養豊かな水が流れ込む大洲市長浜沖。「雨の後は、小学校のグラウンドくらいあるイワシの群れがあっちこっちで見えますよ」。そう語るのは、長浜で3代続く老舗海産物店『竹内海産物』の竹内眞さん。伊予灘の良質のいりこを使った同店の『いわし黒酢南蛮』が今、首都圏で大ブレイクしている。 都内の大手スーパーや高級店からひっぱりだことなっている『いわし黒酢南蛮』。人気の要因は「いりこにとことんこだわって...

宇和島じゃこ天
すり身を型に入れ油のなかに投入パックでも販売
里海隊
加工食品

宇和島じゃこ天 (宇和島市)

魚の栄養素を凝縮した宇和島市民のソウルフード
宇和島市民のソウルフードといえば、やっぱり『宇和島じゃこ天』だろう。揚げたてアツアツをファストフード感覚で食べられると聞き、道の駅『きさいや広場』へ向かった。1848年創業の老舗『河内屋蒲鉾』が出店する『あげたて家』に向かうと、多くのお客さんが買い求めていた。 窓越しに揚げているところを見学できる。専用の板に魚のすり身を入れ、ヘラで平らにすると、その場で油のなかへ。ふわっと膨らむ光景を見てい...