ご当地グルメ一覧

熱アツ!ブリさつま
バーナーでブリの身をあぶる若女将の足立さん
里海隊
ご当地グルメ

熱アツ!ブリさつま (愛南町)

地元・久良のブリを使った新感覚の料理
冷たいのが定番のさつまがアツアツで食べられると聞いて、国道56号沿いにある愛南町の郷土料理店『お食事処なにわ』を訪れた。そのメニューのネーミングが分かりやすくていい。『熱アツ!ブリさつま』。地元産の『久良のブリ』をぜいたくに使った新しいご当地グルメだ。 三角の焼きおにぎりの上には、バーナーであぶったブリの切り身がのっている。汁はブリの焼き身をすり鉢で下ろし、地元産の味噌と混ぜ合わせてつくった...

ハーブ媛ひらめ
刺身盛り合わせ煮つけにしてもおいしい
4種類のハーブを食べて育ったヒラメ
真鯛やブリとともに、愛媛県が全国に誇る魚のひとつがヒラメだ。県内における養殖ヒラメの発祥の地であり、トップの生産地でもある西予市三瓶町では、新ブランド『ハーブ媛ひらめ』が生産されている。八幡浜漁協三瓶支所内にある三瓶ヒラメ養殖協議会では、ハーブを含んだ飼料で育て、年間を通して出荷。愛媛県などで組織する『えひめ愛フード推進機構』が認定する、すぐれた県産農林水産物「『愛』あるブランド産品」にも認定され...

道後ビール
道後ビール醸造用タンク
里山隊
アルコール

道後ビール (松山市)

湯あがりに飲み干す道後の地ビール
全国でも名高い温泉地・道後温泉本館を中心とし、観光名所として多くの人が訪れる松山市道後。歴史を感じる町並みのなかに、多くの土産店や旅館などが建ち並ぶ。近年では個性あふれるイベントや試みによって新たな表情を引き出し、さらなる集客を図っている。 道後唯一の造り酒屋『水口酒造』は道後温泉本館が建築された翌年1895年に創業し、清酒『仁喜多津』は道後とともに100年以上もの歳月を歩んできた。また、『...

ハモカツバーガー
ボリューム満点のハモカツ生きたハモをさばいて作る
里海隊
ご当地グルメ

ハモカツバーガー (伊予市)

特産のハモを活かした地産地消バーガー
愛媛県下有数のハモの水揚げ量を誇る、双海町の豊田漁港。毎年夏には『下灘ぴちぴち鱧(ハモ)まつり』が開催され、多くの人でにぎわう。 「しもなだ運動公園」敷地内の海側にあり、下灘漁協婦人部が運営する『夕焼けぴちぴち市』。じゃこ天や鯛めしなど、地元で水揚げされた海産物を使ったメニューが並ぶなか、ひときわ異彩を放つ名物人気メニューがある。新鮮なハモをカツにした『鱧カツバーガー』がそれだ。ガッツリとボ...

あこやあげ
アコヤ貝の貝肉部分を使って調理いかだ屋ではアコヤ貝を養殖
里海隊
ご当地グルメ

あこやあげ (宇和島市)

夫婦のアイデアから生まれた究極のエコ料理
これぞ究極のエコ料理と言える。宇和島市の下波地区の食堂『いかだ屋』では、アコヤ貝の貝肉部分を使ったフライ『あこやあげ』をいただくことができる。同店独自の料理で、3500円のセットメニューの一品でもある。貝柱を使った『貝柱の塩コショウ炒め』と一二を争う人気メニューとなっている。 見た目はカキフライとそっくりだ。さっそく、揚げたてアツアツを頬張った。貝肉のエキスが飛び出し、口のなかに一気に広がる...

伊達にぎり
三間米のおにぎりに牛タンが入っている仙台市から取り寄せている仙台味噌
里海隊
ご当地グルメ

伊達にぎり (宇和島市)

宇和島市と仙台市の食材がコラボ
姉妹都市の宇和島市と仙台市の食材がコラボした商品だ。宇和島市民の憩いの場・和霊公園から国道56号を愛南町方面へと走ると、鶏料理専門店『とり幕府』が見えてくる。今春から販売している『伊達にぎり』は昨秋、宇和島商工会議所青年部が開催した「第1回地にぎりグランプリ」で3位入賞した作品を商品化したもの。仙台藩出身の伊達秀宗が治めた宇和島藩・十万石の歴史をグルメで表現している。 宇和島市特産の麦味噌と...

ミルクヨーグルト
ミルクヨーグルトオリジナル商品がたくさん
里山隊
スイーツ

ミルクヨーグルト (西予市)

低温殺菌牛乳でつくる「生きた」ヨーグルト
酪農の里、西予市野村町の野村農業公園『ほわいとファーム』は、地元産のおいしい牛乳を世に広めたいと、2000年に発足した施設。野村町の「物、人、情報」の拠点、そして子ども連れにも楽しめる観光スポットとして親しまれている。園内の乳製品加工施設『ミルク工房』では、四国乳業と提携。野村町の牛乳のみを使用し、乳製品加工を行っている。 市販されている牛乳のほとんどは、乳脂肪中の脂肪球を細かく砕く均質化(...

三津浜焼き
右上はトッピングの油(牛脂)三津浜焼き
里海隊
ご当地グルメ

三津浜焼き (松山市)

「広島焼き」とは似て非なる、港町生まれのお好み焼き
松山市三津浜地区。レトロな雰囲気のある港町には、小さなお好み焼き店が25軒ほど点在しており、それぞれがこだわりの味で根強い人気を得ている。この地におけるお好み焼きの歴史は古く、戦前、小麦粉を水で溶いたものを鉄板で焼き、好みのものをトッピングして食べた『一銭洋食』がルーツ。戦後の『広島焼き』よりも古く、三津浜焼きならではの具材として薄切りのちくわや魚粉、麺に混ぜる牛脂や天かすなどがある。また、そばや...

鬼板
鬼板8枚入り鬼板を焼く鉄板
里山隊
スイーツ

鬼板 (西条市)

硬さが自慢の石鎚名物
西条市大町にある『三谷鬼板本舗』を訪ねた。約100年も続くこちらのお店の定番商品は『鬼板』という素朴なせんべい。 硬いことが売りで、うわさにたがわずめっぽう硬い。ところが、口に入れてしばらくすると溶けていく。どおりでお年寄りにもファンが多いわけだ。 「石鎚山」と焼印が押された鬼板は、この地方のお土産物としても珍重されてきた。製法は明治中期頃から『三谷鬼板本舗』に脈々と受け継がれてきたもので...

ジャンボいなり
ジャンボいなりいなり皮に味を含ませる
里山隊
ご当地グルメ

ジャンボいなり (東温市)

ゆずの香り漂う酢めしと甘辛い皮が絶妙
『ジャンボいなり』ののぼりが旧国道11号にはためき、それを目印に口コミでお客さんが押し寄せる。1995年創業、40年近く地元で愛されてきた東温市の伊予鉄道・横河原駅前の名物食堂『若竹食堂』は2013年冬、現在の同市田窪に移転した。同時に食堂は廃業し、ジャンボいなり専門店『ジャンボいなりの若竹』としてリニューアル。店舗販売だけでなく、中予地方の多くの産直市にジャンボいなりを納品している。 柚子...